最新更新日:2024/11/24 | |
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夏休み自由研究作品展すばらしい作品が多く、おほめのことばもたくさんいただきました。 子どもたちも見学しながら来年の自由研究に夢をふくらませていたようです。 今後も行事等でご来校いただき、校内での子どもたちの様子をご覧いただけると幸いです。 運動会全校練習6年生のブロック長や旗手の指示でスムーズに整列することができました。 明日は、入退場の練習を行います。 6年生を中心に、学級やブロックの心をひとつにしてがんばりましょう。 委員会活動ベルマークの集計、掲示物の張り替え、リサイクルBOXの整理、運動会の掲示物作り、運動会の係打ち合わせ等々。 どの委員会の子も本当に一生懸命に活動していました。 改めて曽野小の子どもたちのすばらしさを感じました。 運動会ブロック活動、いよいよスタート!それより一足先に、ブロック活動の練習をしました。 各色のブロック長(3人)+選ばれし旗手(18人)で秘密の特訓です。 特訓の成果がでるのを、月曜日から楽しみにしています。 フッ化物洗口むし歯予防のために、毎日の歯みがきとともにしっかりと取り組んでほしいと思います。 学級掲示板どの作品からも家族との楽しい思い出が目に浮かびます。 また、目標には前向きなものが多く、2学期の子どもたちのがんばりがとても楽しみになってきます。 稲荷地区の通学路変更【6年生】今週の組体操順調に練習が進んでいます。 来週は、大技に挑戦できそうです。 ご家庭でも、ストレッチや柔軟運動をするようお声がけ、よろしくお願いします。 夏休み自由研究作品展「この作品すごいねえ!!」といった声も聞こえてきました。 どの学年もすばらしい作品ばかりです。 7日(金)、10日(月)も展覧しています。 ぜひ、ご参観ください。 運動会に向けてどの子も汗を滴らせながら一生懸命に取り組んでいます。 運動会に向けて、校内をきれいにしてお客様をお迎えしたいものです。 【6年生】二学期最初の外国語活動子どもたちは、大きな声で、「turn left!」や「turn right!」と発音してます。 これで、外国人に道を尋ねられても大丈夫かな? より高く! より健やかに!残暑にも負けず、子どもたちは毎日元気に登校しています。 田んぼの稲も緑鮮やかにすくすくと成長しています。 2学期は大きな行事が目白押しです。 日々の授業、日々の生活、そして行事を通して子どもたちが大きく成長してくれることを願っています。 【5年生】作品展のお知らせぜひ、ぜひ、お越しください。子どもたちとともにお待ちしております。 [作品展] 9月6日(木)〜9月10日(月) 10:00〜15:00 ふれあいルーム 【2年生】夏休み自由研究作品展のご案内10:00〜15:00 ふれあいルーム(本館2F) 子どもたちが夏休みを利用して作成した自由研究の作品を上記の日程で展覧いたします。 とてもかわいい作品や工夫をこらした作品など、どれも子どもたちのがんばりが伝わってくるものばかりです。 ご多用とは存じますが、ぜひご参観ください。 作品展のお知らせ4年生は、フィールドワークをして調べたことをまとめたり、小物を作ったり、歴史を調べたり、いろいろ工夫した作品がいっぱいです。 ぜひお越しください。 明日から作品展
6日(木)・7日(金)・10(月)の3日間、
ふれあいルームに3年生の作品が展示されます。 どうぞ、ご覧ください。 作品展工夫を凝らした作品がたくさん展示されています。上級生の作品をご覧になり、来年の構想をふくらませていただく、絶好の機会にもなります。ぜひ、お越しください。 初めての練習難しい踊りもありましたが、みんなのやる気でカバー!! とってもかっこよくポーズが決まりました。 平和の大切さ「日本は67年前の8月、原子爆弾による悲劇に直面しました。6日の広島、9日の長崎、そして15日の終戦。それは、私たち小学生が生まれるずっと前の出来事でした。この時代に日本で何が起きたのか、想像すらできませんでした。 私は、2012年平和祈念式典に派遣団の一員として参加しました。そこで原爆の悲惨さを学んできました。実際体験した人の話を聞いたり、原爆が落ちた場所に行ったり、平和祈念式典にも参加しました。『長崎・平和の像』の天を指す右手は原爆の怖さを、水平に伸ばした左手は平和を、軽く閉じた目は戦争犠牲者のめい福を祈っているそうです。 また、資料館では、ガラスが溶けて手の骨にくっついた物も見ました。原爆が落とされた浦上川にも行きました。この川で67年前にたくさんの人が息絶えたことなど想像もつきませんでした。自ら川に飛び込む人が大勢いて、死体の山となっていたそうです。 また被爆体験の話をおじいさんや、おぱあさんから聞きました。 ロから内臓が飛び出ている人がいたことや、赤ちゃんの頭が爆風で飛んで首のない赤ちゃんをお母さんが抱いていたこと。川で遊んでいた弟が、熱線をあぴて死んでしまったこと。聞いたときはすごく悲しくて、涙が出そうでした。 参加する前の作文に、原爆が落とされた時に私と同じ年の子達がどうしていたのかを調べたい。と書きました。子ども達の中には、学校の校庭で野菜を育てている子もいれば、工場で働いている子もいました。原爆はこの子達におそい掛かり、1500人の児童の内、約1300人が亡<なりました。熱線により皮膚が溶けたり、ロがくっついて開かなくなったり、目玉が飛び出て胸までたれていたり、『水をくれー、水をくれー』と叫んだり、『痛い、痛い』と泣き叫ぶ子ども達であふれていたそうです。 長崎に落ちた爆弾は太陽よりも熱く、爆風は新幹線よりも速く、放射線は防空壕の奥まで届いたそうです。 戦争をして勝ち負けはあるけれど、人が苦しむだけだから、戦争が二度とあってはいけないと思います。私は長崎に行くまでは、戦争は悲しい事だと、聞いて知ってはいたけれど、自分が思っていたことよりもはるかに悲しい出来事でした。 この2日間で体験した事は、帰って来てからも、1日も忘れることはありません。日本でこんなに悲さんなことが2回も起きたのに、なぜ核兵器を持っている国はそれをわかってくれないのだろうか。核兵器が、世界からなくなればいいと思います。核兵器のない平和な世界が、いつか来る日を願ってます。 私たちは今、小学校で学んでます。普通の事が普通にやれる幸せ、友達と一緒に笑っている時、家族と一緒に食事をしている時の幸せ、戦争の無い平和の尊さをあらためて感じています。この気持ちを学校のみんなや家族に伝えたいと思いました。友達や家族を思いやる温かい心を持ち、永遠に平和が続くように願っています。」 【6年生】今日も組体操!暑さや難しさに負けずに、がんばってます! |
岩倉市立曽野小学校
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