社会科では、日本の国土の特色について学習しています。特に、日本は、山地が多く、平野が少ないということ、したがって急峻な河川が多いことなどを学習しました。

　社会科では、米作りが広まった後の人々の暮らしがどのように変わったかについて学習しました。普段、あたり前に食べているお米が、大陸から伝わったものであること、そのことによって、人々の暮らしが大きく変わり、身分の差ができたことなどを学習しました。

　ゴーヤ（ツルレイシ）の種をまきました。途中で盛んに活動するようになった希望の泉の魚に目を奪われました。普段は、目にすることが出来なかった少し大きな魚を発見し、子どもたちは大喜びでした。

　消防署の見学へ行きました。防火服を着せていただいたり、はしご車を出していただき、はしごをのばすところも見学することができました。

　社会科の学習で消防署の見学に行きました。消防署では、火災が起きたとき、少しでもはやく現場へ行き、消火活動をするために様々な工夫をしています。子どもたちは、その工夫や努力について消防署の方から直接話を聞くことができました。

　国語の「ふきのとう」の学習では、気持ちを込めて朗読する練習をしました。グループごとに配役を決めて練習しました。明日の授業参観で発表します。

　算数では、「いくつといくつ」を学習しました。「４個のボールを右手に１個、では、左手にはいくつですか。」という学習です。右手の数をいろいろと変えて、何度も練習しました。実際に数えなくても、すぐに答えることができるように練習しました。

　今日は、講師を招いて楽器の手入れの仕方を指導しました。正しい手入れをすれば、楽器が使いやすく、演奏もしやすくなります。そうすると、当然いい音が出て、すばらしい演奏になります。楽器を大切にする心こそ、音楽を愛する心の第一歩であることを学びました。

　本日の理科では、空気中には酸素、窒素、二酸化炭素があることを学習しました。その後、ものを燃やすはたらきがあるのはどれかということを、実験によって確かめました。

　今日は、ガスバーナーの使い方を学習しました。教科書で使い方を学んだあと、教科書を見ながら、ガスが出ない状態でガスバーナーを扱いました。最後に、実際にガスバーナーに火をつけました。子どもたちは緊張していたようですが、上手に使うことができました。

　平成２７年度第１回のPTA運営委員会を開催しました。会長・母親代表・母親副代表、そして、本年度の各委員会委員長・副委員長候補のみなさんが初顔合わせを行いました。その後、各学年委員に選出されたみなさんと共に第１回委員総会を開催しました。PTAの年間計画や各委員会委員長・学年委員長等を選出しました。一年間PTA活動をよろしくお願いします。

　理科では、天気の変化について学習しています。今日は、雲の移動の写真を見ながら、天気は、西から順番に変わっていくことを学習しました。

　昨日までの激しい雨も上がり、運動場は、すっかり乾きました。中間放課は、待ってました、とばかりに子どもたちは、運動場やなかよし山、遊具で元気に遊んでいました。

　久しぶりに晴れて、青空が見えました。少し風は強かったのですが、久しぶりの体育を楽しみました。まずは、力いっぱい走りました。走ることは、運動の基本、子どもたちの体力向上のために意識して走らせたいと思います。

　算数の学習では、１〜５について学習しました。教科書に描かれている絵がいくつなのかを調べながら、仲間分けをしていきました。机のどこに何を置くか、どのように発表するかなど、算数の学習を通して授業の受け方を併せて指導しています。

　算数では、わり算の学習をしています。「１５個のクッキーを３人に同じ数ずつ分けます。一人いくつですか。」という問題です。まず、数図ブロックをつかって、実際に分けてみました。分け方にもいろいろな方法があって、子どもの発想を大切に進めました。この過程を通して、等分する概念をつかませていきます。

　生活科で「春みつけ」をしました。久しぶりに晴れ渡った空のもと、運動場南から中庭にかけて暖かい風を感じながら春を探しました。モンシロチョウやタンポポなど、子どもたちはいろいろな春を探しました。

　全国学力学習状況調査が行われました。本校でも、６年生が、国語AB、算数AB、そして、理科の３教科についての問題に取り組みました。特に、B問題では、読んで書かせる設問が多く、普段から書くことを意識した学習を進めることが大切であると感じました。

　本年度第１回目のクラブ活動を行いました。今日は、発足ということで、これからの活動計画や自己紹介カードなどを書きました。（上・オセロクラブ、中・ものづくりクラブ、下・パソコンクラブ）

　本日の朝礼で、前期児童会役員と学級委員、代議員の任命式を行いました。名前を呼ばれた人は、みんなの代表にふさわしい大きな声で返事をしていました。これから半年間、しっかり頑張ってほしいと思います。