最新更新日:2024/11/10 | |
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西っ子夏祭り (6/30)暑い、「西っ子夏祭り」の始まり・・・お〜!!! あいさつ広め隊 活躍 (6/29)隊員のメンバーは、どんどん増えています。朝、校門(東・西)には、大勢の隊員が大きな声であいさつをしています。 学校から、地域へ、家庭へ、あいさつを広めていきましょう! いるぞ!いるぞ! 生き物さがしだ!! 2年 (6/28)
とても暑い日でした。6月28日。梅雨の合間の最高気温35度という日の1,2時間目、用水の中、たくさんの生き物を見つけました。事前学習では、マルセイ公園の用水には、「大きな亀がいる。」ということで話が盛り上がりました。子どもたちは、水の中の生物に興味が強く、「ザリガニをゲットするぞ。」と意気込んでいました。直射日光をものともせず、暑さも忘れ、次ぎ次ぎと見つかり、騒がしくなりました。メダカ、オタマジャクシ、タニシ、ドジョウ、・・・しかし、なかなかザリガニが捕まりません。そんな中、大きな亀を見つけて、捕まえた子もいました。場所を変えて、さらに・・・。あっという間の2時間でした。教室で飼育・観察する中で、生き物の大切さ、命の大切さを学んでほしいと思います。まだまだ自然が残っている大治町だということを確認しました。
プール開き (6/22)身も心もすっきりした表情の子供たちでした。水と親しみ、少しでも泳力が伸びるように指導をしていきます。家庭での健康確認と持ち物忘れに、ご配慮ください。 愛知を食べる学校給食の日 (6/21)
6月21日の給食は、大治町・愛知県内でとれた食材を使用した給食でした。メニューは、モロヘイヤうどん・手作りかきあげ・うめぼし・ごはん・みかん入り寒天・牛乳です。
事前の6月9日には、給食委員会の児童・給食主任・栄養士で、大治町のたまねぎ畑を見学し、説明をうかがいました。 がんばった町探検(4回目) 2年 (6/15)
4回目の町探検です。1学期最後となりました。登校の時まで雨が降っていましたが、9時には雨も上がり、実施することができました。学校を出て北に向かいました。いろいろな工場があり、暗い建物の中で働いている人を見つけました。
柳原の交差点を左折し、広い道路を通りました。コンビニやいろいろな店の看板が目立ち、行ったことのあるも店を探しながら、楽しく見学しました。 福田川の堤防の説明を聞き、壱町田の球技場を見学し、してもいい球技といけない球技をを学びました。 4回の町探検で、学んだことはたくさんありました。自分の家の周りだけでなく、広い大きな視野をもって、「これぞ大治町だ」と自信をもって話ができるようになってほしいと思います。 町探検 バス停まで行ったぞ(3回目) 2年 (6/10)
3回目の町探検は、6月10日に行いました。雨の上がり、蒸し暑くなりました。はじめに殿池神社を見学しました。ここは、通学団の集合場所になっているので、よく知っている子がいました。ちょうどそのとき、ゴミ収集車がきて、作業をしていたので、それも見学できました。
そして大治西条のバス停に行きました。ノンスッテプバスとは何か、障害をもった人にも利用してもらための工夫や点字ブロックやたくさんの自転車が、きれいに並んでいたコットなど、新しい発見がたくさんありました。多くの人がバスを利用していることがわかりました。 帰りは、一回目の探検で、通った道を少し通り、迷路のような細い道を再確認しました。民家の中に立派な建物がありました。西公民館です。いろいろな大治町のことが調べられると思います。 心肺蘇生法講習会 (6/20)子どもの命を守るのは、私たちです! 県PTAから「感謝状」の贈呈平成22年度に活動されたみなさん、おめでとうございます。 6/15 校区探検(あそびばへいこう) 1年生学校を出て、殿池神社、西条殿池ちびっ子広場を探検して、学校へ戻るというルートでした。 探検ではいろいろな標識や建物、道ばたに咲いている花などをたくさん見て、教室では学べない多くの発見をしてきました。 6年生が1年生へ読み聞かせ (6/17)異年齢の子供たちのふれあいの場を、積極的に設け、心の交流や情操面での育成につながることを考えています。 縦割り給食会 (6/16)縦割り活動を通して、異年齢の人間関係を形成したり、コミュニケーションのとり方などを学んでいきます。 