６時間目は、委員会活動でした。それぞれの委員会に分かれ活動しました。みんなが気持ちよく生活できるようにと、５・６年生が一生懸命働いてくれました。

今日のこんだて
　ごはん　ごまたまちゅうかス−プ　牛乳
　Ａ　ジャンボギョ−ザ　シュ−フル−ツ
　Ｂ　とりにくのからあげ　いちごのゼリ−

みんな楽しみにしていたセレクト給食でした。
それぞれの献立を自慢しながら、うれしそうに食べていました。

寒風に負けない心身の成長を感じます。体も気持ちも集中力も一回りたくましくなったようです。

上：展覧会の版画も完成間近です。色を変えたり、彫り方を変えたりしています。
下：ロードレース部の練習が始まりました。笑顔も見られますが、息も上がっています。

　冷たい風がふいていましたが、体育の時間には、３組は跳び箱、１・２組は３分間走を行いました。図工の時間には展覧会に向けて花の絵を描きました。

今日のこんだて
　ごはん　コ−ンス−プ　えびカツ　りんご　牛乳

タルタルソ−スでおいしくえびカツをいただきました。
あまいりんごもうれしそうに、食べていました。

上（１組）：理科の学習でオリオン座の見える位置を調べました。
中（２組）：体育のサッカーの学習でボールの基本的な扱い方を練習しました。
下（３組）：算数の学習で、問題の関係を図に表して考えました。

　今週のめあては，「名札を着けよう」です。朝教室に来ると、すぐ名札ケースのところに行きます。冬休みに借りていた本を返す時も、間違えずきちんと返すことができました。また、給食当番では、２学期と仕事が変わったにもかかわらず、さっと取りかかることができました。

　今日は、３学期最初の給食です。当番のみなさん、給食委員会のみなさん、準備・片付けご苦労様です。３学期もお願いします。

今日のこんだて
　ごはん　けんちんじる　おろしれんこんハンバ−グ
　のりかつおふりかけ　牛乳

３学期初めての給食でした。休み中のようすを話しながら、楽しい会食の時間をすごしました。

今日は始業式です。２年生の子どもたちの元気な様子が見られて担任一同嬉しくなりました。午後からは、子どもたちが出してくれた冬休み日誌を点検しています。冬休みの楽しい思い出を読みながら気持ちがあたたかくなりました。

あけましておめでとうございます！子どもたちの元気な声が教室に戻ってきました。みんなニコニコはちきれそうな笑顔です。

冬休みも終わり、ひとまわり成長した姿を見せてくれました。始業式に多くの子が良い姿勢で参加することができました。

今日から３学期が始まりました。
久しぶりに会った友だちと、冬休みの出来事を楽しく話し合っていました。

冬休み気分の切り替えもできています。
日誌の答え合わせの時間は、集中してできました。

　静かだった教室に、子どもたちの元気な声がもどってきました。冬休みの楽しかった出来事を友だちと話し合う姿が見られました。
　冬休みにがんばった日誌の答え合わせをしました。
　３学期からの新しい係と給食当番を決めました。

3学期が始まりました。子どもたちの顔つきを見ていると、新しい年を迎え、気持ちを新たに取り組むぞという気持ちが伝わってきます。

始業式後の学年集会では、卒業まであと51日、向山小の6年生として、責任と自覚をもって学校の良き伝統を下級生に引き継ごうという話を聞いて、最高学年としての気持ちを引き締めました。

５人全員がそろって３学期をスタートしました。冬休み中の楽しかったことを一人ずつ発表しました。

　今日の一斉下校は、付き添い下校です。各通学団の担当職員が、通学路の安全点検をしながら下校指導します。
　見守り隊の皆様、ＰＴＡの旗当番の皆様、本日よりまたお世話になります。子どもたちの安全のためによろしくお願いします。

　児童会役員から、展覧会のテーマ「さかせよう表現の花　伝えよう自分の夢」とプログラムの絵の紹介がありました。
　１月２８日(土）の展覧会では、それぞれがすばらしい花をさかせてくれると思います。

　始業式の後、表彰伝達が行われました。

　一宮市南部少年野球大会　Ｂ之部　優勝

　おめでとう！！

　今朝は、３学期の始業式が行われました。校長先生から『ウサギとカメ』の話を聞きました。イソップ物語の『ウサギとカメ』とは違う話です。仲の良いウサギとカメがかけっこをしました。ウサギは脇目も振らずに走りゴールします。カメは途中お地蔵さんや茶店や郵便ポストを見ながら何度もやめようと思うけれど、最後まで走ってゴールします。カメは、ウサギの速さをほめ、うさぎは、カメがいろいろなものを見ながら努力していることをほめ、お互いを認め合います。そして、前よりも仲よくなったという話です。
「みんなそれぞれに得意、不得意がありますが、お互いにそれを認め合って、今まで以上に仲よくなってください。」というお話でした。