最新更新日:2024/11/27 | |
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始業式 体験談3 (9/2)私は、ここで大切なことをたくさん学んできました。 まず学んだのは、5分前行動の大切さです。5分前行動をすることで、時間に余裕ができ、気持ちにもゆとりができます。 次にボランタリー・サービスです。これは快適な生活がおくれるように「気づき・考え・実行する」活動です。そして、自分で考え行動することです。ここではだれにも指示を受けません。自分で考えて物事を進めるのです。自分が行動することによって、みんなが動いてくれて、仲間が増えていく喜びを感じました。 私は、このトレセンで学んだことを、この大治西小学校にも取り入れていきたいと思うし、これからの自分の生活をよりよくするヒントになったと思います。 始業式 体験談2 (9/2)トレセンを通して学んだことは、生活面についてです。何もかも自分たちで考えてやらないといけませんでした。学校では、先生たちが一から説明をしてくれますが、トレセンではスタッフの人が必要なことを説明し相談にはのってくれますが、実際の生活は自分たちで考えないといけないことです。全員の情報のやりとりは、掲示板を活用しました。・・・ このトレセンの経験を生かし、学校のため、赤十字を通して困っている人を助けるため努力をしていきたいです。このトレセンは、一生忘れられない思い出になりました。 始業式 体験談1 (9/2)青少年赤十字主催の朝日新聞「子ども新聞」プロジェクトに参加し、3日間東北の被災地へ行ってきました。・・・ ・・・被災した方たちの体験を直接聞くことができました。みなさんは心に深く傷をおっているのにも、かかわらず明るく話をしてくれました。・・・今でも仮設住宅に住んでいるのに、明るく元気に過ごすみなさんを思い心が悲しくなりました。でも、それと同時にぼくはどんなことがあっても明る前向きに、周りの人たちと協力しあっていく大切さを学びました。・・・この東北で見て、聞いて、学んだ貴重な体験を忘れることなく、これからの日々の生活に生かしていきたいと思います。 「特別警報」について (9/2)
これまでの「警報」をはるかに超える現象が予想される場合に気象庁から「特別警報」を発表されることになりました(8/30〜)。
それに基づいて、大治町教育委員会からの「台風・地震・集中豪雨等の非常時における登下校について」の内容も改訂されました。今後は、9月2日に配布されたプリントを参照してください。 ※ 特別警報の発表基準は「数十年に一度」の現象で、気象では大雨、暴風、高潮、波浪、暴風雪、大雪の六種類。気象以外では、予想高さ三メートル超の大津波、避難や避 難準備が求められる噴火、震度6以上のを予想した緊急地震情報を特別警報に位置付け る(気象庁)。愛知県では、1959年の伊勢湾台風、2000年の東海豪雨が「特別警報」の発表基準に該当する。 2学期の準備 OK ? (8/30)
いよいよ2学期が始まります。生活のリズムを切りかえてくださいね。「早寝・早起き・朝ご飯」の生活習慣は基本です。朝の通学団の集合時間からスタートです。しっかり守ってくださいね。
夏休みの課題・宿題や持ち物の準備は、整っていますか? 教室の黒板には、担任の先生からのメッセージも書かれ、準備が整えられています。賑やかなみなさんが登校するのを、空の教室も待っていますよ! うさぎが二羽来ました (8/29)2学期が始まったら、飼育委員会が中心になって全校児童に愛称を募集します。すてきな名前が付くのが楽しみです。 音楽部の練習再開 (8/28)
今週から、夏休み後半の音楽部練習が始まっています。運動会での発表に向け、隊形変形の動きを練習しています。さて、今年の新作は? 楽しみにしていてください。応援をお願いします。
除草作業 (8/28)
夏草が校庭に茂っています。職員が暑さの中、黙々と草払い機で除草作業に取り組んでいます。
9月3日(火)9:30〜は、「親子ふれあい除草」を計画しています。校庭を職員と親子できれいにしていきたいと思います。ご協力をお願いします。詳しくは配布プリントを参照してください。 出校日 その2 (8/21)
各教室では、課題の提出や夏休みの日誌の答え合わせなど、限られた時間の中で進められています。
2学期に向けて、生活リズムを整え、夏バテしないよう体調管理・体力づくりにも励んでいきましょう。2学期始業式には、全員が元気な顔でそろって迎えられるよう、残りの日々を過ごしてくださいね。 出校日 (8/21)
夏休みも残すところ10日あまりになりました。久しぶりに会う友達と会話がはずみます。今日は、夏休みの課題・宿題などの提出があります。決められた場所に順次、並べていきます。その後、各応募先へ提出し審査が行われます。結果については、2学期(後半)に入ってから朝礼などで表彰し紹介されます。
学校の耐震診断について (8/8)保護者の方より、「大治西小学校は、耐震工事がされていないが、大丈夫ですか?」という問い合わせがありました。 学校の耐震診断・対策実施については、「大治町ホームページ」に詳しく紹介されていますので、そちらをご覧ください。「町立小中学校の耐震診断結果の公表について」 以下引用・・・ 本町では平成8年度にすべての小中学校の該当する建物で耐震診断を実施し、平成10年度から耐震基準値に満たない建物に対し耐震補強工事を順次実施して参りましたが、平成21年度の大治中学校管理棟耐震補強工事完了をもって、耐震補強が必要な建物すべてについて工事が完了しました。 ・・・引用終わり ※ 窓ガラスの飛散フィルム貼り付け工事は、昨年度全小中学校で完了しています。今後、天井や照明器具など「非構造部材」の対策を計画的に進めていけるようにします。 いじめ相談強化週間 (8/26〜9/1)「ちらし」は、ここをクリックしてください。 期間 8月26日(月)〜9月1日(日) <子どもの人権110番> 0120(007)110 受付時間 午前8:30〜午後7:00(土日は 午前8:30〜午後5:00) ※ 誰にも言えない悩み・SOSがあったら、声を届けてください。 ※ 家族や学校の先生にも、相談してね。いつもそばにいるよ。 職員作業 (8/5)
