最新更新日:2024/11/26 | |
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1年生だより 卒業式に向けて,練習始まる。
今日から1年生においても卒業式に向けて練習を始めました。
今日は2年生とともに式中の姿勢や動きの確認をした後,卒業生を式場から送り出す際に歌う「流れゆく雲を見つめて」の合唱練習を行いました。 これまでの集会よりも緊張感をもって練習が進められ,立つ姿勢や座る姿勢・礼のタイミングに至るまでくり返し練習を行いました。なかなかそろうことができなかった礼の様子も練習を通して少しずつ改善することができました。 また,合唱練習では声量が足りず,まだまだ改善の余地がある仕上がりでした。 明日は3年生も含めた全校練習です。扶中生全員の心を一つに動きでも合唱でも美しいまとまりを感じられるレベルまで高めたいですね。 すべては,これまでとてもお世話になった3年生への感謝の気持ちを伝え,扶桑中を巣立つ3年生にとって最高の卒業式をつくり上げるため… ※練習中の写真を取り忘れてしまったため,生徒のいない会場の様子を写真に納めました。会場が整っていくと,いよいよ卒業式を実感させられます。 女子バスケットボール部iPhoneから送信 ソロコンテスト県大会 銀賞扶桑中からは、先日の地区大会を突破し、西尾張地区代表としてフルートの加古さんが出場することとなりました。 伴奏は前回に引き続き副顧問の野中です。 初めての県大会!ということで、学校で朝のあわせの時は緊張で音が伸びない加古さん。 しかし会場につくころには二人共まったく緊張せずに、のびのびチューニング室で音出しを開始。 しかしやはり県大会。回りの曲のレベルが高い…!地区大会では緊張して終わってしまったため、今回はちゃんと音楽をしよう!と二人で目標をたてました。 今回はホールだったため、ピアノもグランドピアノ。フルートとのバランスがきになった伴奏者ですが、本番は二人共地区大会よりは冷静でした。最後の2ページで、これがずっと約一年間加古さんと練習してきた曲の、最後になるかもしれないと思うと涙がでそうになった伴奏者ですが、ミスなく終わりました。 満足のいく演奏でしたが、他の出演者の演奏のタイプも弾き方も曲も違うため、あとは審査員がどう評価してくれるかかなぁ…?とのんびり審査結果を待ちました。 結果は銀賞! 審査員からの「おしかったね」の一言に悔し涙を流す加古さん。点数は金賞圏内なのに…これは悔しい。 帰りに、今までのことを振り返っていろいろ話しました。 「音楽をやっていてこんなに音楽が楽しいと思ったのははじめてなんです」 「途中から、野中先生とあわせるのがすごく楽しくてこのまま地区大会で演奏が終わってしまうのは嫌だなと思ったんです」 と、私が泣いてしまうような嬉しいことを沢山話してくれました。日曜日に9時間練習した、という加古さん。 テスト週間もありました。終わってから毎日、あわせをお願いしにくる彼女は本当によく練習していたと思います。 今回のソロコンテストで、本当にたくさんの経験ができたことでしょう。 私が本当にすごいなぁと思ったのは、彼女の口から「今すぐに楽器を吹きたいです!」と言葉がでたこと。 思わず「え?もう?」と言ってしまいました。 今日今弾かないと上達しない気がするので、、と、普通本番が終わって結果がでて、今日は休みたいと思いますよね。今日弾きたい、という加古さんの言葉には本当にびっくりしました。 今回の県大会は、本当にたくさんのことが勉強になったと思います。 これからの音楽人生、学校生活においても、頑張れば必ず結果はついてくる。今日の悔しさは明日への糧です、今度はいい結果をもっともっと上を目指してこれからも頑張っていきましょう! そして、扶桑中吹奏楽全体で金賞を目指してがんばりましょう! 女子バスケットボール部1年生だより スローガン幕実行委員始動3日間の様々な活動を成功させるためには,多くの準備が必要になります。 活動のための準備だけでなく,心構えの準備も必要になってきますね。 気持ちを高めていくために, それにふさわしいスローガンと横断幕を作成するべく 本日スローガン幕実行委員会が打ち合わせを行いました。 完成したスローガン幕は学年の渡りに飾られるだけでなく, 卒業式にも飾られます。 知恵をしぼって,自然教室が楽しみになるような 素敵なスローガンを創りましょう! 1年生だより 合唱練習4時間目の始めに1年生全員がグランドに集まり 「流れゆく雲をみつめて」と「大地讃頌」の合唱練習を行いました。 寒空の下,多くの生徒が精一杯の声で歌っていましたが まだまだ学年全員,100%の歌声には遠いと感じました。 学年とはチームです。 普段は直接関わる機会のない者同士でも 全員で声を合わせる瞬間は全員の心がつながる瞬間です。 チームで1つのことを一生懸命がんばって それによって周りの人を感動させることができたら 本当に素晴らしいですよね。 お世話になった先輩たちに, 感謝の気持ちを歌声にのせて届けよう。 次は卒業式です。 声を1つに心を1つに, 聞く人を感動させる歌声を造りあげてくださいね。 3年生を送る会 その3【花のアーチの意味】 生徒会行事の中で、写真にある花のアーチをくぐる機会が2回あります。1回目は、新入生歓迎会の入場。2回目は、3年生を送る会の退場の場面です。このアーチをくぐって扶桑中の一員となり、このアーチをくぐって扶桑中を巣立っていくのです。 3年生を送る会 その2【サプライズその1】 1年生の時にお世話になり、その年に退職された堀田先生と、2年生の途中から産休・育休に入られた新玉先生が駆けつけてくださいました。 【サプライズその2】先生たちの贈り物のあと、学年主任の曽我先生に、生徒たちからワンランク賞が贈られました。 卒業生を送る会 その1
午後から「3年生を送る会」が開かれました。入場後に、3年生の各クラスの議員が思いを込めた学級紹介を行い、その後、引き継ぎ式が行われました。
扶桑中には代々引き継がれてきている4つの言葉があります。それは「思考」「規律」「根性」「追求」です。この4つの言葉は額に入れて、生徒会室の前にいつも掲示してありますが、引き継ぎ式では、その額と、校旗が3年生から後輩たちへ渡されました。 1年生だより 生活向上キャンペーン第4弾スタート!
