最新更新日:2024/11/11 | |
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走ろう会 2会の運営スタッフとして参加している中学生ボランティアの皆さん、ご苦労様です。 1キロコース、3キロコース、4キロコースのそれぞれに多くの中学生がエントリーしています。走る前から会場の注目を集めているグループもあります。 第29回 扶桑町走ろう会開会に先立って、昨日開催された愛知駅伝に出場した代表選手の皆さんの表彰式が行われました。 選手の皆さん、お疲れ様でした。 人権週間街頭啓発合唱コンクールへの道
1年3組は,体育館の2階のピアノを使っての練習でした。このピアノは,昨年度本校に寄付していただいたアップライトで,古いものですが,とても重宝しております。
1年生の中間発表会後の練習だったので,集中して取り組んでいました。指揮者の保浦優一郎くんは,「僕たちの学級は『全力』を目標に取り組んでいます。中間発表会を通して自分たちのいいところと,足りないところが分かって,良かったと思います。曲目でもある「大切なもの」が何なのかを考えながら,いいところを磨き,足りないところを改善していき,合唱コンクールでは,素晴らしい歌声を届けたいと思います。」と熱く語ってくれました。 合唱コンクールへの道「あなたは,何を信じますか。私達は仲間を信じます。仲間を信じてこの曲を作り上げていきたいと思います。」指揮者の井口麻那さんからのメッセージです。これまでのST後の自主的な取組として,最初は指揮者と伴奏者だけの練習を始めました。その輪がだんだんと広がり,練習に参加するひとが増えてきたそうです。現在,参加者が学級の2/3くらになり,感情のこもったハーモニーになりつつあるようです。まだまだ,声量や迫力に欠けますが,きっと聴く人の心に響く歌声になると感じました。 合唱コンクールへの道(中間発表会)合唱コンクールまであと10日です。 他のクラスの発表を聞いていい刺激をもらいましたね。クラスで団結して、心から歌える合唱コンクールにしましょうね。 今日の授業(2年保健体育)準備運動、ランニングの後、ペアでパスやヘディング、リフティングなどの練習を行いました。少し動きをつけながらのパス練習や、1対1でのボールキープの練習も行いました。 最終の目標はゲームです。そのための基本練習です。 合唱コンクールスローガン(修正)
先日、ホームページに載せさせていただいた合唱コンクールのスローガンですが、議会で修正決議されました。天地が大地に変更されました。
スローガンは、 「揺るがせ大地を 轟け天(そら)へ 響け己の魂に」です。 手足の不自由な子ども今日の授業(3年国語)今日の目標は「平泉」を現代語訳することでした。旧仮名遣いを確認した後、音読。先生が訳した前半部分を聞きそれを参考にしながら、グループで後半部分について検討しました。最後に個人で「平泉」全文の現代語訳に挑戦しました。 今日の授業(2年数学)今日は、どのような条件が整うと平行四辺形になるかを学習しました。 対角線がお互いの中点で交わる場合と、1組の向かい合う辺が等しくて平行になる場合について証明しました。 修学旅行新聞赤い羽根共同募金(写真は厚生委員会委員長が募金を手渡している様子です) 自然教室の写真放課になると大勢の生徒が写真を見ながら、活動の様子を振り返っています。 道路標示合唱コンクールへの道「僕たち3の5はみんな協力的で一生懸命に合唱に取り組んでいますが、まだ、もうひとつまとまりや迫力に欠けるところがあります。まずは練習を重ねてこの点を克服したいと思います。僕たちが歌う「父の故郷」は初めて知った父の姿や父へのあこがれを歌った歌です。故郷の風景が聴いている人の目に浮かんでくるような歌になるよう、合唱コンクールまであと2週間ほどですが、がんばっていきたいと思います。」 と指揮者の黒川一喜くんは抱負を語ってくれました。 そうじ女子は元気よく廊下を雑巾掛けしてます。 冬でも水拭きで頑張ってます。 今日も廊下はピカピカですね。明日も頑張りましょうね。 今日の授業(2年英語)今日の目標は、「感情をこめて朗読する」でした。 グループごとに朗読する部分を分担し、お互いに聞き合いアドバイスをして完成させていきました。 年末交通安全県民運動今回の県民運動では 「夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故をなくそう」 「子どもと高齢者を交通事故から守ろう」 「すべての座席でシートベルトとチャイルドシートを正しく着用しよう」 「飲酒運転を根絶しよう」 以上四点が重点項目となっています。 みんなで交通安全に気を配っていきましょう。 合唱コンクールへの道「1組が歌う「栄光への架橋」は安藤先生が選んでくださった候補曲ではなく、自分たちが歌いたいとリクエストして決定した曲です。それなのでちゃんとみんなに聴いてもらうだけの価値のある曲に仕上げないといけないと思っています。声は出るようになってきましたが、まだ音程が不安なところがあります。もっともっと歌いこんでみんなに感動を与えられるような歌にしたいと思います。」 と指揮者の千田真嵩くんは意気込みを語ってくれました。 |
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