最新更新日:2024/11/21 | |
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バスケ西尾張セレクション海外派遣 4日目(午後)校長先生の御好意で、ダンスのできる広い部屋が用意されていました。 派遣団の生徒が司会をし、いろいろな出し物(日本の伝統文化の紹介)を 次々に披露していきました。 「さくらさくら」を歌い、空手の試技、横笛の演奏、けん玉の演技、南中ソーラン演技。 アッシュモアの子供たちも先生方も、 みんな真剣な表情でひとつひとつの出し物を見つめていました。 それぞれの「演技が終わるたびに温かい拍手が起こりました。 予定されていた時間があっという間に過ぎてしまいました。 名残は尽きませんが、これでお別れです。 3日間という短い期間でしたが、とても充実した研修ができました。 アッシュモアスクールのみなさんに感謝します。 ありがとうございました。 5日目は、それぞれのホストファミリーとの Free Day となります。 海外派遣 4日目(午前)残念ながら、この日がAshmore State School の最終日です。 昨日に引き続き、午前中はそれぞれのクラスで授業に参加しました。 この学校では、毎週金曜日が「free dress day」(自由な服装の日)となっていました。 いつもは学校指定のポロシャツや帽子で登校しているのですが、 この日だけは、まるでハロウィンパーティーの会場に迷いこんだかのような錯覚をおおこします。 スーパーマンやバットマンに扮した男の子が廊下を歩き、 絵本の世界から抜け出してきたようなドレス姿の女の子が教室の椅子に座っていました。 もちろん先生方もです。 授業をしている先生は「メリーポピンズ」のコスチュームで、 校長先生は、なんと真っ赤なマントを羽織り、頭には角が二本! 「今日は魔女になってみました」とのこと。 扶桑町の子供たちも、これにはびっくりしていました。 海外派遣 4日目(午後)「ムービーワールド」でブレイクタイムです。 USJのモデルになったと言われるテーマパークで、 ジェットコースターや逆バンジーなどが乗り放題でした。 午前中の緊張感から解き放たれ、久しぶりにお腹の底から大声をだせたようです。 海外派遣 4日目(午前)今日から2日間、現地の子供たちと一緒の教室に入って授業を受けます。 みんなさすがに緊張気味です。 アッシュモアスクールには、小刻みなチャイムはありません。 9時から授業が始まると、11時までの2時間はずっと授業が続きます。 算数や国語(読書指導)、音楽などの教科に参加しました。 11時になると、教室を出て「ティータイム」をします。 サンドイッチやクッキーを食べた後は、遊びの時間。 ラグビーボールやサッカーボールを持って芝のグラウンドを走り回ります。 派遣団の子供たちはどこに行っても人気者で、小学生にひっぱりだこでした。 海外派遣 3日目(午後)バスで移動し、サーファーズパラダイスという有名な海岸を見学しました。 季節は「冬」ですから、さすがに泳ぐ人はいませんでしたが、 遠くでサーフィンを楽しんでいる人たちはチラホラいました。 この海岸は、砂がとても綺麗で、 そのまま砂時計に使えるほど細かくてサラサラしています。 足で踏むとキュッキュッと音がする、いわゆる「なき砂」の砂浜でした。 南太平洋の大海原をバックに、全員で記念写真を撮影しました。 ◆現地の気温は、最高気温が毎日20度程度で、朝夕はちょっと冷え込みます。街の中には、半袖と長袖が同居しているという状況です。ただ、日差しは強烈で、小学校では帽子をかぶらずに校舎外に出て遊ぶことは許されていないそうです。サングラスも必需品のようです。 海外派遣 3日目ステイ先で用意してもらったサンドイッチなどの昼食をバッグに入れ、 車に乗せてもらい「アッシュモア州立学校(小学校)」に集まってきます。 さあ、緊張の初登校です。 校内には緑が多く、グラウンドも芝がはってあります。 校舎は平屋建て。全校生徒は800人でした。(ただし8学年制です) 校長先生からご挨拶をいただき、すぐに小学校チームと中学校チームに分かれました。 午前中だけで2時間以上の英会話のレッスン! これには、子供たちも引率教員もちょっと驚きましたが、 翌日から、実際の教室に入って、現地の子供たちと同じ授業を受けることを考えると、 英会話の最後の仕上げをしていただけているようでありがたく思えました。 団員達も、みな真剣なまなざしで先生の話に耳を傾けています。 海外派遣 2日目その代表は、なんといってもコアラです。 一本のユーカリの樹に、何頭ものコアラがしがみついています。 現地ガイドさんは、その状態を「鈴なり」と表現していました。 