今日は、建築士のみなさんに来校いただき、地震対策の必要性について学びました。ストローを使った耐震性のある家作りには、子どもたちも大変意欲的に取り組んでいました。ご家庭でも地震対策についてお子さんとともに考えていただけたらと思います。

　５年生の代表児童が、西枇杷島警察のおまわりさんから防犯少年団員（コノハ・キッズ）の認定証を受け取りました。コノハ・キッズは地域の安全守るために、夏休み中にスーパーでの啓発活動や、防犯についての学習会に参加してもらいます。西枇小のみんなの安全のために頑張って下さい。

７月１２日はがきの書き方教室がありました。郵便局から講師をお招きして、はがきの書き方やはがきの歴史、仕分け作業の話などをしていただきました。

　７月６日（金）の朝礼の時間に七夕集会を行いました。児童会役員が中心となって、七夕物語の読み聞かせをしたり、みんなで♪ほしまつり♪たなばたさまを歌ったりしました。いよいよ明日は七夕の日です。夜空を見上げて、願い事をしましょう。

　先日書いた短冊を笹に付けました。みんなの願いが届きますように・・・
完成した笹飾りは、ふれあい広場に飾ってあります。ぜひご覧ください。

　７月５日、通学団会議の後の一斉下校で、現地指導を行いました。ＰＴＡの補導委員長さんと通学団担当の先生が、通学路の危険箇所を児童と一緒に点検しながら帰りました。児童の登下校の様子をいつも見守ってくださっている交通指導員さんや寿会の見守り隊の方々とも一緒に確認することができました。これからも、交通安全に気をつけて登下校をしましょう。

　６月２９日（金）〜３０日（土）豊田市の旭高原少年自然の家で野外学習を行いました。野外炊飯や創作活動、キャンプファイヤーなどを通じて、仲間や自然とふれあい、一生の思い出となる野外学習となりました。

　６月２６日（火）の朝学習の時間に、縦割り班で七夕飾りの短冊作りをしました。
願い事がかなうように、心を込めて書きました。７月４日に竹に飾りつけをします。また、６日（金）には、七夕集会を行います。

　夏がきた！西枇っ子の本の森に昆虫たちが集まってきたよ！！
　Ｓｍｉｌｅ（スマイル）のお母さん方が、低学年図書室の模様替えをしてくださいました。

　体育館では、楽しいレクリエーションがいっぱい。たくさんの遊びをやりたくて、急いで列に並ぶ子。体育館中、子ども達の歓声であふれました。
　ふれあい部のお母さん達、ありがとうございました。

　読み聞かせの３日目。そして、４日目は、大型絵本の読み聞かせと、『とびだせ！絵本』では、お月様が絵本からとび出てきて…。最後に、あてっこクイズで「ピンチはどっち？」　
　とても楽しい催しがありました。
　読み聞かせのみなさん、ありがとうございました。

　６月１９日から水泳が始まるため、６月８日金曜日には、シルバーのみなさんにプールの清掃をしていただきました。朝早くから夕方まで、一年間の汚れを落としていただきました。シルバーのみなさん、本当にありがとうございました。
　６月１３日水曜日には、最上級生である６年生の力を借りて、プールサイドや更衣室、トイレなどの清掃を行いました。まだまだ冷たい水を肌で感じながら、黙々と地面をこすったり、一生懸命雑巾がけをしたりする姿は、水泳を心待ちにしているようにも見えました。６年生のみなさん、本当にご苦労様でした！
　さあ、プール開きの準備が完了しました。プール開きは６月１９日です！！

　教育相談２日目。
　ふれあい活動はダンスと本の読み聞かせ。体育館では、音楽に合わせてリズミカルにレッツ・ダンス！！
　視聴覚室では、楽しいお話の本の読み聞かせに、みんな「うふふ！」

　６月１２日から１５日までの教育相談の時間に、ＰＴＡのふれあい部とスマイルの皆さんが、子ども達に室内レクリエーションや本の読み聞かせなどを企画してくださいます。１日目は、真っ暗にした体育館の中で『花パパの怖い話』と、視聴覚室で本の読み聞かせがありました。子ども達は、いろいろな催しをとても楽しみにしています。

　親子ふれあい学級では、牛乳パックを水に溶かして紙すきを行いました。針金ハンガーで作った紙すき枠、水切りネットなど、身近にあるものを使いました。できあがった紙は、国語の授業で使う予定です。ご参加いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

　親子学級で万華鏡を作りました。好きな絵を描いたり、シールを貼ったりした色紙を、筒に貼り付けました。そして、三角に組み立てた鏡を差し込み、好きな色のビーズを入れて仕上げました。自分だけのオリジナル万華鏡です。どんな形が見えたかな？

　６月９日（土）親子ふれあい授業を行いました。
お家の人と協力して図工の回転アニメーションつくりに取り組みました。
テレビのようにイラストが動いて見えたかな？

　初めての釘打ちで、子どもたちは上手にできるかドキドキしていましたが、お家の人に手伝ってもらったりアドバイスをもらったりして、楽しく遊べるゲームを作ることができました。

　６年生の子ども達にとって小学校生活最後の親子学級は、石を削ってはんこ作りでした。初めのうちは、釘で削ることに戸惑い、なかなか思うように進めることができない様子でしたが、のみ込みの早い子ども達はどんどんスピードを上げて、せっせと彫り進めました。お父さんに細かいところを協力してもらう子、お母さんにアドバイスをもらう子、温かい目で見守られながら彫り進める子。どの子も本当に真剣そのもので、また、とても楽しげな姿でした。
　出来上がったはんこは、一生の記念になったでしょうか。いつまでも大切に持っていてもらいたいと願っています。

　１年生は、お家の方たちと一緒に願い事を書いて、笹につけました。すてきな七夕かざりができあがりました。みんなの願い事、天までとどけ！