最新更新日:2024/11/10 | |
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【5年】米粉パン教室
2/4(水)〜2/6(金)に八ッ屋防災コミュニティセンターで“大治式米粉パン作り”を教えていただきました。“大治式米粉パン”とは、大治町の主婦グループの皆さんが考案された家庭にある材料で手軽にできる米粉パンです。
大治町米粉パン研究会の方々を中心に、学校支援ボランティアの方、参加してくださった保護者の方々に事前準備から後片付けまで手伝っていただいたおかげで、子どもたちは安全に楽しく取り組むことができました。 「グループで時間をかけて作ったパンはいつものパン以上に美味しかった」「初めてのパン作りで不安だったけどやさしく教えてもらいおいしく作ることができました」「将来はパン職人になりたい」など多くのことを学びました。ご協力ありがとうございました。 自分で作った物(2/6)梅のつぼみは(2/6)
先日、民生委員さんから
「もう梅の花が咲いているところありますよ」 と教えていただきました。 本校の梅は…、とみると、まだつぼみは小さくかたく、「ほころぶ」ところまでもいっていませんでした。 立春を過ぎ、暦の上では春ですが、春到来はまだ少し先のようです。 食生活のチェックをしてみよう(2/5)食生活のチェックをしてみましょう。1 朝ごはんを食べていますか 2 色の濃い野菜を食べていますか 3 色の薄い野菜を食べていますか さあどうですか? わあっ、いいにおい、美味しそう!(2/5)
昨日・今日・明日の3日間、八ッ屋防災コミュニティセンターで米粉パン教室が開かれ、5年生が参加させていただいています。
大治町地産地消の会のお骨折りと、支援ボランティアさん、保護者の皆さんのお助けで、写真のように美味しそうな(いえ、本当に美味しかったです)総菜米粉パンが焼き上がります。また、おみやげ用のまん丸い米粉パンも子どもたちが学校に戻った後に焼いていただき、学校に届きます。 ※子どもたちの様子は、明日の1組が済んだらまとめてホームページでお知らせします。 【お知らせ】学校だより『和顔愛語』5
本日、アップしました。
各ご家庭にはモノクロバージョンのものを家庭数配付ですので、カラーバージョンでご覧いただけると幸いです。 何回跳べた?(2/4)
立春の今日、朝の寒さ・冷たさには「“春”なんてとんでもない」と思いましたが、
日中の暖かい日差しには、やはり“春”は近づいてきているなと感じました。 運動場では朝から(昨日もですが)各学年が短縄跳びに取り組んでいました。 (写真は5時限目の6年生の様子です。) 学年種目とチャレンジ種目があり、入賞めざして回数アップのため、練習あるのみ。 寒さに負けない体づくり、全校でがんばっています。 西っ子わくわく集会 8の字跳び(2/3)
2限後のなかよしタイム、昨日に引き続き、西っ子わくわく集会〜8の字跳び編〜でした。さすがは2日目、高学年のアドバイスも、縄まわしも調子よくなってきました。班ごとに昨日の記録を上回るよう、数える声、リズムをとる声、応援する声が大きく響いていました。
明日は、もっとたくさんみんなで心を合わせて跳びたいね。 静かな給食(2/3)3年 歴史民俗資料室の見学
1月28日、明眼院の見学の後、次の見学先、歴史民俗資料室に出かけました。すぐ近くでもあり、社会・総合の学習として見学しました。教えていただいた山田先生の熱心で興味深い解説に3年生も引き込まれ、「昔の道具は、みんな手作りで、使いやすいように工夫がされている」ということを学びました。用意されたクイズにも答え、昔の人々の生活が大変であったことを学びました。昔の興味のある資料がいっぱいあるのに、見学時間が短くなり、もっと自由に興味があるものを見学できたら良かったと思いました。何に使うのか、どんな気持ちで使っていたのか、教室で学習する必要を感じました。紙や竹を使って工作をすることも歴史民俗資料室はできるので、もう一度、機会を作って訪れることも考えてほしいと思います。
3年 明眼院見学
1月28日、冷たい風が吹く中、明眼院に出かけました。ボランティアガイドの前田さん、横井さんに解説していただきました。鎌倉時代の仁王像、江戸時代の明眼院周辺の様子など、細かく教えていただきました。いつも通る道のすみに当時、大治町が明眼院を中心として発展したとみられる石碑や灯籠があり、「目の病気が治る」ということで遠くから人が集まってきて、有名になったことを教えていただきました。明眼院の中で、お参りをしながら、熱心に聞きました。元日、家族で来て初詣をしたり、目の病気にならないようにお参りをしたりしすることで、大治町の貴重な文化財に興味をもち、大切にすることを学びました。見学予定時間を超えて学習しました。目はもちろんのこと、心も体も健康で過ごせるように願いたいと思います。
