楽しみにしていた遠足が２回も延びてしまいました。がっくりしたのはつかの間。雨がじめじめと続く中でも、子どもたちは、元気に過ごすことができました。

　６時限目に第２回代表委員会が行われました。今月の目標「進んであいさつしよう」をうけて、「あいさつ運動」について話し合いがされました。いつでも、どこでも、だれにでも元気よくあいさつできる学校にしていきましょう。

　今日のこんだて
　　むぎごはん　しんじゃがのにもの　てりどり
　　キャベツのごまあえ　牛乳

　久しぶりの給食でした。笑顔の会食で、いつもより何か、おいしく
　食べられたようです。
　

５月１１日（水）〜２０日（金）、春の交通安全運動が行われています。
その一環として、本日、1年間無事故の表彰をいただきました。（写真）

一宮警察署長さんのお話がとても印象的でした。

一宮警察署管内は、犯罪や事故がとても多い。一宮市内の事故現場で気がついたことがある。それは、「緊張感がない」ということだ。

道路の白線が消えかかっている。徐行の文字が消えかかっている。
この「緊張感のなさ」を直して、犯罪や事故を減らしていくということを仰ってみえました。

学校でも、いろいろな場面で、「緊張感」について見直していきたいと思います。

　本日も天候に恵まれず、遠足が延期となってしまいましたが、
準備してきたお弁当で、楽しい会食ができました。

遠足が雨のため延期になり、教室でお弁当を食べました。
どんなおかずが入っているかワクワクドキドキしてふたをあけました。
どれもおいしくて、みんな残さず食べました。

ミニトマトの種まきをしました。
ふわふわの土をたくさん入れました。
小さな種をなくさないよう丁寧にまきました。水をたくさんあげました。
芽が出るのが楽しみです。

　○上ぐつの整とん　○本は袋に入れる　○本のバーコードは見やすく　　
　など、図書館でのきまりを確認しながら、本を借りました。1週間に１回は、図書館に足を運んでくれたらと思います。

　今日は、気象予報士になったつもりで各地の天気を予想してみました。明日が遠足ということもあり、皆一生懸命取り組んでいました。

　児童の下校後、先生たちの勉強会を行いました。楽しい授業、分かる授業をめざしてお互いに勉強し合いました。

　今日の一斉下校は、下校前に通学団ごとに反省会をもちました。新学期が始まって一か月がたちました。交通ルールやマナーを守って登下校できているかどうか確認しました。

　今日のこんだて
　　　ごはん　ワンタンス−プ　えびカツ
　　　ボイルブロッコリ−　牛乳

明日の遠足が楽しくて、会話もはずんでいました。
　えびカツもタルタルソ−スで、おいしく食べていました。

5月8日（日）5月の第2日曜日、向山連区児童福祉大会・親子運動会が開催されました。
大変よい天気の下での開催となりました。
運動会に先立って、児童福祉週間の標語優秀作の表彰もありました。

【交通安全運動】
　特選：きづいてね　たかくあげた　わたしのて　1年生

【思いやり運動】
　特選：思いやる　気持ちがあれば　みな笑顔　6年生

親子運動会は、どの競技もとても楽しく行われました。

５月１０日は１年生にとって初めての遠足です。今日は２年生と一緒に遠足の話を聞いて、並び方の練習をしました。その後、ペアになった２年生のお兄さん、お姉さんと一緒に仲良く遊びました。みんな遠足が待ち遠しいようです。

　今日のこんだて
　　ごはん　ぶたじる　ひじきのいために
　　たくあん　牛乳

　連休明けの楽しい会食ができました。
　ひじきのいためにも　大喜びで食べていました。

　１１月１８日（金）の芸術鑑賞会にユズリン（中山譲さん）が来ます。今年は今月の歌でユズリンの歌を練習しています。今日は４月に練習してきた「笑顔がかさなれば」を児童集会で歌いました。

　今日の児童集会は、最初に緑の募金結果の報告がありました。その後、今月の歌「笑顔がかさなれば」を全校で元気よく歌いました。

　『大人は５月の風になれ』　今日の中日新聞の社説の見出しです。そして、社説は「廃墟の空に、こいのぼりが泳いでいます。無数の夢が泳いでいます。その夢をかなえるために、大人は５月の風になれ。こいのぼりを導く風になれ。」と、始まります。
　
　子どもの夢をかなえるための風があちらこちらで吹くことを願って・・・。

4年生の社会科では、「くらしの安全を守る」人々の働きを学習しています。
そこに、「施設」と「設備」という言葉が出てきます。

一般に，消防や交通安全にかかわる施設・設備については，公共の道路や空間等に設置されたものを「施設」，学校，集合住宅，オフィスビルや商業施設等の建造物等に付属して備えられたものを「設備」と教科書では表記してあります。
これは，関連の法令が概してこのような使い分けをしていることに準じています。

このことを意識して、街にあるものを見てみてはどうでしょう。

算数の教科書では、容積の「リットル」を「Ｌ」で表記するようになりました。

これは、世界的に採用されている国際単位系（ＳＩ）に準拠した措置で、小文字の「ｌ」は数字の１と混同しやすいため「Ｌ」を推奨するということです。
「デシリットル」などは小文字と大文字の混在で「dL」のように表します。

早速近くにあった目薬などを調べてみると、「mL」と表記されていました。