最新更新日:2024/11/13 | |
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ハンドボール部 草抜き夏休みにお世話になったコートの草抜きをしました。 女バス今週の土曜日に新チームになって初めての試合(予選リーグ)を控えています。それに向けて、今日の午後は扶桑北中で、練習試合を行いました。 新チームは2年生が少ないので、1年生も試合に出ます。試合に出ることで、アドバイスをたくさんもらい自信もついてきました。 生徒同士で試合について話し合う姿も増えてきました。 チームとして仲間とより団結して高め合っていきましょう。 エコキャップ搬入ダルニー奨学金新チーム紹介 バスケットボール部男子新キャプテンの河内佑介君に話を聞きました。 「バスケ部は厳しい上下関係がなく、みんな仲良くいいムードで練習ができています。ルールが変わり、ボールも今までより大きいものを使うようになります。夏休みの練習ではそれになれるためにパスなどの基本練習にも取り組んできました。まず秋の大会では3位以内に入いることを目標としています」 新チーム紹介 卓球部男子「僕たち卓球部はみんな仲良く、普段は楽しくにぎやかに、でもやるときにはやる部活動です。夏休み中は1年生は基礎を中心に、2年生はそれを応用して実戦で使えるようにと練習をしてきました。まずは次の大会でも勝ち進み、来年の夏には団体で西尾張大会へ出場できるようにがんばります」 秋の気配季節は一歩ずつ秋に近づいてきています。 職員は今日も9月からの授業に向けて、会議を行っています。 ほとんどの部活動は練習をしていないので校内は静かです。 9月授業開始に向けて生徒の皆さん,充実した夏休みを過ごしていますか?まもなく授業開始になります。新しい気持ちでスタートが切れるように,今のうちから準備をしましょう。 海外派遣 8日目ホテルから歩いて3分のところにビーチがあります。 水平線に上る朝日を眺める無料のオプションです。 参加者は14名。 南太平洋の水平線に上る朝日は、そうそう見られるものではありません。 みんなで、美しい朝を瞼の奥に焼き付けようとしました。 が、・・・・ 残念ながら雲に邪魔され、期待していた光景は見られませんでした。 でも、朝の砂浜を散歩して、ちょっと爽やかな気持ちにはなれたようです。 海外派遣 7日目ホストファミリーとの最後の時間を過ごした団員たちが、 フェアウェルパーティのために続々と集まってきました。 会場となったレストランは、街の中心にあるオープンタイプのレストランで、 団員とそのファミリー、合わせて86名の参加者で、店内は満席状態となりました。 今回のパーティーも「日本文化の紹介」がメインテーマです。 前回の内容に加えて、合気道の型披露や日本の遊びも加わりました。 団員の司会進行で、次々と演技が披露されました。 会場内のファミリーはもちろんですが、 店内の一般客や、隣の店のお客さんからも温かい拍手がいただけました。 楽しい時間はあっという間に過ぎ、お別れのときが来ました。 6日間お世話になったファミリーに感謝の気持ちを表すカードを渡し、 サヨナラを告げました。 ホストファミリーの皆さん、本当にありがとうございました。 ブリスベン市内のホテルで最後の夜を過ごし、 明日はいよいよ日本に向けて、帰国の途につきます。 女バス犬山高校に行きました。 小牧の味岡中も一緒に3校で合同練習と試合をさせていただきました。 夏の暑くて厳しい練習を乗り越えて、身心ともに頼もしく成長した姿が印象的でした。 高校での合同練習や試合で学んだことを、全員で考え、試合で活かせるように日々の練習を頑張っていきたいです。 明日と明後日はゆっくり休んで、29日からまた頑張って取り組んでいきましょう。 中学生に丁寧に細かく指導してくださった高校の先生方、コーチの方々、そして高校生のみなさん、本当にありがとうございました。 バスケ西尾張セレクション海外派遣 4日目(午後)校長先生の御好意で、ダンスのできる広い部屋が用意されていました。 派遣団の生徒が司会をし、いろいろな出し物(日本の伝統文化の紹介)を 次々に披露していきました。 「さくらさくら」を歌い、空手の試技、横笛の演奏、けん玉の演技、南中ソーラン演技。 アッシュモアの子供たちも先生方も、 みんな真剣な表情でひとつひとつの出し物を見つめていました。 それぞれの「演技が終わるたびに温かい拍手が起こりました。 予定されていた時間があっという間に過ぎてしまいました。 名残は尽きませんが、これでお別れです。 3日間という短い期間でしたが、とても充実した研修ができました。 アッシュモアスクールのみなさんに感謝します。 ありがとうございました。 5日目は、それぞれのホストファミリーとの Free Day となります。 海外派遣 4日目(午前)残念ながら、この日がAshmore State School の最終日です。 昨日に引き続き、午前中はそれぞれのクラスで授業に参加しました。 この学校では、毎週金曜日が「free dress day」(自由な服装の日)となっていました。 