おおなわお手本ひろう会(2/2)
全員マスク着用での全校朝礼。
伝達表彰(技術・家庭科作品展、大治町書き初め大会)の後、お手本ひろう会。 今日から始まる西っ子わくわく集会でのおおなわ跳び種目の披露でした。 担当してくれた高学年の皆さん、ありがとうございました。 低学年の子たちを上手に跳ばせてあげてください。楽しみにしています。 筑前煮(2/2)れんこんのはじまり(1/30)尾張蓮根のはじまりは、立田村戸倉の陽南寺の竜天和尚が蓮の美しさに心をうたれ、近江(滋賀県)から持ち帰り湿田に植えたところ、その土地とよく合い、根づいた。もう一説に、九州の肥後(熊本県)から尾張に来た僧から蓮の実をもらい、竜天和尚が鉢に泥を入れて育てた。和尚は漢方のお医者様であり、薬としての蓮の研究もして、皆から信頼されたということです。れんこんの3大産地は1位茨城県土浦市、2位徳島県鳴門市、3位愛知県愛西市です。 1月最終の日(1/30)
1月最終の今日はたいへん寒い一日でした。
子どもたちが下校した後の教室は・・・・・ 【上の写真】 輪飾りがいっぱい作ってありました。 何に使うのでしょう。 ヒントは、3月4日が出番です。 着々と準備進行中です。 【中の写真】 「二月二日(月)」の日付とともに、ぴかぴかに拭き上げられた前面黒板。 今日の日直さんのすばらしい仕事ぶりがうかがえます。 ありがとう、ご苦労さまでした。 月曜日から気持ちよく勉強することができますね。 【下の写真】 もう2月の行事予定が書かれた背面黒板。 月曜日から見通しをもって生活をすることができますね。 月末、週末の“自慢したい風景”でした。 ヨーグルトを食べる(1/29)たてわり活動第3弾『西っ子わくわく集会』に向けて(1/29)
来週から2月。2/2〜6の週は『西っ子わくわく集会』週です。
なかよしタイムに、たてわり班ごとに大なわとびで楽しみます。 今日は、6年生がリーダー会を開き、運動場いっぱいに広がって事前練習。 低学年の子たちをいかにうまく跳ばせるか、いかに楽しませるか、 自分たちも楽しみながらの試行錯誤です。 『西っ子わくわく集会』のメニューは以下のようです。 ○ 2/2〜4は『8の字跳び』 ○ 2/5は『大波小波』 ○ 2/6は『西っ子数え歌』 おいしい味噌(1/28)麹と大豆と塩を混ぜ合わせ、発酵させて作ります。この麹によって「米味噌」「麦味噌」「豆味噌」の3種類に分けられます。愛知県の味噌は大豆が原料の赤味噌です。3年もかかってできあがります。有名なのは岡崎の八丁味噌ですが、私達の地元あま市の七宝味噌も負けず劣らず、美味しい味噌です。給食はいつもこの七宝味噌で作っています。戦国時代の武将、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の行動力を支えた物・・・それはなんと味噌であったと言われています! 寒さの中で(1/28)
昨日までの暖かさはどこへやら、きゅっと身の引き締まる寒さの今日、
プランターに目をやれば、チューリップの芽が。 まだまだ寒い日は続きますし、 インフルエンザ禍もまだまだ予断を許しませんが、 春は着実に近づいているのですね。 そんな寒さの中、 今日は、3年生が明眼院さんと歴史民俗資料室へ見学に出かけました。 今日も学習支援ボランティアの方々にお手伝いいただき、安全に行って帰ってくることができました。ありがとうございました。 全国学校給食週間(1/27)切り干し大根のサラダ」です。「身土不二」とは、健康のためには自分が生まれ育った土地のものを食べるのが一番よい。という意味です。大治のモロヘイヤや赤紫蘇、小松菜、ほうれん草はみごとです。今日はモロヘイヤについてお話しします。昔、重い病気になったエジプトの王様がモロヘイヤのスープを飲んで回復したというところから「王様の野菜」と言われました。それを意味するアラビア語の「ムルキーヤ」が「モロヘイヤ」のもとです。夏になったらいっぱい食べましょう。冬は、ほうれん草と小松菜をもりもり食べましょう。 |
大治町立大治西小学校
〒490-1144 住所:愛知県海部郡大治町大字西条字松下100番地 TEL:052-441-6601 FAX:052-443-7873
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