本年度最初の授業参観を行いました。保護者の方に参観していただき、一生懸命考えたり発表したりしました。これからの活躍も楽しみです。

　本日、授業参観を行いました。３年生は、どの学級も算数の「割り算」の学習でした。割り算の式には、意味あります。きちんと理解して、計算できるといいですね。

　授業参観で、大きなこいのぼりを作りました。模様をクレヨンで描いたり、玉シールではったりして、一人ひとりが、工夫してうろこを作りました。最後に、にこにこの目を入れて、なかよしこいのぼりが完成しました。

　国語では、音読発表会をしました。グループごとに役割を決めて、動作も取り入れながら発表しました。授業参観で、保護者の方にも見ていただけたので、子どもたちも張り切って発表できました。

　今年度最初の授業参観を行いました。保護者にたくさん見ていただいて、子どもたちはいつも以上にがんばって発表していました。

　教室の背面黒板には、担任から子どもたちへのメッセージを書いています。担任のその思いが子どもたちに通じて、共に、よりよい学級となるよう希望を持って進んでいくことを期待しています。

　本日、４時間目に授業参観を行いました。５年生は、算数の体積についての学習をしました。立方センチメートルよりも、大きい体積の単位や容積について学習し、進んで問題に取り組むことができました。

　クラブ活動が発足しました。各クラブの様子や参加者の思いを一枚にまとめた掲示物を作りました。

　体育では、竹馬と一輪車に乗る練習をしました。どちらも、バランス感覚を育てる運動で、放課も自由に使えるようにしてあるので、自主練習をしてほしいと思います。

　ソフトボール投げの練習をしました。まず、少しでも遠くへ投げる方法を説明しました。その後、一人一人の投げ方を見て、アドバイスをしました。目に見えて遠くに投げることができるようになっています。

　始業式では、校長から子どもたちに「外で元気に遊ぶ」ことの大切さを話しました。今日は、天気も良く、多くの子どもたちが外で遊んでいました。太陽を浴びて、大きな声を出して、そして、季節の香りを感じて過ごす、この放課の過ごし方を大切にしたいと思います。

　社会科では、日本の国土の特色について学習しています。特に、日本は、山地が多く、平野が少ないということ、したがって急峻な河川が多いことなどを学習しました。

　社会科では、米作りが広まった後の人々の暮らしがどのように変わったかについて学習しました。普段、あたり前に食べているお米が、大陸から伝わったものであること、そのことによって、人々の暮らしが大きく変わり、身分の差ができたことなどを学習しました。

　ゴーヤ（ツルレイシ）の種をまきました。途中で盛んに活動するようになった希望の泉の魚に目を奪われました。普段は、目にすることが出来なかった少し大きな魚を発見し、子どもたちは大喜びでした。

　消防署の見学へ行きました。防火服を着せていただいたり、はしご車を出していただき、はしごをのばすところも見学することができました。

　社会科の学習で消防署の見学に行きました。消防署では、火災が起きたとき、少しでもはやく現場へ行き、消火活動をするために様々な工夫をしています。子どもたちは、その工夫や努力について消防署の方から直接話を聞くことができました。

　国語の「ふきのとう」の学習では、気持ちを込めて朗読する練習をしました。グループごとに配役を決めて練習しました。明日の授業参観で発表します。

　算数では、「いくつといくつ」を学習しました。「４個のボールを右手に１個、では、左手にはいくつですか。」という学習です。右手の数をいろいろと変えて、何度も練習しました。実際に数えなくても、すぐに答えることができるように練習しました。

　今日は、講師を招いて楽器の手入れの仕方を指導しました。正しい手入れをすれば、楽器が使いやすく、演奏もしやすくなります。そうすると、当然いい音が出て、すばらしい演奏になります。楽器を大切にする心こそ、音楽を愛する心の第一歩であることを学びました。

　本日の理科では、空気中には酸素、窒素、二酸化炭素があることを学習しました。その後、ものを燃やすはたらきがあるのはどれかということを、実験によって確かめました。