いつもは学校指定のポロシャツや帽子で登校しているのですが、 この日だけは、まるでハロウィンパーティーの会場に迷いこんだかのような錯覚をおおこします。 スーパーマンやバットマンに扮した男の子が廊下を歩き、 絵本の世界から抜け出してきたようなドレス姿の女の子が教室の椅子に座っていました。 もちろん先生方もです。 授業をしている先生は「メリーポピンズ」のコスチュームで、 校長先生は、なんと真っ赤なマントを羽織り、頭には角が二本! 「今日は魔女になってみました」とのこと。 扶桑町の子供たちも、これにはびっくりしていました。 海外派遣 4日目(午後)「ムービーワールド」でブレイクタイムです。 USJのモデルになったと言われるテーマパークで、 ジェットコースターや逆バンジーなどが乗り放題でした。 午前中の緊張感から解き放たれ、久しぶりにお腹の底から大声をだせたようです。 海外派遣 4日目(午前)今日から2日間、現地の子供たちと一緒の教室に入って授業を受けます。 みんなさすがに緊張気味です。 アッシュモアスクールには、小刻みなチャイムはありません。 9時から授業が始まると、11時までの2時間はずっと授業が続きます。 算数や国語(読書指導)、音楽などの教科に参加しました。 11時になると、教室を出て「ティータイム」をします。 サンドイッチやクッキーを食べた後は、遊びの時間。 ラグビーボールやサッカーボールを持って芝のグラウンドを走り回ります。 派遣団の子供たちはどこに行っても人気者で、小学生にひっぱりだこでした。 海外派遣 3日目(午後)バスで移動し、サーファーズパラダイスという有名な海岸を見学しました。 季節は「冬」ですから、さすがに泳ぐ人はいませんでしたが、 遠くでサーフィンを楽しんでいる人たちはチラホラいました。 この海岸は、砂がとても綺麗で、 そのまま砂時計に使えるほど細かくてサラサラしています。 足で踏むとキュッキュッと音がする、いわゆる「なき砂」の砂浜でした。 南太平洋の大海原をバックに、全員で記念写真を撮影しました。 ◆現地の気温は、最高気温が毎日20度程度で、朝夕はちょっと冷え込みます。街の中には、半袖と長袖が同居しているという状況です。ただ、日差しは強烈で、小学校では帽子をかぶらずに校舎外に出て遊ぶことは許されていないそうです。サングラスも必需品のようです。 海外派遣 3日目ステイ先で用意してもらったサンドイッチなどの昼食をバッグに入れ、 車に乗せてもらい「アッシュモア州立学校(小学校)」に集まってきます。 さあ、緊張の初登校です。 校内には緑が多く、グラウンドも芝がはってあります。 校舎は平屋建て。全校生徒は800人でした。(ただし8学年制です) 校長先生からご挨拶をいただき、すぐに小学校チームと中学校チームに分かれました。 午前中だけで2時間以上の英会話のレッスン! これには、子供たちも引率教員もちょっと驚きましたが、 翌日から、実際の教室に入って、現地の子供たちと同じ授業を受けることを考えると、 英会話の最後の仕上げをしていただけているようでありがたく思えました。 団員達も、みな真剣なまなざしで先生の話に耳を傾けています。 海外派遣 2日目その代表は、なんといってもコアラです。 一本のユーカリの樹に、何頭ものコアラがしがみついています。 現地ガイドさんは、その状態を「鈴なり」と表現していました。 多くの団員が、記念に「だっこ写真」を撮ってもらいました。 カンガルーの背中をなでたり、オオトカゲにびっくりしたり、野鳥の鳴き声に驚いたり。 旅の疲れを癒す、絶好の研修となりました。 さて、午後からはいよいよホームステイ先の家族とのマッチング(ご対面)です。 待ち合わせ場所は、翌日から研修を予定している、現地の小学校の校門でした。 ドキドキしながら待っていると、次々に車が到着し、ホストファミリーが子供たちのところにやってきました。 「ナイストゥミーチュー」の声とともに、お互いの顔に笑顔が弾けました。 さあ、5日間のホームステイ生活の始まりです。 海外派遣 1日目8月20日(月)朝10時30分、中部国際空港を出発して6時間、 乗り継ぎ空港のシンガポール・チャンギ空港に到着。 この空港で5時間半を過ごし、ブリスベン行の飛行機に乗り換えます。 チャンギを出発したのが、夜の10時30分。 機内で夕食と睡眠をとる間に赤道を通過し、窓にうっすらと朝日が差し始めたころ、 やっとオーストラリアの大地が眼下にみえてきました。 ブリスベン空港着陸は、現地時間で午前6時30分でした。 20時間にも及ぶ長い長いフライトを経て、28名の派遣団はオーストラリアの大地を踏みしめました。 出発に際しては、団員のご家族の皆様をはじめ、扶桑町教育委員会および扶桑町役場の関係の皆様にお見送りいただき、ありがとうございました。 全員、無事オーストラリアに到着いたしました。 まず、バスに乗って市内研修です。 マウント・クーサという小高い山の頂上から市内を一望した後、憧れの「あの動物」とご対面です。 さあ、活動開始! |
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