５月に種まきをしたあさがおも生長し、つるも伸びてきました。太陽に向かって、どんどん伸びていくように、支柱を立て、肥料もあげました。これからも、生長の様子に気づきながら、お世話していきたいと思います。

６年１組の道徳の時間の様子です。
「サマーボランティア」というお話を読み，ボランティア活動に参加した主人公の気持ちから，ボランティア活動を通して手に入れた「大切なもの」について考えました。
最後に，１年生から６年生のボランティア活動に対するお礼の言葉を聞きました。
これからも，６年生としてみんなのためにがんばっていきます。

国語で「スイミー」の学習をしました。自分の思いをペアで対話したり、スイミーへの思いを交流したりしました。最後に感想文を書きました。どの子も真剣に用紙に向き合っていました。

　今朝の児童朝礼で、校長先生の読み聞かせがありました。読書週間中に合わせ、昔話の読み聞かせでした。みんな一生懸命聞いていました。

今朝の児童朝礼で、児童会役員からペットボトルのキャップ回収について、協力のお願いがありました。みんなでたくさん集めましょう。

　早朝より、たくさんの資源の回収ありがとうございました。
　係の皆様をはじめ、地域の皆様に感謝いたします。

保護者の皆さんを中心としたボランティアが始まりました。花の苗を植えていただいたり、草取りをしていただいたりしました。学校がとても美しくなりました。

七夕会に向けて、笹飾りを作ります。今日は切り子を作りました。
定規で線を引き、はさみでていねいに切りました。破れないようにゆっくりと開きました。長くきれいに仕上がりました。

　算数の授業で「ｘとｙを使って式に表し、ｘの値に対応するｙの値を求める」勉強をしました。

　金づちを使って、くぎ打ちをしました。はじめてのくぎ打ちで、まっすぐ打つのに苦戦していましたが、一生懸命取り組んでいました。動く人形や小物入れなど、思い思いの物を作っていました。子ども達は完成を楽しみにしています。

　芸術鑑賞会で、劇団風の子さんの演劇を見ました。感想文には、「歌がとても上手で感激した。」「学芸会をするときの参考にしたい。」などの声がありました。

　１年生は、６月から音読計算を始めました。ペアになって、お互いの答えを聞き合います。「２と８で１０」「９と１で１０」と、子どもたちの元気な声が、教室中に響き渡りました。回数を重ねるごとに、子どもたちの力はぐんぐん伸びて行きます。より高い目標に向かって頑張ってほしいと思います。

今日は、劇団「風の子」さんによる『かぶとやま大騒動』の観劇会がありました。子どもたちの大好きな「カブトムシ・クワガタムシ・テントウムシ」などが出できました。どの子もかぶとやまの主人公になりきり、かぶとやまの世界に引き込まれているようでした。

　今週は相談週間です。給食後、一人ひとりと面談をして日ごろの悩みなどを聞いています。

　午前中に、今年度、教育ボランティアとして支援していただける方々に集まっていただき打合せ会を開きました。子どもたちのためにサポートしていただけることに感謝します。よろしくお願いします。

　今日から読書週間が始まりました。中間放課には多くの子が図書館に足を運びました。

日曜日に南部中学校で、南中校区コミュニティ・スクール（学校運営協議会）事業の一環で「地域とともにある学校づくりフォーラム」が行われました。

元神戸市立中学校の校長として阪神大震災を経験された近藤豊宣氏をお招きして、避難所として学校で地域の方のべ5000人を受け入れたときのことをお話しいただきました。

このなかで、中学生や小学生がいっしょうけんめいにボランティアとして活動する姿を紹介し、一宮の子どもたちにもこんな力があるんだと力強いお言葉をいただきました。

終了後、「自分の子どもに今日の話を聞かせてあげたい。」とか「もっと多くの保護者の方に聞いてもらいたかった。」などの声が聞かれました。

向山小学校の保護者の方も多数参加されていました。ありがとうございました。

なかよしの教室では、「七夕会」に向けた準備を進めています。

これから会で歌う曲や行うゲームなどの内容を考えていきます。

写真は、七夕飾り用に折り紙で笹飾りを作っている様子です。

　今朝の児童集会で、来週から始まる「あじさい読書週間」について図書委員会が発表しました。読書週間中には、いろいろな行事があります。楽しみですね。読書は心の栄養です。たくさん本を読み読書のすばらしさを味わってほしいと思います。

理科の観察でツルレイシの種を牛乳パックに植えて、
教室で芽出ししていました。
そして、芽が出て育ち始めたツルレイシを学年花壇に植え替えました。

「元気に大きく育ってね」という気持ちを込めながら植え替えをしました。
子どもたちの気持ちを受けて、ぐんぐん育って欲しいと思います。