ミニバス部は、午前中に丹陽西小学校の屋運で練習試合を行いました。練習試合を通して今まで練習してきた成果を出すと共に、足りないところを確認しあいました。みんな声を出し合って、伸び伸びと練習試合に参加できました。

　児童集会の時間に金管バンドによる「スプリングコンサート」を行いました。曲名は、敬老会の日のために練習した「津軽海峡冬景色」と「ＧＵＴＳ！」です。今までの練習の成果を発表し、すばらしい演奏を聴かせてくれました。そして、大きな拍手をもらうことができました。
　また、３・４年の新入部員は、マウスピースを使って入部を発表しました。これからの活躍に期待します。

　算数では、「10000までの数を調べよう」という学習をしています。10000は、「1000が10個集まった数」「9999の次の数」などという学習をしました。また、数直線を使って、どのあたりの数なのかについての学習もしました。

　６年生を送る会の準備をしています。６年生に渡す手紙などをはさむための表紙を作りました。丁寧に色を塗って、仕上げました。

　日本とつながりが深い国として、教科書では、「アメリカ」「中国」「韓国」「サウジアラビア」が取り上げられています。子どもたちは、より詳しく調べてみたい国を一つ選んで、本やインターネットを使って資料を集めました。そして、１枚の画用紙に写真や資料などをはり付けて、まとめの学習をしました。

　走り高跳びをしました。タイミングよく跳べる子もいますが、直前で足がうまくあわず、バーにあたってしまう子もいました。しかし、どの子も怖がらず、思い切って跳ぶ様子が見られました。

　「６年生を送る会」で手渡すプレゼントを作りました。色とりどりのひもを心を込めて三つ編みしてきれいな飾りを作りました。６年生が喜んでくれるといいなと思います。

　よりよい授業づくりのために研究授業を行いました。立方体の展開図をかくために、実際に立方体の辺を切りながら展開図をイメージさせました。特に、向かい合う面がどれとどれであるかを確認しながら、様々な展開図をかかせました。多い子は、６つ、７つと展開図を考えることができました。

　４月に本校へ入学してくる子どもたちの一日入学を行いました。子どもたちは、１年生と一緒に牛乳パックでおもちゃを作りました。その間、保護者には、入学までの準備等について説明しました。

　６年生を送る会や見守り隊の方へのお礼のプレゼントを作りました。一つ一つ色紙などで丁寧に飾りやペンダントを作りました。

　社会科では、「くらしと森林」という学習で、私たちのくらしに森林がどのように関わっているかを学習しました。森林は、人間にとって大切なものであり、守っていかねばならないものです。子どもたちなりに考え、自分たちにできることを考えさせました。

　そうじの時間は、どの子も一生懸命がんばっています。少しでもきれいになるよう、小さな手で、懸命に掃いたり拭いたりしてくれています。

　さざんか読書月間では、先生方の推薦図書をあげてもらいました。子どもたちにも是非読んでもらいたい本です。

　暖かな日差しの中、サッカーをしました。みんな声を掛け合って、元気にボールを追いかけました。勝っても負けても、みんな笑顔で「楽しかった」と言っていました。

　昨日は、持久走大会が無事に終わりました。多くの皆様に支えられての大会でした。子どもたちもこの大会を通して一回り心も体も成長できたのではないでしょうか。
　今日は、暖かな日差しを感じることができます。梅の花が少しずつ咲き始め、また、菜の花の鮮やかな黄色も春の訪れが間近であると感じさせてくれます。

　図工で「はにわ」を造りました。芯になる筒に新聞紙などをまいて、そのまわりに粘土をつけていきました。これが小学校最後の作品になります。持ち帰り後は、長く大切に飾っておいていただきたいと思います。卒業式までのカウントダウンは確実に進んでいます。

　一年間英語活動でどのような力が付いたかを確かめる「英語にチャレンジ」を行いました。指導員の英語の質問をきいて、その答えをプリントに書き込んでいくという方法で、一宮市内のすべての学校で行われています。

　本日、持久走大会を開催しました。朝方まで雨が残っていて、心配しましたが、無事開催することが手できました。沿道にお住まいの方を始め、多くの皆様にご声援をいただき、子どもたちも精一杯がんばって走ることができました。ご支援・ご協力いただきました皆様に心から感謝申し上げます。

　２回目の持久走大会でした。コースにもなれて、力いっぱい走ることができました。今日は、多くの保護者ボランティアの皆様に子どもたちが安全に走れるようご協力をいただきました。大変寒い中、本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。

　３年生からは、長い距離を走ります。大江川沿いを一周して戻ります。後半では、疲れて思うように走れなかったかも知れませんが、沿道からの声援を聞いて、再びスピードが上がった子も多かったことでしょう。大きなご声援ありがとうございました。