1年生では,学級委員を中心に学校生活をよりよいものにしていくために,生活向上キャンペーンに取り組んでいます。今回は時間を守ることを目標に「朝の学習を時間通りに始めようキャンペーン」に取り組みます。
昨日からスタートしましたが,第4弾ともなるとすっかりと慣れてきたのか,学級委員をはじめとする生徒の間でお互いに声をかけ合う姿が多く見られました。大変頼もしいですね。どんどん声をかけ合って,学年全員が時間を守る意識を高められるようにがんばりたいですね。 1日目の結果は,残念ながら学年パーフェクトならず… 自然教室でも,毎日の学校生活でもスムーズな活動を進めるためには時間厳守は欠かせません。みんなで心をひとつに学年パーフェクトを毎日達成しましょう! 体育の授業の様子今日の授業1年生だより 今日の授業【1−6英語】
今日の1年6組の英語では,「日常会話で使われる英語表現を身につけよう」をテーマに,対話文をペアで表現する練習を行っていました。
テキストの登場人物になりきって,なめらかに豊かな表現をめざして取り組んでいました。多くの生徒がスピード感たっぷりに話すことができ,発音もとても雰囲気のある表現ができていました。 これからの社会は,さらなる国際化が進み,英語での会話が求められることが増えるはずです。ペラペラ英会話をめざしましょう! 今日の授業教卓を日本列島に見立てて,何人かの生徒に小笠原気団・揚子江気団・オホーツク海気団・シベリア気団・台風の役をやってもらい,日本の四季に気団の与える影響について話をしました。 校長先生との会食最終日になった3年4組でしたが,多くの生徒がこの日をとても楽しみにしていて,浜田くんは校長先生とたくさんお話しできたようです。 会食の後はギターとハーモニカを使って長渕剛さんの「乾杯」という歌をプレゼントしていただきました。それからアンコールがかかり,レミオロメンの3月9日も歌っていただきました。たくさんのエールをもらい,これから頑張っていきたいですね。 1年生だより 3年生を送る会,卒業式に向けて…
扶桑中学校では,3年生の卒業を少しでも華やかに送り出すことができるように,体育館に羽ばたく鳩を飾り付けることが伝統の一つになっています。
例年,この取組は1年生が担当することになっています。本年度もいよいよ送る会が今週金曜日に迫り,鳩の飾り付けをスタートさせました。 今日の帰りのST後,各学級の書記が集まり,体育館での飾り付け作業に取り組みました。ちなみに,大量の鳩は1年生全員で分担して,3年生への感謝の気持ちを込めて,丁寧に切り出して準備をしました。 書記の皆さん,丁寧に飾り付けを進めてくれて,ありがとうございました。まだまだたくさんの鳩を掲示しなければならないので大変ですが,これまでお世話になった3年生に気持ちよく扶桑中を巣立ってもらえるように最後までがんばりましょう! 明日も続く作業ですが,完成がとても楽しみです。 1年生だより 自然教室に向けて動いています!
今日の昼放課に,自然教室に向けて,各学級の学級委員と学級書記で構成される運営委員会と有志によるトーチトワリング実行委員会の活動がスタートしました。
運営委員会は自然教室をよりよいものにしていくために生徒たち自ら意見を出し合い,活動全体の企画,運営を進めていく総務の役割を担当します。 今日は,運営委員会についての説明を聞き,運営委員長をはじめとする役割分担について考えておくようにとの宿題が出ていました。 トーチトワリング実行委員会は,自然教室1日目の夜に行われる「漁り火の集い」と呼ばれるキャンプファイヤーにおいて,トーチトワリングを披露するために活動をしていきます。 今日は,これから半年近くの活動をともにするトーチ棒に各自の名前を書く作業をしていました。 最高の自然教室を創り出すためには,生徒たちの主体的な取組が欠かせます。皆さんの活躍を期待しています。 今日の授業1年生だより 3年生を送る会リハーサル卒業にむけて |
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