最新更新日:2024/11/11 | |
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合唱コンクールへの道「僕たちの歌 カリブ夢の旅 は、学級らしさが出ている生き生きとした元気いっぱいの歌です。最初の頃と比べ声量も大きくなり、ハーモニーも高まり、学級としての団結力も深まっていると思います。それでも完成にはまだまだです。少しずつ今できることをクラス全員でやっています。小さな一歩ですが、本番では今以上のすばらしい歌を作り上げていきたいと思います」と指揮者の綾正輝くんはあつく思いを語ってくれました。 手足の不自由な子どもを育てる運動今日の給食12月9日(金)・ 手巻きご飯(ツナサラダ、手巻き海苔) ・ つくね棒 ・ かき玉汁 ・ 牛乳 銀杏やクヌギの落葉が盛んです。午後の暖かな日射しを浴びると、正門前の林は、ご覧のように美しく輝きはじめます。 合唱コンクールへの道「僕たちの合唱曲は「明日への扉」です。この曲はもともと合唱曲ではなく、歌うのが大変難しいです。なかなか音程を摂ることも難しく、みんなやる気をなくした時期もありました。しかし本番が近づくにつれ、いい曲に仕上げようという気持ちが高まってきてみんな一生懸命練習に取り組めるようになりました。まだまだ満足いくレベルではありませんが、本番に向けてがんばっていこうと思います」と指揮者の沼田統樹くんは意気込みを語ってくれました。 今日の授業(3年保健体育)ハードル走、200m走、走り幅跳び、走り高跳び、ハンドボール投げの5種目に取り組んでいます。それぞれの種目ごとに目標とする記録を決め、グループごとに練習をし計測をおこなっています。どの競技でも仲間と協力し合い、自主的な学習ができていました。 学びあい
2年生の社会科の様子です。
プリントを使って、江戸〜明治の流れを確認しています。 わからない箇所を友人と相談しながら、取り組んでいます。 合唱コンクールへの道
3年4組は,保護者会の時間に,5組と共にピアノのある剣道防具室での練習でした。
初めにそれぞれ,ピアノを使って,交流の機会をもちました。その後,別々にパート練習をしていましたが,指揮者の吉田竜也くんの懇談会の時間が近づいてきて,ピアノを5組にゆずることになり,急遽,アカペラで合わせることとなりました。いつもと違って伴奏がないので,指揮者に集中して歌うことができ,ハーモニーも上手にできていて,まるでピアノ伴奏が頭の中で聞こえてくるような歌声となりました。 曲は「青鷺」で,指揮者の吉田くんによると「東北地方の冬の寒い地で,今にも死にそうになりながらも,必死に生きようとする命を表現した曲であるので,完璧を目指して,練習をしている。特に,出だしの息をそろえることに気をつけて指揮をしてきたので,かなり上達してきた。」と自信をのぞかせていました。当日がとても楽しみです。 今日の給食 12月7日(水)・ 白飯 ・ 肉だんご ・ 関東煮 ・ 豆乳プリン ・ 牛乳 ころんちゃん募金実施中12月5日 人権週間誰もいやな思い,寂しい思いをしない,温かい学校,楽しい学校を創っていきましょう。 12月5日 給食委員会発表今日の授業(3年数学)グループで解法を考え全体へ発表しました。グループによって解き方が違い、多様な考え方ができた授業でした。 今日の授業(2年美術)走ろう会 4走ろう会 3気持ちよく走れました。参加賞までいただけました。もちろん扶桑町名物です。 皆さんお疲れ様でした。 走ろう会 2会の運営スタッフとして参加している中学生ボランティアの皆さん、ご苦労様です。 1キロコース、3キロコース、4キロコースのそれぞれに多くの中学生がエントリーしています。走る前から会場の注目を集めているグループもあります。 第29回 扶桑町走ろう会開会に先立って、昨日開催された愛知駅伝に出場した代表選手の皆さんの表彰式が行われました。 選手の皆さん、お疲れ様でした。 人権週間街頭啓発合唱コンクールへの道
1年3組は,体育館の2階のピアノを使っての練習でした。このピアノは,昨年度本校に寄付していただいたアップライトで,古いものですが,とても重宝しております。
1年生の中間発表会後の練習だったので,集中して取り組んでいました。指揮者の保浦優一郎くんは,「僕たちの学級は『全力』を目標に取り組んでいます。中間発表会を通して自分たちのいいところと,足りないところが分かって,良かったと思います。曲目でもある「大切なもの」が何なのかを考えながら,いいところを磨き,足りないところを改善していき,合唱コンクールでは,素晴らしい歌声を届けたいと思います。」と熱く語ってくれました。 合唱コンクールへの道「あなたは,何を信じますか。私達は仲間を信じます。仲間を信じてこの曲を作り上げていきたいと思います。」指揮者の井口麻那さんからのメッセージです。これまでのST後の自主的な取組として,最初は指揮者と伴奏者だけの練習を始めました。その輪がだんだんと広がり,練習に参加するひとが増えてきたそうです。現在,参加者が学級の2/3くらになり,感情のこもったハーモニーになりつつあるようです。まだまだ,声量や迫力に欠けますが,きっと聴く人の心に響く歌声になると感じました。 |
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