最新更新日:2024/11/15 | |
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町探検 バス停まで行ったぞ(3回目) 2年 (6/10)
3回目の町探検は、6月10日に行いました。雨の上がり、蒸し暑くなりました。はじめに殿池神社を見学しました。ここは、通学団の集合場所になっているので、よく知っている子がいました。ちょうどそのとき、ゴミ収集車がきて、作業をしていたので、それも見学できました。
そして大治西条のバス停に行きました。ノンスッテプバスとは何か、障害をもった人にも利用してもらための工夫や点字ブロックやたくさんの自転車が、きれいに並んでいたコットなど、新しい発見がたくさんありました。多くの人がバスを利用していることがわかりました。 帰りは、一回目の探検で、通った道を少し通り、迷路のような細い道を再確認しました。民家の中に立派な建物がありました。西公民館です。いろいろな大治町のことが調べられると思います。 心肺蘇生法講習会 (6/20)子どもの命を守るのは、私たちです! 県PTAから「感謝状」の贈呈平成22年度に活動されたみなさん、おめでとうございます。 6/15 校区探検(あそびばへいこう) 1年生学校を出て、殿池神社、西条殿池ちびっ子広場を探検して、学校へ戻るというルートでした。 探検ではいろいろな標識や建物、道ばたに咲いている花などをたくさん見て、教室では学べない多くの発見をしてきました。 6年生が1年生へ読み聞かせ (6/17)異年齢の子供たちのふれあいの場を、積極的に設け、心の交流や情操面での育成につながることを考えています。 縦割り給食会 (6/16)縦割り活動を通して、異年齢の人間関係を形成したり、コミュニケーションのとり方などを学んでいきます。 プール清掃 (6/14)1〜4年生のみなさん、5・6年生のおかげで、きれいなプールに入れることに、感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。5・6年生のみなさん、お疲れさまでした! 福祉実践教室 認知症サポーター養成講座 5年 (6/10)今日は、福祉実践教室がありました。私は、認知症のことを勉強しました。認知症は、脳の細ぼうが死んでしまったり、働きが悪くなったりする病気です。認知症になると、みんなと同じことができなくなります。例えば、覚えられなかったり忘れてしまう、時間や月日、人がわからない、考えるスピードが遅くなる、計画を立てられない、計画通りにいかない、などの症状が出ます。その他には、元気がない、「ものをとられた」と思う、道に迷って家に帰れないなどの症状も出ます。認知症は、本当に苦しい病気です。認知症の人は、すごくたいへんです。なので、認知症の人には、やさしくしてあげないといけません。だから、やさしく、一つ一つを正確に、ゆっくり教えてあげたいと思います。 福祉実践教室 手話講座 5年 (6/10)私は、手話を初めて知りました。体育館で、校長先生が話しているとき、手話で通訳をするところを見ていました。かっこいいなあと思いました。絵を身振りで講師の先生に見せるゲームが、とっても楽しかったです。その時、何で講師の先生はこんなに当たるのかなあと不思議でした。私が他の子のを見てもほとんど分からなかったのに、講師の先生は全部正解でした。手話はすごいと思いました。手話を考えた人は、どんなふうに思いながら作ったんだろうと思いました。これから耳の不自由な人に出会うことがあったら、今日習ったあいさつを笑顔でしたいと思います。 福祉実践教室 点字講座 5年 (6/10)“探検”って、楽しいな!!(町探検2回目) 2年 (6/3)
第2回目の町探検を6月3日(金)に実施しました。今回は西小の東方面です。302号線上の福島歩道橋、トレイ工場、お菓子工場、西條郵便局、甚目寺佐織線、302号線側道、西條防災コミュニティセンター、諏訪ちびっこ広場のルートです。
