最新更新日:2024/11/27 | |
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修学旅行だより修学旅行だより朝の扶桑駅の様子です。朝から元気な笑顔がいっぱいです。全員無事に扶桑駅でのチェックを終えました。堀田先生も見送りに来ていただけました。 みんなでルールを守り、学年がワンランク上がれるような修学旅行になるよう、頑張ってきます。保護者のみなさま、朝早くから準備やお見送り、ありがとうございました。 ベゴニアの苗修学旅行 出発式荷物は忘れ物がないかを確認した後トラックに積み込みました。 出発式では実行委員、校長先生、曽我先生から話がありました。 スローガンを達成できるように活動する意識を高めることができました。 月曜日から3日間修学旅行へ行ってきます。 社会人を囲む会に向けて絵手紙掃除について考える
道徳の時間に鍵山秀三郎さんのトイレ掃除について学びました。扶桑中の3本柱のひとつは清掃です。また,なぜ掃除をするのかの投げかけに対して,「部屋の中は心の中」というからという意見が出ました。この授業を通して,斑で,これからどういう掃除をしていくのか作戦を考えました。
脱履掃除は「素足で上がってこれるくらい美しく!」という目標を立てました。清掃への取り組みの姿勢が変わっていくことを期待しています。 下記は,鍵山さんが所属するNPO法人「日本を美しくする会」の心を磨くトイレ掃除の5箇条です。 1.謙虚な心を どんなに才能があっても,傲慢な人は人を幸せにすることはできない。人間の第一条件は,まず謙虚であること。謙虚になるための確実で一番の近道が,トイレ掃除です。 2.気づく心を 世の中で成果をあげる人とそうでない人の差は,無駄があるか,ないか。無駄をなくすためには,気づく人になることが大切。 気づく人になることによって,無駄がなくなる。その「気づき」をもっとも引き出してくれるのがトイレ掃除。 3.感動の心を育みましょう 感動こそ人生。できれば人を感動させるような生き方をしたい。 そのためには自分自身が感動しやすい人間になることが第一。 人が人に感動するのは,その人と手と足と体を使い,さらに身を低くして一所懸命取り組んでいる姿に感動する。特に,人のいやがるトイレ掃除は最高の実践道場。 4.感謝の心を 人は幸せだから感謝するのではない。感謝するから幸せになれる。その点,トイレ掃除をしていると小さなことにも感謝できる感受性豊かな人間になれる。 5.心を磨く 心を取り出して磨くわけにいかないので,目の前に見えるところを磨く。特に,人の嫌がるトイレをきれいにすると,心も美しくなる。人は,いつも見ているものに心も似てくる。 スピーチコンテストに向けて
2年生の国語では,8月のスピーチコンテストに向けて,クラスでスピーチをしています。聴いている生徒は,発表を聴いての評価と感想を書いていました。
交通立ち番緑の募金第2回PTA委員会
5月16日(金)第3回PTA委員会が開催されました。
内容 (1)年間PTA委員会事業日程 (2)前期PTA行事 ・朝の交通指導 ・夏休み校外パトロール ・PTA社会見学 (3)資源リサイクル活動 また、委員会の後に、給食試食会を行いました。28名の参加がありました。調理場からは古池場長さん、栄養教諭の澤田さんにも来ていただき、試食会の献立についての説明や、朝ご飯の重要性などのお話がありました。おすすめのレシピもいただきました。 2年渡り廊下
2年生の渡り廊下は,よく風が通ります。最近,風が強いため,渡り廊下の扉が風に押されて閉まってしまうことがありました。ロープで扉を引っ張るものをつけました。これで風によって閉まることがなくなり,安全に通行することができます。
今日の授業みんな,どの先生がバスにのるのか,どんなことをするのかと ドキドキわくわくしています。 自然教室が今からとても楽しみですね!! 自然教室に向けて
今日は,自然教室に向けて”しおり”を作りました。全部で70ページにもわたります。さっそく綴じたしおりを読んでいる生徒がたくさんいました。あと1ヶ月です。楽しみですね。
環境・緑化委員会来週からは、「緑の募金」にも取り組みます。ご協力をお願いします。 今日の授業紀元前2500年前の古代の音楽について学習しました。前期期末テストに出題されるということです。まだ先ですが、しっかりと覚えておいてほしいと思います。 後半は 滝廉太郎の花を歌いました。声量も音程も…修学旅行後にテストだそうです。これからの上達を期待です。毎日の練習を頑張らなくちゃ。 集会また、HPでもすでに紹介がありましたが以下の部活動の表彰がありました。 春季大会 ○ 卓球部女子 【準優勝】 ○ ハンドボール部 【準優勝】 ○ ソフトボール部 【準優勝】 ○ 剣道部女子 【第3位】 大口支部主催第58回中日少年中学軟式野球大会 ○ 野球部 【優 勝】 校長先生からは、『天才と馬鹿』のお話がありました。 馬鹿らしいと思うことを バカにせず、 BAKAになりきって、とことんやった人が 天才になっていく” 表現を変えると、「そんなことやっても仕方ないじゃないか、というたわいもない些細なことを、軽く考えずに信じてとことん続けることが大切」ということです。 学級訓(2−3)ピクミンのように,それぞれ個性を生かして団結し,協力できるクラスになりたいという意味が込められています。来月には,自然教室があります。そこでクラスの団結を一層深めてほしいと思います。 修学旅行で一番緊張する一瞬!?(3年生)
修学旅行で気をつけなければいけないことの一つに新幹線のすばやい乗り降りがあります。乗車時間は、約1分。その間に、全員がスムーズに乗れるようにするために、練習をしました。さすがは3年生。1分もかからずに乗れたかと思うと、座席に座るところまで混乱無く行えました。これで、修学旅行も無事にいけるはずです。
自然教室に向けて
今日の総合の時間では,若狭へ向かうバスの中で行うバスレクと漁り火の集いの学級スタンツで何をするのかの話し合いを実行委員を中心に話し合いました。
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