最新更新日:2024/11/27 | |
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わくわくおもちゃランド 本日開店 3 (1/23)
ちょっぴり、おにいさん、おねえさんになりました。
わくわくおもちゃランド 本日開店 2 (1/23)
みんな、とても楽しそうです。
わくわくおもちゃランド 本日開店 2年 (1/23)
1月23日、待ちに待った2年生のおもちゃランドの開店の日が来ました。昨年の12月暮れから準備・計画をし、材料を集め取り組みました。年が明け、準備・計画を練り直し、18つのおもちゃランドのお店を開くことができました。開始の合図を聞くと、一斉に呼び込みの係の子の元気な声が響き、1年生は、どこへ行こうか戸惑いながら歩きも周り、、目を輝かせながら行き先を決めていました。すぐに両手には、いっぱいのプレゼントが握りしめられ、どのお店も大入り満員になりました。それでも呼び込みの声は止まりません。あっという間に時間が過ぎました。1年生も2年生も、喜びの笑顔が満ちあふれ、楽しいひとときを過ごしました。
けん玉 1年 (1/19)
今、生活科の授業で昔の遊びに挑戦をしています。
その一環として、先週の金曜日から4年生の子たちにけん玉の技を披露してもらいました。 すばらしい手つきでの技を見た子どもたちは、自分たちも挑戦しようと燃えています。 このように、違う学年との交流をもちながら、学習を進めていきたいと思います。 大なわとび (1/17)
冬の体力づくりとして、縦割り班で「大なわとび」の練習を2時間目の放課に取り組みます。1年〜6年生が学年・学級の枠を超え気持ちを合わせて、跳んだ回数を競います。お互いの声のかけ合いや縄の回し方がポイントです。6年生のリードに期待してます。
「大なわとび大会」は、1月26日(木)10:30〜11:05に行います。<体育委員会主催> 短なわとびの模範演技 (1/16)
2時間目の放課に、昨年度優秀な児童による短なわとびの模範演技の披露がありました。難しい技を難なく跳ぶ姿に、感嘆の声があがりました。学年種目や各自の目標に向けて、しっかり取り組みましょう。
読み聞かせ 1年 (1/11)
読み聞かせボランティア「まつぼっくり」さんによる1年生への読み聞かせがありました。
子どもたちは読み聞かせが大好きです。身近に読みかけの本がいつもあるような習慣をつくっていきたいものです。学校では、朝の読書タイムがあり、静寂な空間と時間が広がっています。家庭でもテレビやゲームの時間を少し減らして行けるといいですね。 本の世界は、宇宙のはてまで行けるし、未来にも過去にも行けます。創造することは楽しいことです。知的好奇心を育てます。 短なわとび (1/11)
冬の体力づくりとして、全校で「短なわとび」に取り組みます。体育の時間・放課の時間を使って、体力づくりに励みます。また、学年種目とチャレンジ種目の練習成果を「なわとびカード」に記入し、自分の頑張りを残していきます。
期間は、1/10〜2/2までです。家庭の方でも練習や応援をお願いします。 青少年赤十字児童・生徒交歓会 中止(12/26)
本日予定されていた知多・海部地区青少年赤十字指導者研修会児童・生徒交歓会は、大雪注意報発令のため中止になりました。積雪8cmということです。
本校としては、4月当初から計画的に取り組んできて、発表に向けて児童会新旧役員・担当者が精力的に準備を進めてきました。海部地区の代表として、知多地区のみなさんにもすばらしい発表をお見せできると意気込んでいたところでした。とても残念です。 先日の終業式の後に、全校児童の前で発表会を行いましたので、その様子を写真で紹介します。児童会新旧役員のみなさんは、自慢できるすばらしい活動・発表でしたよ! 2学期最後の給食 (12/21)
今日は、2学期最後の給食でした。クリスマスが近いので、クリスマスデザートが付きました。子どもたちは、大喜びです。
今日の献立は、カレーピラフ・ミネストローネ・アシドミルク・クリスマスデザート・セレクトおかず です。 セレクトの好評順位は、1位:フライドチキン(403人)、2位:エビフライ(124人)、3位:ヒレカツ(76人)でした。因みに職員室では、フライドチキンを選んだのは一人だけ。子どもと嗜好が大きく違います。これは、何を意味するのでしょうか? クリスマスカード作り まつぼっくり (12/21)
読み聞かせボランティア「まつぼっくり」のみなさんにより、1・2年生の子どもたちにクリスマスカード作りを教えていただきました。大盛況で順番待ちができるほどでした。
自分が作ったクリスマスカードは、大好きな人へ送ってね! 水害(津波・洪水)時避難訓練 (12/19)
東日本大震災では、津波によりたくさんの子どもが犠牲になりました。日頃の避難訓練が生死を分けた話もありました。本校においても、海抜0m以下地域、新川・庄内川の近隣という地域性もあり、大地震後の津波や大雨による洪水による校舎浸水も想定されます。そこで、1・2階で生活している児童を4階に避難させる訓練を行いました。
真剣な顔で取り組んでいました。家庭にいるときに、どこへどのように避難するのか、話し合っておくのも大切ですね。 持久走大会 (12/15)
寒さの中、持久走大会を行いました。約4週間の練習をし、今日にそなえ体を鍛えてきました。どの子も、最後まで頑張り抜きました。苦しいとき辛いとき、粘り強く乗り越える精神的な強さも育てていきたいと思っています。
