最新更新日:2024/11/10 | |
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今日の授業 1年(数学)三角形を回転移動させるとき、等しくなる角、等しくなる辺など回転移動の特徴を調べました。また、点対称移動についても学習しました。 最後に、45度回転移動させた図形を書きました。 合唱コンクールへの道(2年5組)2年5組は体育館の防具室で4組と合同練習でした。 お互いの合唱を聞き合い、アドバイスをしました。 指揮者の千田真嵩くんに話を聞きました。 「クラスの中でまだ合唱に向かう気持ちがひとつになっていない部分があります。本番までには指揮者としてクラスをまとめリードして、5組がひとつになった合唱に仕上げたいと思っています。5組の合唱曲「時の旅人」は気持ちを伝える歌なので、自分たちだけの感情表現ができるようにしたいです」 今日の授業 2年(社会)一人一人が「なぜ奈良には鹿が多いのか」「なぜ大阪では粉ものの食文化が発展したのか」などテーマをもって取り組んでいます。それぞれのテーマをどんどん発展させて、関西地方がもつ特色を浮き彫りにしようとしています。 次の時間からは発表になります。どのような成果が発表されるのか楽しみです。 今日の授業 2年(理科)今日の授業では並列回路での電圧について学びました。 豆電球を並列につなぎ、どこで電圧を測っても同じ大きさになることを実験しました。 冬の県民交通安全運動生活委員が交通安全を呼びかけています。 今日は1年生が当番でした。 合唱コンクールへの道(3年5組)指揮者の埴田健介くんに話を聞きました。 「5組が歌う曲は「朝」という題名です。朝は一日の始まりです。5組の合唱順も3年生の最初です。すばらしい朝を迎えるとその一日がすばらしい日になります。僕たちも1番手として1番輝き、1番みんなの心に残る合唱を披露して、3年生全体の合唱をリードしたいと思います」 合唱コンクールへの道(3年3組)信じることの大切さをこの曲を通して多くの人に伝えたいですね。 指揮者の千田健人くんに話を聞きました。 「本番まであと10日くらいになりましたが、まだまだ本気を出し切れていない人が多い状態です。中間発表会で他のクラスの合唱を聴いて正直あせっています。このクラスのみんなで一つのことに取り組むのも最後になります。みんなで一つになっていい思い出が作れるようにしたいです」 合唱コンクールへの道(1年中間発表)人権について考える集会では「言葉は心」を取り上げ,言葉のもつ「重み」と言葉は相手とつながる大きな「力」となることについて考えました。 集会での資料は,配布文書 各種案内 依頼からご覧いただけます。 12月3日 校長講話校長先生のお話は,先生ご自身が体験したお話でした。 3ヶ月前に校長先生の身内に不幸がありました。すぐにお会いできるような距離に住んでいないこともあり,1年ぶりの再会だったそうです。そのとき「最後に話したのは,いつだろう?」と振り返ったのですが,「最後にかけた言葉が思い出せない・・・」とつらく,情けない思いをしたそうです。毎日交わす何気ない言葉が,その人との最後のわかれになることもある。人とをつなぐ会話を大切にしたいと強く感じたそうです。 現在の生活に感謝をし,家族をはじめ周りの仲間との会話を大切にする人でいましょう。 合唱コンクールへの道(2年4組)「4組は合唱に対する意識の高い子が多く、ほとんどの人が練習の時間になると、それまで遊んでいてもすぐに切り替えて、素早く整列して練習を始めることが出来ます。この曲の歌詞の意味をよく考えて強弱をつけ、4組だけの「空駆ける天馬」に仕上げていきたいです」 今日の授業 1年(体育)剣道を通して、体育としての技術だけでなく和の心も学んでいきます。 今日の授業では、次の授業で行うテストの素振りと五連続面うちから面打ち抜けの練習をしました。 ペアをつくって、「気」「剣」「体」「残心」ができているかを確認しながらの練習でした。 ボランティア今朝から、3年生のボランティアの生徒が掃除をしてくれています。ありがとう! 走ろう会走ろう会(女バス)午後からは、扶桑中に戻って部活です。1年生は16日に大会があります。2年生の力をかりながら、決勝トーナメントを目指してます。 走ろう会剣道部は仮装しての力走でした。 先生も一緒に走っています。 走ろう会(ボランティア)扶桑中学校の1年生がボランティアとして参加しました。 受付や景品の配布、最後尾でのチェック活動など大会運営を支えました。 万博駅伝です。5区 藤本くん 扶桑町の代表としてがんばりました。 合唱コンクールへの道(3年4組)
帰りのSTの時間に体育館では,3年4組が練習をしていました。曲目は「ひとつの朝」で,さながら男声がどっしりとした歌声で「大きな船」を,女声が,身体を揺らしながらの歌声で,「波の様子」を表しているような印象でした。
また,歌い終わった後に学年合唱練習用に敷き詰めてあった三段の階段を,学級みんなで片付けている姿に爽やかさを感じました。 指揮者の三島誠君によると「毎日の合唱係の呼びかけによって,朝・昼・帰りの三回練習するようになって,飛躍的に良くなった。」ようです。指揮者として今後は,「声がなかなか出ない時も,雰囲気作りを大切にして練習を重ねるとともに,まだ少し音程に不安があるので,音楽の授業で確実に最初の音程がそろって出るようにしたい。」という心強い言葉が出てきました。先日の中間発表会での手応えを感じていて,最優秀を意識している口ぶりでした。あと2週間での成長が楽しみです。 合唱コンクールへの道(2年3組)指揮者の千田一樹くんに話を聞きました。 「いつも一曲通して歌うのではなく、気になるところや聞かせどころだけを徹底的に練習することもやっています。さらにきれいなハーモニーになるようにもっともっとたくさん練習を積み重ねたいと思っています」 |
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