プール清掃 (6/14)1〜4年生のみなさん、5・6年生のおかげで、きれいなプールに入れることに、感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。5・6年生のみなさん、お疲れさまでした! 福祉実践教室 認知症サポーター養成講座 5年 (6/10)今日は、福祉実践教室がありました。私は、認知症のことを勉強しました。認知症は、脳の細ぼうが死んでしまったり、働きが悪くなったりする病気です。認知症になると、みんなと同じことができなくなります。例えば、覚えられなかったり忘れてしまう、時間や月日、人がわからない、考えるスピードが遅くなる、計画を立てられない、計画通りにいかない、などの症状が出ます。その他には、元気がない、「ものをとられた」と思う、道に迷って家に帰れないなどの症状も出ます。認知症は、本当に苦しい病気です。認知症の人は、すごくたいへんです。なので、認知症の人には、やさしくしてあげないといけません。だから、やさしく、一つ一つを正確に、ゆっくり教えてあげたいと思います。 福祉実践教室 手話講座 5年 (6/10)私は、手話を初めて知りました。体育館で、校長先生が話しているとき、手話で通訳をするところを見ていました。かっこいいなあと思いました。絵を身振りで講師の先生に見せるゲームが、とっても楽しかったです。その時、何で講師の先生はこんなに当たるのかなあと不思議でした。私が他の子のを見てもほとんど分からなかったのに、講師の先生は全部正解でした。手話はすごいと思いました。手話を考えた人は、どんなふうに思いながら作ったんだろうと思いました。これから耳の不自由な人に出会うことがあったら、今日習ったあいさつを笑顔でしたいと思います。 福祉実践教室 点字講座 5年 (6/10)“探検”って、楽しいな!!(町探検2回目) 2年 (6/3)
第2回目の町探検を6月3日(金)に実施しました。今回は西小の東方面です。302号線上の福島歩道橋、トレイ工場、お菓子工場、西條郵便局、甚目寺佐織線、302号線側道、西條防災コミュニティセンター、諏訪ちびっこ広場のルートです。
福島歩道橋では、すぐに点字ブロックに気付いた子どもたち。しかし、階段に埋め込まれた黒いクローバーのゴムが何なのか、意見が分かれました。後日の話し合いで、滑り止めだと答えを出した子どもたちでした。そして、普通の家の2階よりも高い階段がその装飾のおかげで楽しく上れることに気付きました。自転車用のスロープ、手すり、風通しのよい壁など、他にもいろいろな工夫が施されていました。高速道路の出入り口にも近くて便利な大治町、みんなの目が輝きました。 郵便局では、入り口まで点字ブロックが伸びていました。そして、手すりやスロープなど、車いすの人も安心して利用できる配慮に気付きました。 302号線の側道では、とても高い透明なパネルが・・・。なぜ、こんなに高い壁があるのか? これも騒音を遮断する遮音壁だとわかり、住民への心遣いを感じました。 防災コミュニティセンターでも、点字ブロックや手すり、スロープを発見!! 2回目の探検は、1回目の古い歴史を守る大治町と違った姿のよさをたくさん発見することができました。大治町がつくってくださった諏訪ちびっこ広場で楽しく遊んで帰校しました。 福祉実践教室2 5年 (6/10)福祉実践教室 5年 (6/10)最初の講義では、講師の方から、大切な2つのことを教えていただきました。 1つは、「バリアフリーのはじまりは、あいさつ」だということ。バリアフリーの施設や道具が増えても、「ちょっと手伝ってほしいんですが」が言いにくい社会は、本当のバリアフリーとは言えないというお話でした。「こんにちは。ちょっと、手を貸してください。」を気楽に言えるように、みんなが笑顔であいさつできる社会にしていきましょう、と。 2つ目は、「できない理由を探すのではなく、どうしたらできるかを考えよう」 障害があるとできないとか、何々だから無理だという考え方ではなく、「やってみたい、どうしたらできるかな。」と考えよう。そうすれば、障害があるとかないとかに関係なく、だれもが好きなことを楽しめる社会にしていきましょう、と話してくださいました。 青少年赤十字 登録式 (6/9)「気づき」「考え」「実行する」を態度目標として、全校児童が実践していくことを確認しました。 人が気持ちよく生活できるように、心がけていきます。 |
大治町立大治西小学校
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