扶桑石油では，実際に接客の仕事をさせてもらいました。
給油作業の合間に，車の窓を拭きます。
お客様への伝票の渡し方など
接客マナーの基本も教えていただきました。

日本モンキーパークにて。
アフリカセンターではマンドリルの
健康チェックを行いました。

日本モンキーパークでは
１０人の生徒が体験を行っています。

「ＫＩＤＳ ＺＯＯ」では
イモリの水槽を洗う仕事を手伝っていました。

ここはお年寄りが生活する「グループホームかがやき」です。
お茶を運んだり、食器を洗ったり、心をこめてお手伝いをします。

本日も二年生が職業体験を行っています。
先ほど、丹羽消防署で体験をおこなっている生徒達が学校にやってきました。
校内の防災設備点検を体験しています。

無事に広島から帰ってきました。

　昨年度のダルニー奨学金のお礼が届きました。生徒会の活動として、毎年資源回収の収益金の一部をこの奨学金の基金へ寄付しています。
　今回はタイのARANYA　JANTAOさん中学3年生の奨学金として使われたそうです。ARANYAさんから，「将来，地域に役立つ仕事に就きたいです。ありがとうござます。」という手紙が届きました。

こちらは扶桑名産・守口漬けの守口食品です。
うりの種とりをしています。

高義自動車では，実際に車検を手伝わせてもらいました。
古いオイルを抜いています。
車好き少年，なんだか楽しそうです。

宮島の厳島神社を見学し、今から新幹線に乗って扶桑へ帰ります。伊東雅晴くんは、「この広島派遣ではやはり被爆体験者の方のお話が一番心に残った。学校へ戻ってみんなに伝えたい」と振り返りました。この広島派遣は平和について考える、とてもよい機会となりました。

保育園での研修です。
ちょうどランチタイムでした。

今日から３日間は見習い保育士さんです。
「みんなすごく元気で可愛い！！」

平和祈念式典に参加しました。原爆が投下された8時15分には、参列者全員で黙とうしました。

扶桑中学校生徒全員が平和の祈りを込めて折った千羽鶴を奉納しました。

被曝体験者の伊藤佐津子さんのお話を聞きました。千田健人くんは「教科書などに書かれていない話、体験した方にしかわからないような残酷な話に驚いた」と感想を語りました。とても貴重なお話を聞かせていただきました。

伊東雅晴くん、筒井颯大くん、千田健人くん
7時54分発の新幹線で名古屋を出発しました。

今から広島へ平和学習へ行ってきます。筒井会長のコメントです。「扶桑中の代表として、しっかり平和式典に参加していきたいと思います。」

豊明にある愛知県学校給食総合センターで、給食調理コンクールが行われました。扶桑中から生徒の代表として、石場咲さんが審査員として参加しました。
県内で260を越える応募の中から書類審査を通過した10の調理場の方が参加をしてのコンクールでした。扶桑町の調理場も厳しい審査を通過し、今日のコンクールに参加していました。入選と奨励賞を受賞しました。(写真は今日のコンクールで扶桑町の調理場が作った給食です)

扶桑町の先生方が集まって、研修会を開催しました。
今回は、次年度町全体で導入されるコンピュータ等の説明、展示会です。
授業でコンピュータを使うのに、どのような機器が有効か、どんなソフトウェアが必要かを検討しました。

学級では、課題チェックです。どれくらい夏休み中の課題ができているか友達どおしで確認します。また、今日提出の課題もあります。
２年生は、目前に迫ってきた「職業体験学習」の最終確認も行いました。

全校集会での校長先生のお話です。

「７月１４日から始まった大会ではどの部も頑張ってくれました。すべての部活動の選手が最後の一秒、一本、１ポイントまであきらめませんでした。全部の部活動が大会を終えました。３年生のみんなはくぎりをつけ、次の目標である進路に向けての歩みを始めてください。１、２年生はもう次のチームがスタートを切っています。先輩たちの思いはグランドに体育館の床にしみこんでいます。その伝統を受け継いでいってください」