出校日の午後は、教職員で学校の修繕作業に取り組みました。校門(東・西)のペンキ塗り、給食室のタイル剥がし・貼りを行いました。開校から37年が経過して修繕が必要な箇所も増えてきました。暑さの中ですが、自分たち(教職員)の手で、修繕できるところは取り組んでいます。
素人集団ですが、我が校を愛する気持ちで作業をしています。毎日、少しずつ取り組んでいます。 写真 校門のペンキ塗り、給食室のタイル貼り 子ども新聞プロジェクト(東日本大震災後の取材)に参加 その2 (7/20〜7/22)
参加児童の感想・・・「被災地の仮設住宅に住むお年寄りの方と歩きながら、震災の体験の話を聞きました。辛い体験をされているにもかかわらず、前向きに明るくされているのに安心をしました。心の奥の辛い思いはあるれど、復興に向けて頑張っている姿が心に残っています。将来、人のためになるようなボランティアに取り組んでいきたいと思いました。」
写真は、「子ども新聞づくり」の様子です。 ※ 「子ども新聞」は、2学期に発行されますので、その時改めて紹介します。 子ども新聞プロジェクト(東日本大震災後の取材)に参加 その1 (7/20〜7/22)
大治西小学校6年生が「子ども新聞プロジェクト」(主催 日本赤十字愛知県支部・朝日新聞)に参加しました。県下の青少年赤十字加盟校から代表11名の児童が参加し、東日本大震災のその後を、現地取材してきました。
本校から参加した児童に、その取材の様子や思いを語ってもらいました。(全校児童向けには、2学期始業式で行う予定です) 参加児童の感想・・・瓦礫は、きれいに片付けられていましたが、更地になったままで、2年経ったのに、復興はあまり進んでいないなという印象をもった。津波の破壊力のすごさには、驚きました。 取材先は、宮城県気仙沼市、岩手県陸前高田市などです。下の写真は、その時のものです。 出校日 (8/5)
夏休みも2週間が過ぎました。子どもたちの元気な姿が学校に戻って来ました。久しぶりに会う友達との会話を楽しみ、担任の先生へも出来事の話が尽きません。
「夏休みの日誌」の答え合わせや課題の提出などの確認がありました。この暑さの中、久しぶりの登校で、体調がすぐれない子もいました。毎日の生活のリズムが大切です。まだまだ暑さの厳しい時期が続きます。体調管理には、気を付けていきましょう。 マーチング練習始まる(音楽部) (7/31)
練習場所を体育館に移し、マーチングの練習が始まりました。テンポに合わせて、隊形移動を繰り返します。まずは、基本移動からです。
楽器を演奏しながら、隊形移動もしなくてはいけません。同時に二つのことができるように、繰り返し練習をします。 頑張れ!音楽部 暑さに負けるな! 音楽部 この努力の積み重ねが、人に感動を与える発表になるのです。 プール指導最終日 (7/31)
今日で、夏休みのプール指導は終わりです。ちょっと寂しい参加人数でしたが、貸し切り状態のプールの中で、しっかり泳げました。
まだまだ、暑い夏は続きます。水の事故が各地でおきています。くれぐれも注意をしてください。 なお、明日から(8/1〜8/11)、大治小学校のプールが開放されます。小学校3年生以下は、保護者の同伴が必要です。詳しい利用方法は。「広報 おおはる(7月号)」を見てください。 問い合わせは、町スポーツセンターにしてください。電話 443−7077 知多・海部青少年赤十字リーダーシップトレーニング・センター その2 (7/27〜29)
トレーニング・センターは、集団生活を通して行われる学習活動の場です。子どもたちの自主・自立の心を育てる場・自分と向き合う場・異質なものとの出会いの場など生活態度全般にわたる人間形成の場となっています。研修内容は、赤十字関係について、リーダーシップの育成(グループワーク学習、ボランタリー・サービス)、心肺蘇生法、フィールドワークなどをプログラムに設定しています。
「気づき、考え、実行する」という態度目標を実践しながら、自分たちの集団生活の改善を図り、リーダーシップを養っていきます。 写真上・中 心肺蘇生法の実習 知多・海部青少年赤十字リーダーシップトレーニング・センター その1 (7/27〜29)
知多・海部青少年赤十字リーダーシップトレーニング・センターが7月27日(土)〜29日(月)に、愛知県美浜少年自然の家で開催された。本校からは、児童2名・職員4名(校長・教頭を含め)が参加した。知多・海部地区の青少年赤十字加盟校から、150名の児童・生徒が参加した。
この教育プログラムは、青少年赤十字の組織と活動の中核となる「児童・生徒のリーダー」の養成を目的としている。2泊3日の濃密な研修を受け、子どもたちの一回りも二回りも成長した姿を見ることができた。 写真上・中 研修の様子 写真下 朝の集い(海の見える丘から) |
大治町立大治西小学校
〒490-1144 住所:愛知県海部郡大治町大字西条字松下100番地 TEL:052-441-6601 FAX:052-443-7873
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