応援練習の後、全校種目「大玉おくり」の練習をしました。トラックに沿って大玉を転がしたり、頭の上で運んだりします。練習は２回行い、赤白１勝１敗。決着は、運動会本番の楽しみです。

　朝から全校で、応援練習です。応援団長のかけ声に合わせて、エールを交換したり、ウェーブをしたりします。紅組も白組も、１年生から６年生まで全員で大きな声で応援しています。

　５時間目、５・６年生が綱引きの練習をしています。力いっぱい綱を引く姿に、応援にも思わず力が入ります。

　４時間目、運動場で３・４年生がエイサーの練習をしています。隊形移動を入れて、動きを大きく、声を合わせて、演技をしています。ペットボトルをたたく音、途中で入れるかけ声がそろっていて、素敵です。

　５年生が、運動場に出て「よっちょれ」の練習をしています。音楽に合わせての踊り、隊形変換などを確かめながら、とてもよい表情で踊っています。動きに力強さも出てきています。

　今日の読み聞かせは、２年生。多目的教室で、大型紙芝居「長遠寺淵の大蛇」、大型絵本「にじいろのさかな」の２つのお話を聞きました。八剱町の長遠寺にまつわる話であり、ＢＧＭや効果音、先生たちのせりふなどもあり、子どもたちは真剣に聞き入っていました。

　午後の日本語適応指導教室の担当者会に引き続き、本校で日本語適応指導＋α研修を行いました。講師は岩倉中学校の中村先生。「ブラジルの日本語教育」と題して、ＪＩＣＡ（国際協力機構）の派遣で行った２年間のブラジルでの生活、ブラジル人との出会い、小学校での教師としての取組などについてのお話でした。苦しかったであろう経験を、笑顔で語る姿が素敵でした。

　今日も２時間目の後の長い放課に、運動場で紅白リレーと応援団の練習を行っています。とても暑い中ですが、リレーの選手も、応援団員も、とてもがんばって練習しています。

　９月１５日（月）、休日にもかかわらず、シルバー人材センターの方々が数名来て、運動場の草刈りを行ってくれました。伸びていた草をきれいに切ってもらい、ずいぶんすっきりしました。ありがとうございました。

　ふだん日本語指導を受けている子ども達が集まり、給食をいっしょに食べました。名付けて「おつきみきゅうしょく」。ススキや月見団子を飾り、雰囲気も出ています。みんなでいろいろな話をしながら、楽しく給食をいただきました。

　長放課には、応援団も運動場に出て、練習をしています。太鼓の音に合わせて、大きな声と、振り付けで、運動会を盛り上げるべく、がんばっています。

　長放課に運動場で、紅白対抗リレーの練習をしています。バトン練習の後、実際にトラックを使って走りました。バトンの受け渡しを中心に練習を重ね、本番に備えます。

　９月１１日（木）より、毎週木曜日、愛知教育大学教職大学院の学生が、サポーターとして五条川小学校に来てくれます。名前は、小屋聡子（こや　さとこ）先生。各学級に入りながら、将来小学校の先生になるべく学びを進めていきます。今週と来週は、のぞみ学級に入って、いっしょに活動する予定です。

　朝から全校で運動会の練習を行いました。座席からの入退場、ストレッチ体操、ラジオ体操、校歌の練習などを行いました。途中休憩をはさみ、しっかりと練習に取り組んでいました。

　６限、６年生が運動場で組立の練習をしています。２人技、３人技を順番に練習し、その後、グループで互いにサポートしながら、できない技の練習を進めています。仲間と支え合いながら、技の完成をめざしていきます。

　５限、体育館で５年生が「よっちょれ」の練習をしています。グループごとに踊り、見ている人は「良いところ」「すばらしいところ」を指摘し合います。「良いところ見つけ」で、さらに良さを伸ばしていけるといいですね。

　４限、運動場で３・４年生が「五条川エイサー」の練習をしています。運動場を大きく使って、大きな声を出して、楽しそうに踊っています。動きもずいぶんそろってきています。

　朝の時間を使って、赤組・白組の各応援団員が、３年生と５年生の教室に出かけ、応援の仕方について、説明し、練習しています。赤組も、白組もアイデアを生かしたかえ歌や振付で、全学年そろっての応援合戦が楽しみです。

　１年２組は、であいの広場（低学年図書室）で、「こころとしんぞう」「しろおうさまとくろおうさま」の２つのお話を聞きました。目を輝かせて、話に聴き入っていました。

　２学期最初の読み聞かせ、１年１組は多目的教室で、「かわうそ３きょうだい」「はははのはなし」の２つのお話を聞きました。子どもたちは、真剣に耳を傾けていました。