最新更新日:2024/11/21 | |
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煮物がおいしくなりました (10/24)職場体験学習スタート (10/24)
大治中学校の2年生が10月24日〜26日の3日間、職場体験学習を実施しています。地域の各事業所に分かれ、実際の職場に出かけ仕事を体験したり働くことや職業への関心を高めるねらいがあります。
西小学校にも6名の中学生が来てくれています。中学校では、授業を受ける立場ですが、小学校では教える立場側から学校というものを見てもらいます。先生たちの思いや苦労・楽しさを少し垣間見ることができます。ここで感じ取ったことを、中学校生活の今後に、ぜひ生かしてくださいね。 子どもたちにとっては、「小さい先生」として大人気です。 「小さい先生 がんばれ!!」 PTA料理講習会 (10/23)お腹も心もほっこりと温かくなったひとときでした。 マカロニと言うかショートパスタと言うか? (10/23)暗雲立ち込める (10/23)子どもたちの登校時間、午前8時頃、西小学校ははっきりと境の分かる暗雲にのみ込まれました。子どもたちが校舎内に入り終えた後、雨脚が強くなりました。 このような悪天候の朝でも、ONBの会のみなさん、交通指導員さんには、見守っていただき、感謝いたします。 今日の午後は、授業参観もあります。足もとが悪い中ですが、気を付けてお出かけください。 赤い羽根募金活動 (10/22)赤い羽根募金への協力をお願いします。 赤い羽根募金とは、 <ウィキペディア>から 毎年10月1日-12月31日の間、自治会や学校、企業で募金を募る。共同募金は都道府県ごとに行われ、都道府県を単位に社会福祉法人である共同募金会が組織されている。これら募金をとりまとめ、連絡調整をするのが社会福祉法人中央共同募金会である。この運動は1947年度にスタートした。 募金をすると赤く着色した羽根(材料は鶏の羽)がもらえることから、「赤い羽根」「赤い羽根共同募金」とも呼ばれている。この赤い羽根は、アメリカにおいて共同募金の象徴として使われていたものを日本でも戦後の混乱期に戦災者への募金の象徴として援用したのがはじまりである。 集められた募金は多くが社会福祉協議会に配分され、国内の高齢者や障害者に対する福祉の充実のためまた地域福祉活動の啓発や推進のために使われている。 米粉はいろいろな所で活躍しています (10/22)新しい味付け (10/19)もう給食!今日は11時10分開始 (10/18)就学時検診 お手伝い 6年 (10/18)小さな子を世話している姿にりっぱなお兄さんお姉さんとしての顔を見ることができました。ご苦労様でした。 新入学生の皆さん、春の入学を待っています! うなぎだったらいいのにな (10/17)英語活動 5・6年 (10/17)
週に1回、5・6年生は、英語活動の時間があります。ALTのマルコム先生と担任がペアで進めます。ネイティブ・スピーカーの英語を耳から聞き取り、発音をします。単語・綴り・文法は教えません(もちろん板書はあります)。最も大切にしているのは、言語を用いてコミュニケーションを図ること。積極的に英語を聞いたり、話したりすることです。
英語ノート、電子黒板を活用して進めます。子どもは、いつもの授業とは違う表情・姿勢を見せます。英語を楽しんでいます。 写真上: 5年 写真中・下:6年 あいさつ運動・資源ごみ回収 (10/17)
ポツリポツリと雨粒が落ち始める中、資源ごみ回収が始まりました。今日は、ふれあい・生活委員の皆さんです。子どもたちから受け取った資源ごみを西門に集め、種類別に仕分けしておきます。今日は9時頃に業者が引き取りに来ましたが、雨が降り出す前でよかったと思います。
資源ごみ回収は、雨天時は行いません。夜中から雨が降り続いている場合は、中止となります。天候が急に変わって中止する場合は、午前7時過ぎにメール配信いたします。ご承知おき下さい。 のってみたいな(図画工作科) 1年 (10/17)
自分が乗ってみたいものをクレヨンで大きく描きます。その後、背景を水彩絵の具を使い、ティッシュで色づけしていきます。初めて、水彩絵の具を使います。パレットの部屋の使い方、色の混ぜ方、水での薄め方を学びました。
光のプレゼント(図画工作科) 2年 (10/17)
段ボールカッターで段ボールを切り抜き、そこに色セロハン紙を貼り付けます。光を通すときれいなステンドガラス風の作品ができあがります。始めて段ボールカッターを使います。制作途中ですが、写真で紹介します。
ありがとう 西小のみなさんへ (10/16)
わらび座のみなさんから、色紙をいただきました。西小のみなさんによろしくということでした。楽しい一時をありがとうございました。
(以下、わらび座の紹介 ウィキペディアから) わらび座は、秋田県のたざわこ芸術村に本拠地を置き、劇団員は約200名。本拠地に「わらび劇場」という本格的な常設劇場を持ち、オリジナルミュージカル公演年間250ステージをおこなうほか、7つの公演チームが国内、海外で年間約1200回の公演を行っている。日本では宝塚歌劇団や劇団四季に次ぐ規模の劇団である。 たまにはコーヒー牛乳もいいね (10/16)セロ弾きのゴーシュ (観劇会) (10/16)
劇団「わらび座」さんによるミュージカル形式「セロ弾きのゴーシュ」(原作 宮沢賢治)を鑑賞しました。子どもたちは、劇の世界に入り込み、楽しくも真剣に鑑賞していました。
ゴーシュはひとりぼっち。金星交響楽団でセロを弾いているが、・・・下手。「このままでは音楽会には出られないぞ」と楽長に言われてしまう。その日から、ゴーシュは動物たちの不思議な夜が始まる。動物たちのリクエストにこたえて悪戦苦闘!おかげで少しずつセロが上達していく。しかし、大事な何かが足りない。それは・・・?! 子どもたちは、役者さんの全身を使った表現・表情や声の出し方を身近に見ることができました。来る学習発表会での発表の参考になりました。 悪戦苦闘 ミシン縫い 5年 (10/16)
家庭科でミシン縫いの実習が始まりました。子どもにとっては、始めて見る!?使う!?道具です。昔のものとは違い、ずいぶん使いやすくなりましが、悪戦苦闘しています。上糸・下糸のしくみを理解するのも難しいですね。
「習うより慣れろ」ですが、家で練習したくても・・・? 写真は、子どもたちが頑張って取り組んでいる姿です。 大好きな 焼きそば (10/15)
今日の献立は、「こがたロール、牛乳、やきそば、フタンクフルト、あんにんフルーツ」です。焼きそばは、子どもたちの大好物です。どのクラスも食缶の中は、空っぽになりました。
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