走行距離;1・2年 約720m 3・4年 約960m 5・6年 約1200m 「あいさつ広め隊」をやってみて (12/12)
児童会の呼びかけに多くの児童が「あいさつ広め隊」に参加しました。活動を終えて、その感想が児童会掲示板に掲示されています。感想の一部を紹介します。
5年1組 「あいさつ広め隊に入って、あいさつをしたりされたりすると、今日1日頑張る気持ちになったり、うれしい気持ちになります。あいさつは、私にとって大事な宝物です。」 4年2組 「あいさつをされると心が温かくなる。花火がはじけるようにうれしくなる。あいさつは、いった人も、いわれた人もうれしくなる。」 人権標語発表会(12/12)あじさい・さくら・ふじ組 「ごめんなさい」といって けんかしないで なかなおり 1年1組 ともだちと なかよくすると うれしいな 1年2組 みんななかよく こころはひとつ 1年3組 ともだちの わらうときが うれしいよ 2年1組 友だちと けんかをしても なかなおり 2年2組 友だちと いのちをつなぐ 心のわ 2年3組 あいさつは え顔をつくる おまじない 3年1組 言わないで 人の心に きずがつく 3年2組 えがおはね 人を元気に するまほう 3年3組 手をつなぎ 心をともに 深めよう 4年1組 つなごうよ みんなの手と手 仲間の輪 4年2組 世界中 笑顔満点 いじめなし 4年3組 「やめようよ」 言える人こそ 友だちだ 5年1組 一人でも 苦しみのなか 救いだす 5年2組 なくそうよ 差別という名の 境界線 5年3組 見ないふり その目と心が いじめだよ 6年1組 ひふの下は みんな同じ 地球人 6年2組 忘れない あなたが言った その言葉 6年3組 いじめ無視 だれが決めた そのルール 5年 米粉パン作り その2
米粉パン作りの様子を今回は児童の作文で紹介します。
わたしは、前日からとても楽しみにしていました。 最初に材料を入れてこねました。こねるのはとっても楽しかったです。講師の先生が、「1000回こねるとおいしくなるよ。」と、教えてくださったので、「おいしくなあれ、おいしくなあれ。」と心の中で願いながらこねました。 次に、発酵器に入れて発酵させ、最後にほうれん草とベーコンをトッピングしてオーブンに入れて焼きました。 発酵させている間に、米粉パン作りのおさらいをしました。家に発酵器がないときには、こたつを使って発酵させることが出来ると聞いて、びっくりしました。 おさらいをしているときから、パンが焼けるいいにおいがしていました。やっと、パンが焼けました。みんなで食べたら、とてもおいしかったです。 おみやげにもらった丸パンを家に帰ってお母さんと一つずつ「おいしいね。」と言いながら食べました。 今日はとっても楽しかったです。 米粉パン作りをして、一人ではたいへんな作業も、みんなでやれば出来ることを改めて知りました。 5年 米粉パン作り(その1)大治式米粉パンは、県内産の材料でおいしい米粉パンを作るために、試行錯誤の期間が2年もあったそうです。地産地消の考えに基づいた米粉パン作りは、子どもたちが、普段食べているものについて、改めて考えるきっかけにもなりました。 パン作りのたいへんなところは、こねる段階です。講師の先生が、「1000回こねるとおいしくなるよ。」と教えてくださったので、どのグループも交代で真剣に取り組みました。 発酵後の生地を見たときには、ボールいっぱいにふくらんでいたこと、入れた指に全く生地がつかなかったことなど、驚きの連続でした。 オーブンに入れてからは、「いいにおい」が漂ってくる中、焼き上がる様子に目をこらしていました。 出来上がりの味は最高でした。 大治太鼓鑑賞会(12/9)
大治町の伝統芸能である大治太鼓の鑑賞会がありました。西小の児童も3名練習していて、その成果を全校児童の前で披露しました。
大きな太鼓の音は聞く人のお腹に響き、一曲演奏を終える度に大きな拍手が起こりました。バチを指で回しながらの演奏は見事で、まねをしている児童もいました。 このような感動が心を豊かにし、日本の伝統を守ろうとする力にもなっていきます。児童の心に残るすばらしい鑑賞会でした。 6年 大地とつくりと変化 特別授業 (12/8)
6年理科の「大地のつくりと変化」で学習した、化石について校長先生に特別授業をしていただきました。まず、理科室に入ると机の上に並んでいるたくさんの化石にびっくり!!教科書や写真でしか見たことがない化石の数々を目の前に、子どもたちの目が輝いていました。地学を大学から研究されている校長先生の授業に期待がふくらみました。
化石の名前を当てるクイズに挑戦し、じっくりと化石を観察したり、実際に手にとってそっと触ってみたりしていました。化石には、三葉虫やアンモナイトなどのよく目にしたものの他に、植物、カメの甲羅、恐竜の糞までありました。そのあと、班で意見を言い合いながら答えをまとめ、答え合わせを行いました。全問正解者は残念ながら学年で一人もいませんでした。 大学の頃からずっと地学の研究を続けていらっしゃる校長先生から、授業の最後に「自分で何か一つ興味をもって打ち込めるものを見つけましょう」と言葉をかけていただきました。子どもたちはどのように感じたでしょうか。「勉強が嫌い」「めんどくさい」と考えるよりも、「楽しく」「好きなもの」どんどん見つけていってほしいものです。 情報モラル教室 5・6年(12/7) |
大治町立大治西小学校
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