ボーリング遊びのルールを決めました。
ピンの置きかたや、ボールの転がし方など、ルールをひとつひとつ確認して、Ｂ紙に書きました。
その後、決まったルールを確かめながら、試しのゲームをしました。

今日は、図工で紙版づくりをしました。
自分で考えた設計図をもとにいろいろな材料を組み合わせながら一生懸命版を完成させました。
来週は、いよいよ版画刷りです。どんな作品が出来上がるのか今から楽しみです。

　図書館の司書さんによる「ブックトーク」がありました。国語の授業で勉強している宮沢賢治の童話を紹介してもらいました。賢治の人柄がしのばれる作品について、詳しく解説されました。
　読書の秋を「賢治童話」で味わってほしいものです。

　今日の一斉下校では、下校前に各通学班に分かれて反省を行いました。登下校時に交通ルールやマナーは守れているか、通学班で仲よく登下校できているかなど反省をしました。安全に気をつけて仲よく登下校しましょう。

　今朝の児童朝礼で、校長先生から「す・げ・え　あいさつ」についてのお話がありました。
　「す・げ・え　あいさつ」の
　「す」は「すすんであいさつをしよう」
　「げ」は「げんきにあいさつをしよう」
　「え」は「えがおであいさつをしよう」
です。「す・げ・え　あいさつ」を合言葉にして、しっかりとあいさつをしていきましょうというお話でした。

　マット運動で大きな前転の練習をしました。前転を少しずつ大きくしていき、最後は倒立前転の練習をしました。

　午後から、１年３組と４年２組の教室で研究授業が行われました。低学年の先生と高学年の先生に分かれて、授業を見ました。子どもたちは、一生懸命授業に取り組み、自分の考えをしっかり発表できました。

今、１年生はグループで発表したり、いろいろな楽器を使ってみんなで演奏したりして楽しく勉強しています。

上：理科で、机を引っ張り上げて筋肉の動きを確かめました。
下：算数で、小数点の位置に注意して計算をしました。

　午後から、来年度入学予定の子たちの健康診断を行いました。６年生のお兄さんお姉さんが案内をして順番に回りました。６年生のみなさん、ご苦労様でした。
　次は、２月１７日（木）に一日入学と入学説明会を予定しています。みなさんに会えるのを楽しみにしています。

「どんぐりころころ」の歌に合わせて、グー・パーのリズム遊びをしました。
サウンドシェイプや鳴る子を使ってトン・トン・トンのリズム打ちをしました。
おわりのあいさつは、ツリーチャイムをならしながら、「さよならみなさん」を歌いました。

　午後から、向山連区防犯・交通安全パレードが行われました。出発式の後、パレードへ出発しました。交通事故や犯罪のない社会をめざして、地域の方と一緒にパレードを行いました。
　交通安全に気をつけて生活していきましょう。

　本日算数の授業で、４種類の長さのちがう棒１２本を使っていろいろな三角形を作りました。３つの辺の長さが等しい三角形、２つの辺の長さが等しい三角形、３つの辺の長さがみんなちがう三角形が作れました。

　学習発表会（学芸会）に向けて、劇の台本を読み合う練習が始まってきました。その役になりきって、気持ちをこめてせりふが言えるように練習をしました。場面の様子を想像しながら、一人ひとりが熱心に取り組んでいました。

（上）2組：国語の授業中の様子です。「ここは、行をかえて書くともっと良くなるね。」「あぁ、そっか。」先生はわたしたち一人一人に絶えず温かい声をかけてくれます。


（下）4組：体育の学習で、ボールなげゲームを行っています。ボールを投げたり、捕ったり、ときには逃げたりしてゲームを楽しんでいます。

　今朝の児童朝礼は、最初に表彰伝達を行いました。
　いじめ・非行・万引き・暴走行為防止ポスターコンクール　入選
　歯と口に関する啓発ポスター　入賞
　選挙啓発ポスターコンクール　優秀賞・佳作

　その後校長先生より、サッカー・ミニバスケットボール選手権大会での選手の活躍の様子が紹介され、大きな拍手を送りました。

１０月２３日（土）、木曽川体育館において、ミニバスケットボール選手権大会２回戦で、葉栗北小学校と戦いました。
夏の大会準優勝校を相手に、精一杯戦うことができました。試合の最後にはフリースローを決めるなど、最後までよく頑張りました。
結果は１４対２９で敗れましたが、今までの経験を生かして中学校の部活動や学校生活に向けて頑張ってほしいと思います。

10月23日(土)、防災倉庫が南舎西側に設置されました。
非常時に避難所となる屋内運動場にも近く、安心が一層高まりました。

　教室そうじができるようになりました。ほうきや雑巾の使い方も上手になりました。みんなで力を合わせて、教室がピカピカになりました。

掃除の時間に、４年生は学校の東側歩道の落ち葉やごみを拾いました。「わたしたちの手で」を合言葉に一生懸命に取り組みました。