多くの団員が、記念に「だっこ写真」を撮ってもらいました。 カンガルーの背中をなでたり、オオトカゲにびっくりしたり、野鳥の鳴き声に驚いたり。 旅の疲れを癒す、絶好の研修となりました。 さて、午後からはいよいよホームステイ先の家族とのマッチング(ご対面)です。 待ち合わせ場所は、翌日から研修を予定している、現地の小学校の校門でした。 ドキドキしながら待っていると、次々に車が到着し、ホストファミリーが子供たちのところにやってきました。 「ナイストゥミーチュー」の声とともに、お互いの顔に笑顔が弾けました。 さあ、5日間のホームステイ生活の始まりです。 海外派遣 1日目8月20日(月)朝10時30分、中部国際空港を出発して6時間、 乗り継ぎ空港のシンガポール・チャンギ空港に到着。 この空港で5時間半を過ごし、ブリスベン行の飛行機に乗り換えます。 チャンギを出発したのが、夜の10時30分。 機内で夕食と睡眠をとる間に赤道を通過し、窓にうっすらと朝日が差し始めたころ、 やっとオーストラリアの大地が眼下にみえてきました。 ブリスベン空港着陸は、現地時間で午前6時30分でした。 20時間にも及ぶ長い長いフライトを経て、28名の派遣団はオーストラリアの大地を踏みしめました。 出発に際しては、団員のご家族の皆様をはじめ、扶桑町教育委員会および扶桑町役場の関係の皆様にお見送りいただき、ありがとうございました。 全員、無事オーストラリアに到着いたしました。 まず、バスに乗って市内研修です。 マウント・クーサという小高い山の頂上から市内を一望した後、憧れの「あの動物」とご対面です。 さあ、活動開始! 海外派遣随時アップしていきたいと思います。ご期待を。 女子ソフトテニス部新チーム紹介 サッカー部新キャプテンの早川海音くんに話を聞きました。 「サッカー部はみんな仲良く、苦しいときでも声をかけあって練習に取り組んできました。夏休みは、まず個人の技術を磨き、後半からはチームプレーの練習をしてきました。まずはどの大会でも上位入賞を勝ち取り、最終的には西尾張大会出場を目指しています。」 新チーム紹介 水泳部女子のリーダーの大藪美緒里さんに話を聞きました。 「2年生は,人数が少ないですが,1年生に有望なメンバーがたくさんいるので,この夏休みにしっかりと泳ぎ込んでいます。9月1日に行われる新人戦では,3位入賞を目標にして,それぞれの種目に磨きをかけています。」と目を輝かせてくれました。 全国大会や豪州派遣に参加している人もいますが,みんな日焼けで真っ黒になりながら,泳いでいました。頑張れェー! 水泳全国大会速報全国大会の大舞台で25秒52の好タイムで泳ぐことができました。残念ながらわずかな差で予選を通過することができませんでした。 本人は小学校時代からの目標をなし遂げて、充実した様子でした。 ご声援ありがとうございました。 いよいよ水泳全国大会平沼君が50メール自由形の予選に出場します。 競技は12時頃の予定です。 平沼はアップを開始しました。 ご声援よろしくお願いします。 新チーム紹介 テニス部トップを飾るのはテニス部です。 新キャプテンの古川朝香さんに話を聞きました。 「私たちの最終目標は西尾張大会に出場することです。そのため、夏休みには基礎練習を中心に取り組んできました。そしてみんなで一つのチームになれるよう一致団結していきたいです。 秋の大会ではただ漠然と試合をするのではなく、攻撃の場面では攻撃、守る場面では守るなど課題を持って臨みたいと思っています。そしていつでも強気で勝負したいです」 卒業生の話を聞く会本年度は、一宮高校、愛知大学、愛知県立大学、介護士、小牧市役所で活躍している先輩の話を聞きました。高校受験を通して学んだこと、受験で大切なこと、現在の状況など、受験生の3年生にとって参考になるお話ばかりでした。 3年生のみんなも真剣に話を聞いていました。 受験生にとって大事な夏休みも後半に入りました。体験入学や卒業生の話を聞いて、視野も広くなりました。 自分の進路を考え、悔いの残らない夏休みにしましょう。 水泳全国大会明日の予選に向けて、平沼君はアップを開始します。 50メール自由形の予選は8月21日に12時頃です。 2年生 職業体験を終えて
出校日の本日、
2年生は職業体験学習についてのレポートの作成を開始しました。 とても貴重な体験をさせてもらった3日間、 お世話になった事業所で学んだことを 話合いながらまとめていきます。 久しぶり出校日で久しぶりにあったせいか、休み中の生活の話にも花が咲きます。 今日は課題のチェックと提出が主な活動でした。 ちゃんと進んでいるかな? |
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