冬休み、心に残った出来事をお互いに発表しました。

　３学期が始まりました。見守り隊の皆様、ＰＴＡの交通当番の皆様には、子どもたちの安全な登下校のために、格別お世話になりますが、よろしくお願いします。

　３学期がスタートしました。始業式で校長先生から「当たり前のことが当たり前にできるように」というお話がありました。
　最初に、星野富弘さんが初めて書いた文字、その１年後に描かれた絵、そして、３７年後に描かれた絵が紹介されました。その絵から、毎日の積み重ねがやがて大きな力となることが話されました。そして、３学期は、特に毎日の積み重ねを大切にしてほしい。それは、当たり前のことが当たり前にできるようにするということ。３学期は、そのことを意識して、次の学年の準備をしてほしい、というお話でした。

　２週間の冬休みも終わりを迎えようとしています。いよいよ来週から、３学期が始まります。学校内でも着々と準備が進んでいます。子どもたちみんなが元気に登校してくれるのを待っています。

　お正月をいかがお過ごしでしょうか。本校の象徴でもある希望の泉も正月を迎え、静かにたたずんでいます。

早朝より、運動場で元気に練習する子どもたち、見守る監督の姿がありました。

１月２日の書き初めには、どんな決心を書くのでしょうか。
今年も夢をもち、健康に過ごしたいと願います。

平成２５年、新年のお慶びを申し上げます。


本年もよろしくお願いいたします。


本日のように穏やかで晴れやかな日々であらんことをお祈り申し上げます。