２番目は、３年生「本当の宝ものは」です。

朝早くから多くの保護者、地域の方々に参観に来ていただきました。一番最初は、１年生の「くじらぐも」です。

芝生（雑草？）のため、コートがでこぼこしていたバスケットコートを整地しました。芝草をはぎ、土を入れて整地し、コートの印もつけました。これから体育の授業や休み時間の遊びで大いに活用していきます。

12月１日〜10日まで「年末の交通安全県民運動」が予定されています。それを前に江南署の交通課の方が、最近の児童の交通事故事例に関する資料を持って見えました。後日、各家庭に配付予定ですが、下校後および休日の交通安全には、十分注意をしてほしいと思います。

６年生は、合唱「平和の鐘」、群読「まつり」「ソーラン」、合奏と舞「ソーラン節」です。６年生渾身の総合的な表現を披露します。

４年生は、劇「にじをさがしに」です。仲の悪いさるとうさぎが、幸せになれるというにじを求めて冒険をします。

２年生は、劇「にんじゃでござる」です。さらわれたつる姫を助け出そうと伊賀忍者と甲賀忍者が競い合います。

５年生は、コール劇「ソメコとオニ」です。遊びが大好きなソメコの遊び相手になってくれたのは、なんとオニでした。さて、どうなるのでしょうか？。

３年生は、劇「本当の宝ものは」です。本当の宝ものってどんなものでしょうか？

１年生の演目は、劇「くじらぐも」です。歌と劇でかわいらしく演じています。

今日の読み聞かせは２年生。イソップ童話から「ライオンとねずみ」「とかいのねずみといなかのねずみ」の２つのお話を聞きました。ねずみの優しさ、とかいといなかのちがいなど、子どもたちはさまざまな気づきがあったようです。

５年生は全員が舞台の上のひな壇にのり、全員のコールと歌で「ソメコとオニ」。迫力のある歌と、そろった動きとコールで表現しています。

４年生は、仲の悪いうさぎとさるが、幸せになれるという虹を求めて冒険する「虹をさがしに」。自作の背景や道具で場面を表現しています。

２年生の演目は、「にんじゃでござる」。悪忍者にさらわれたつるひめを、伊賀忍者と甲賀忍者が競い合って助けます。

６年生は、合唱と群読と合奏の総合表現です。合唱は「平和の鐘」、群読は「まつり」「ソーラン」、合奏と舞は「ソーラン節」です。６年生らしい緊張と迫力があります。

３年生の演目は、「本当の宝ものは」。世界宝ものコンクールで、本当の宝ものを探します。

学芸会の通しの練習を見ました。１年生の演目は、国語の時間に学習した「くじらぐも」。１年生らしい劇と歌で演じています。

５年生が、外国語指導の西宮先生と、英語のＡＢＣの発音や、「What do you want？」から始まる会話の練習をしています。

　社会科の学習で石塚硝子へ工場見学に行きました。
　工場では、働く人の工夫や、環境に優しい取組などを学びました。
　これからは、使い終わった空き瓶をルールを守って資源回収に出したいという感想をもった子が多くいました。

３年生が社会科の学習の一環として、石塚ガラスの工場見学に出かけました。市のバスで送迎してもらい、工場では係の人から説明を聞いたり、工場内を実際に見学したりしました。