福島歩道橋では、すぐに点字ブロックに気付いた子どもたち。しかし、階段に埋め込まれた黒いクローバーのゴムが何なのか、意見が分かれました。後日の話し合いで、滑り止めだと答えを出した子どもたちでした。そして、普通の家の2階よりも高い階段がその装飾のおかげで楽しく上れることに気付きました。自転車用のスロープ、手すり、風通しのよい壁など、他にもいろいろな工夫が施されていました。高速道路の出入り口にも近くて便利な大治町、みんなの目が輝きました。 郵便局では、入り口まで点字ブロックが伸びていました。そして、手すりやスロープなど、車いすの人も安心して利用できる配慮に気付きました。 302号線の側道では、とても高い透明なパネルが・・・。なぜ、こんなに高い壁があるのか? これも騒音を遮断する遮音壁だとわかり、住民への心遣いを感じました。 防災コミュニティセンターでも、点字ブロックや手すり、スロープを発見!! 2回目の探検は、1回目の古い歴史を守る大治町と違った姿のよさをたくさん発見することができました。大治町がつくってくださった諏訪ちびっこ広場で楽しく遊んで帰校しました。 福祉実践教室2 5年 (6/10)福祉実践教室 5年 (6/10)最初の講義では、講師の方から、大切な2つのことを教えていただきました。 1つは、「バリアフリーのはじまりは、あいさつ」だということ。バリアフリーの施設や道具が増えても、「ちょっと手伝ってほしいんですが」が言いにくい社会は、本当のバリアフリーとは言えないというお話でした。「こんにちは。ちょっと、手を貸してください。」を気楽に言えるように、みんなが笑顔であいさつできる社会にしていきましょう、と。 2つ目は、「できない理由を探すのではなく、どうしたらできるかを考えよう」 障害があるとできないとか、何々だから無理だという考え方ではなく、「やってみたい、どうしたらできるかな。」と考えよう。そうすれば、障害があるとかないとかに関係なく、だれもが好きなことを楽しめる社会にしていきましょう、と話してくださいました。 青少年赤十字 登録式 (6/9)「気づき」「考え」「実行する」を態度目標として、全校児童が実践していくことを確認しました。 人が気持ちよく生活できるように、心がけていきます。 町たんけん 3年北コースは、西門から出て北に向かい、サイクリングロードまで出て、国道302号線の側道を通り、佐織甚目寺線を渡り、西條の郵便局の前を通って、歩道橋を渡って、学校にもどるというコースです。 途中、探検バックにはさんだ白地図に、町で発見したり気づいたりしたことを地図記号や言葉で書き込みました。 学校に戻ってからのまとめで、北コースには、工場が非常に多く、住宅地や田や畑がたくさんあること、また、大きな道路があり、車がたくさん通ることに気づくことができました。 レッツゴー!町探検 2年
大治西小の校歌に「♪〜松葉の城は、今変わり〜」という一節がある。月曜日の校長先生のお話で松葉城探しに火がついた子どもたち!!町探検の調べ学習で、松葉城の址と思われる場所をたくさんの子が発表した。
そこで「“松葉の謎”を見つけよう!!」と、子どもたちのおすすめの場所へ5月27日(金)第1回目の町探検に出かけた。コースは、甚目寺街道→慈雲寺→光暁寺(大治保育園)→円長寺→曲がりくねった道→箱根社である。 昔の旅人が行き交った甚目寺街道。現代では車のすれ違いが難しいことも体感。そして、慈雲寺には「松葉観音」、大治保育園には「松葉山」の石碑、円長寺のご住職さんの姓は「松葉さん」という“松葉”を発見するごとに松葉城址に自分たちが立っているのではないかと感動した。曲がりくねった道は、まるで迷路!敵から城を守る知恵のように感じた。軽乗用車が何回も切り返していた。車社会の現代でも、歴史ある古い道を残している大治町民のよさを感じることができた。また、自分の家が曲がりくねった道に近いことを知り、うれしいと感想を言う子もいた。更に、子どもたちは「松葉城」の痕跡を見つけたいと願っている。 東ブロック小学校陸上競技会 (6/7)中でも女子80mハードルは、1位をおさめました。一人一人のがんばりに、拍手を贈ります。 陸上競技会選手激励会(6/6)ガンバレ!! ファイヤーファイター参上!!(2011-06-01)
社会の授業『なくそうこわい火事』では、実際に消防士の方に来ていただいてお話をききました。
なんと消防士の方は、4年生の児童のお父さんです。「大治西小学校のみなさんのためなら!!」ということで、お休みの日にも関わらずご協力くださいました。 写真などの映像を交えながら、実際に仕事をされている人しか体験できないような貴重なお話を、とてもわかりやすく説明してくださいました。 質問コーナーでは、今まで学習してきて疑問に思っていたことや、もっと詳しく知りたいと思ったことなどを積極的に聞くことができました。 愛情たっぷり お弁当 (5/30)「お母さん、朝早くから、私たちのためにお弁当を作ってくれて、ありがとう。」 |
大治町立大治西小学校
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