紙粘土をビンなどに貼って人形を作っています。白い粘土には、絵の具を混ぜるときれいな色が付きます。思い思いの色の粘土を作り、ビンに貼っていきます。飾りには、ビーズや色玉・毛糸などを使いました。ボンドで張りながら、少しずつ形ができあがってきました。

　今日から教育相談週間です。子どもたちの悩みや困っていることなど、一人一人と面談しながら、相談にのっています。学級のことだけでなく、通学団で困っていることでも相談にのります。また、各家庭でもお子さまの悩みや困っていることについて、気になることがあれば担任までお知らせいただけるとありがたく思います。

　生活科の学習で「あきみつけ」に出かけました。近くの真澄公園では、赤や黄色に色づいた落ち葉がたくさん落ちていました。また、ドングリなどの木の実も落ちていて、子どもたちは、大喜びでした。

　本日の全校朝礼では消防署の方においでいただきました。防火作品の表彰の後、「火」と上手につきあうことの大切さについてのお話をいただきました。寒くなるこれからの季節、火事には十分気をつけていきたいですね。

　「感動と　きずなの舞台を　とどけよう」のスローガンのもと、練習に練習を重ねてきました。本日は、ご家族や地域の方々の熱い声援をいただき、子どもたちは力いっぱい演じきることができました。子どもたちの、やりきった満足感あふれる顔を見ることができ、たいへんうれしく思いました。ご多用のところ多くの方々におこしいただけました。本当にありがとうございました。

　本日は、学習発表会を開催しました。この日のために一生懸命練習してきた子どもたちは、その成果をしっかり発揮してくれました。多くの保護者の皆様にお越しいただき、心から感謝申し上げます。

　いよいよ明日は学習発表会です。明日のために６年生が、会場準備をしました。お迎えするお客様のために、丁寧に、そして、心をこめて舞台準備をします。明日のご来場をお待ちしております。

　算数の「面積」の学習です。この時間では、平行四辺形の面積をもとめる公式を学習した後、公式をつかって面積を計算しました。先生の問いに対して、自信満々に手を挙げている姿がとてもよかったです。

　遮光板を使って太陽の動きを調べました。時間ごとの変わる様子を予想しながら、グループで協力して観察をしました。。

　朝夕冷え込む季節になりました。校庭の木々も美しい秋色となりました。おいしそうなおいもが収穫でき、なかよし学級ではすてきな作品ができました。

おもてなしの心「秋の名残」です。急に寒くなりました。子どもたちの登下校における防寒具のご準備をよろしくお願いします。

　今日は、３年生全員で「四つの色」を演じました。全校児童の前で発表するのは緊張しましたが、「自分の色がＮＯ１だ！」となりきって、精一杯演じることができました。明後日の本番を楽しみにしていてください。

　土曜日の学芸会に向けて、今日は児童鑑賞会を行いました。衣装を着て役になりきり、緊張しながらも懸命に演技をしました。土曜日の学芸会の当日も、せりふの声の大きさ、しぐさ、歌など、一人ひとりが工夫して演技をします。ぜひ、楽しみにしてください。

　学芸会の児童鑑賞会を行いました。いい緊張感の中、どの子も大きな声を出してがんばりました。１５日の本番では、さらにいい発表ができることを期待しています。

今日は児童鑑賞日ということで、学芸会直前のリハーサルを行いました。多くの人たちの前で演じることができ、緊張感を持ったリハーサルとなりました。今日の反省を生かし、本番では素晴らしい演技ができるようにしていきたいと思います。

　今日、学習発表会の児童鑑賞会を行いました。今まで練習してきた成果を他学年の子や先生方に見てもらいました。本番に向けて、明日の最終リハーサルでより良い演技をめざします。

今日は、本番のリハーサルを兼ねて児童鑑賞会を行いました。劇を通して、友達との約束を果たすことの重要さとその大変さ、人を信じることの大切さを学校中に伝えることができました。

　「ありがとう」ビンゴゲームは、感謝する気持ちを伝え合い、よりよい人間関係づくりのために、ゲームをしながら「ありがとう」の気持ちを見つめなおす活動です。授業の最後には「これからも、ありがとうをたくさんつかいたい」「ありがとうをたいせつにしていきたい」などの振り返りの言葉が残されました。

　学校図書館司書によるブックトークを行いました。ブックトークとは、「その本の内容を教えること」ではなく、「その本の面白さを伝えること」または「聞き手にその本を読んでみたいという気持ちを起させる活動」です。今日は、３年生対象で「かわいそうなぞう」という本で行いました。

　いつも「ありがとう」という気持ちを持つことは、人として豊かに生きていく基本です。低学年の子どもたちは、様々な場面で多くの人に支えられています。そういうことに目を向けさせ、自然に「ありがとう」と言えるようにすることで、心豊かで優しい子どもとして成長していきます。