最新更新日:2024/11/13 | |
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合唱コンクールへの道(3年5組)指揮者の埴田健介くんに話を聞きました。 「5組が歌う曲は「朝」という題名です。朝は一日の始まりです。5組の合唱順も3年生の最初です。すばらしい朝を迎えるとその一日がすばらしい日になります。僕たちも1番手として1番輝き、1番みんなの心に残る合唱を披露して、3年生全体の合唱をリードしたいと思います」 合唱コンクールへの道(3年3組)信じることの大切さをこの曲を通して多くの人に伝えたいですね。 指揮者の千田健人くんに話を聞きました。 「本番まであと10日くらいになりましたが、まだまだ本気を出し切れていない人が多い状態です。中間発表会で他のクラスの合唱を聴いて正直あせっています。このクラスのみんなで一つのことに取り組むのも最後になります。みんなで一つになっていい思い出が作れるようにしたいです」 合唱コンクールへの道(1年中間発表)人権について考える集会では「言葉は心」を取り上げ,言葉のもつ「重み」と言葉は相手とつながる大きな「力」となることについて考えました。 集会での資料は,配布文書 各種案内 依頼からご覧いただけます。 12月3日 校長講話校長先生のお話は,先生ご自身が体験したお話でした。 3ヶ月前に校長先生の身内に不幸がありました。すぐにお会いできるような距離に住んでいないこともあり,1年ぶりの再会だったそうです。そのとき「最後に話したのは,いつだろう?」と振り返ったのですが,「最後にかけた言葉が思い出せない・・・」とつらく,情けない思いをしたそうです。毎日交わす何気ない言葉が,その人との最後のわかれになることもある。人とをつなぐ会話を大切にしたいと強く感じたそうです。 現在の生活に感謝をし,家族をはじめ周りの仲間との会話を大切にする人でいましょう。 合唱コンクールへの道(2年4組)「4組は合唱に対する意識の高い子が多く、ほとんどの人が練習の時間になると、それまで遊んでいてもすぐに切り替えて、素早く整列して練習を始めることが出来ます。この曲の歌詞の意味をよく考えて強弱をつけ、4組だけの「空駆ける天馬」に仕上げていきたいです」 今日の授業 1年(体育)剣道を通して、体育としての技術だけでなく和の心も学んでいきます。 今日の授業では、次の授業で行うテストの素振りと五連続面うちから面打ち抜けの練習をしました。 ペアをつくって、「気」「剣」「体」「残心」ができているかを確認しながらの練習でした。 ボランティア今朝から、3年生のボランティアの生徒が掃除をしてくれています。ありがとう! 走ろう会走ろう会(女バス)午後からは、扶桑中に戻って部活です。1年生は16日に大会があります。2年生の力をかりながら、決勝トーナメントを目指してます。 走ろう会剣道部は仮装しての力走でした。 先生も一緒に走っています。 走ろう会(ボランティア)扶桑中学校の1年生がボランティアとして参加しました。 受付や景品の配布、最後尾でのチェック活動など大会運営を支えました。 万博駅伝です。5区 藤本くん 扶桑町の代表としてがんばりました。 |
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