最新更新日:2024/11/15 | |
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学校の耐震診断について (8/8)保護者の方より、「大治西小学校は、耐震工事がされていないが、大丈夫ですか?」という問い合わせがありました。 学校の耐震診断・対策実施については、「大治町ホームページ」に詳しく紹介されていますので、そちらをご覧ください。「町立小中学校の耐震診断結果の公表について」 以下引用・・・ 本町では平成8年度にすべての小中学校の該当する建物で耐震診断を実施し、平成10年度から耐震基準値に満たない建物に対し耐震補強工事を順次実施して参りましたが、平成21年度の大治中学校管理棟耐震補強工事完了をもって、耐震補強が必要な建物すべてについて工事が完了しました。 ・・・引用終わり ※ 窓ガラスの飛散フィルム貼り付け工事は、昨年度全小中学校で完了しています。今後、天井や照明器具など「非構造部材」の対策を計画的に進めていけるようにします。 いじめ相談強化週間 (8/26〜9/1)「ちらし」は、ここをクリックしてください。 期間 8月26日(月)〜9月1日(日) <子どもの人権110番> 0120(007)110 受付時間 午前8:30〜午後7:00(土日は 午前8:30〜午後5:00) ※ 誰にも言えない悩み・SOSがあったら、声を届けてください。 ※ 家族や学校の先生にも、相談してね。いつもそばにいるよ。 職員作業 (8/5)
出校日の午後は、教職員で学校の修繕作業に取り組みました。校門(東・西)のペンキ塗り、給食室のタイル剥がし・貼りを行いました。開校から37年が経過して修繕が必要な箇所も増えてきました。暑さの中ですが、自分たち(教職員)の手で、修繕できるところは取り組んでいます。
素人集団ですが、我が校を愛する気持ちで作業をしています。毎日、少しずつ取り組んでいます。 写真 校門のペンキ塗り、給食室のタイル貼り 子ども新聞プロジェクト(東日本大震災後の取材)に参加 その2 (7/20〜7/22)
参加児童の感想・・・「被災地の仮設住宅に住むお年寄りの方と歩きながら、震災の体験の話を聞きました。辛い体験をされているにもかかわらず、前向きに明るくされているのに安心をしました。心の奥の辛い思いはあるれど、復興に向けて頑張っている姿が心に残っています。将来、人のためになるようなボランティアに取り組んでいきたいと思いました。」
写真は、「子ども新聞づくり」の様子です。 ※ 「子ども新聞」は、2学期に発行されますので、その時改めて紹介します。 子ども新聞プロジェクト(東日本大震災後の取材)に参加 その1 (7/20〜7/22)
大治西小学校6年生が「子ども新聞プロジェクト」(主催 日本赤十字愛知県支部・朝日新聞)に参加しました。県下の青少年赤十字加盟校から代表11名の児童が参加し、東日本大震災のその後を、現地取材してきました。
本校から参加した児童に、その取材の様子や思いを語ってもらいました。(全校児童向けには、2学期始業式で行う予定です) 参加児童の感想・・・瓦礫は、きれいに片付けられていましたが、更地になったままで、2年経ったのに、復興はあまり進んでいないなという印象をもった。津波の破壊力のすごさには、驚きました。 取材先は、宮城県気仙沼市、岩手県陸前高田市などです。下の写真は、その時のものです。 出校日 (8/5)
夏休みも2週間が過ぎました。子どもたちの元気な姿が学校に戻って来ました。久しぶりに会う友達との会話を楽しみ、担任の先生へも出来事の話が尽きません。
「夏休みの日誌」の答え合わせや課題の提出などの確認がありました。この暑さの中、久しぶりの登校で、体調がすぐれない子もいました。毎日の生活のリズムが大切です。まだまだ暑さの厳しい時期が続きます。体調管理には、気を付けていきましょう。 |
大治町立大治西小学校
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