修学旅行のテーマ『刻め　心に　思い出を　青春の絆　永遠に』の掲示物が完成しました。どんな思い出を刻めるかな!?楽しみです。

集会では，委員会前期の活動についての計画が発表されました。また，剣道部男女や野球部などの表彰伝達が行われました。

しおりを使って、全日程の説明を聞きました。
東京へ送る荷物の積み込みは２１日（金）です。
いよいよ旅支度開始の時期です。

中学生の部で、互いの腕を競い合いました。

二回戦は、大口中学校に残念ながら敗戦しました。しかし、堂々の準優勝です。選手の皆さんの健闘を称えます。応援の皆様、ありがとうございました。

一回戦、扶桑北中学校と対戦し、１対０で、ひとまず１勝です。おめでとう。

３４名のＰＴＡ委員が参加して、給食試食会を行いました。
今日の献立は、わかめごはん、ちゃんこ汁、いかリングフライなど。
懐かしい給食の味に会話が弾みました。
試食後は、給食センターの栄養教諭から、学校給食に使う食材や、朝ご飯の大切さなどに関する話を聞きました。

宮里藍選手の生き方をもとに、今の自分の中学校生活を振り返りました。

　昨日、雨のためできなかった運動場で活動する部活の仮入部が今日はできました。

１年生の部活動への仮入部が始まりました。
本登録までもうしばらく調整を図っていきます。

　本年10月にCOP10が愛知県で開催されることを契機に行われるあいちグリーンウェーブ運動に扶桑中学校も参加をしています。今日、その活動の一環として各学年の代表がドングリの苗を植樹しました。

突然の事故や急病などで命を救う必要があるときのために、２年生の生徒が、心肺蘇生法やＡＥＤ（自動体外式除細動器）の使い方を学習しました。
昨年度３月に、ＡＥＤによって命を救われた牛田先生の講演を聞いているので、生徒はＡＥＤの必要性をよく理解しており、真剣に学習することができました。
今週一週間をかけて、２年生全員と職員が講習を受けます。このような取組を通して、命の尊さや、人を助けようとする気持ちの大切さについて認識させたいと思っています。

　１０月に愛知・名古屋で開催される「国際生物多様性条約第１０回締約国会議（ＣＯＰ１０）」に向けて、各小中学校では、ドングリの実を育てて植樹するグリーンウェーブ運動を展開することになっています。
　本校でも、アベマキの木に実ったドングリの実から育てた苗木を、５月１０日に、環境緑化委員会の生徒の手で校内に植樹する予定です。

季節の移ろいに合わせて、プランターも少しずつリニューアルしています。

犬山東部中学校で協会主催の大会が行われました。犬山中学校相手に試合終了間際に同点に追いつくも、延長戦で力及ばず惜しくも一回戦敗退です。

犬山中学校、宮田中学校と対戦し、予選を二位で通過しました。その後、準決勝で古知野中学校を破りました。決勝では滝中学校に敗れましたが、見事、堂々の準優勝です。おめでとう。

本校体育館で試合が行われました。一回戦は大口中学校と引き分け、二回戦は宮田中学校に快勝しました。予選一位通過です。その後準決勝で惜しくも敗れ、３位です。がんばりました。おめでとう。

ハナミズキの花を描きました。季節を紙に表現します。

ハナミズキの花は今が見頃です。

今日も陸上練習をがんばっています。