最新更新日:2024/11/21 | |
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学校保健委員会牛田先生は、愛知万博の会場で心肺停止で倒れ、AED(自動体外式除細動器)によって命を救われました。その体験をお聞きすることにより、命の尊さや、人を助けようとする気持ちの大切さについて考えることができました。 卒業式の片付け感動的な卒業式ができたのも、こうした片付けや準備など、裏方の作業のおかげです。 卒業式を陰で支えてくれた在校生の皆さん、ありがとう。 感動の卒業式来賓の方からは「感動しました」「一点を見つめる姿勢が良かった」など、お褒めの言葉をいただきました。 送り出す在校生も立派な態度でした。 なお、以下の「卒業式スライドショー」をクリックして、お楽しみください。 卒業式スライドショー 感謝する会巣立ちの式式の中で校長先生から、ノーベル賞受賞者の小柴さんの話「人は卒業後自分からどれだけ能動的に働きかけたかで決まる。」を紹介していただきました。これからは自分で勉強を進めていかなければならない。自分の好きなことを目的を見つけて生きていってほしいと勇気づけられました。 話の後、校長先生から一人一人にメーセージのプレゼントをいただきました。扶桑中学校での一コマが入ったメッセージでした。誰もが真剣に、また、うれしそうに見ていました。 啓発資料 「親子で考える携帯電話ルール」保護者・本校1年生が考えた携帯電話使用に関するルールの内、代表的なものを載せました。 啓発資料作成にあたり、特に意識したことは、「ペアレンタルコントロール」についてです。子どもに携帯電話を持たせている保護者皆様の意識を高めていただきたいと考えております。 また、この資料でお伝えしている内容は、携帯電話を通してのものですが、実は普段の生活で考えていきたいモラルに置き換えることができます。 携帯電話をお子様に持たせてみえる方、持たせてみえない方、それぞれの立場でお話し合いをしていただけるとありがたいと思います。 式場準備2年生が心を込めて準備をしてくれました。 道徳授業「いのちは誰のものか」
3月9日の学校保健委員会では、牛田尊先生を講師に迎えて「いのちの大切さを考えよう」をテーマに講演を行います。
それに先立ち、1年生では「わすれられないおくりもの」という絵本を題材に、2年生では「命を見つめて」という生徒作文を題材にして、命について考えました。 この後、「いのちは誰のものか」に対する各自の考えをもって講演会当日に臨みます。 蛍光灯の取替
卒業式の会場となる体育館舞台の蛍光灯を取り替えました。
卒業式は5日後です。 最後の議会3年生との議会はこれで最後です。 卒業に向けて一つ一つがカウントダウンとなります。 桜咲け今、この桜は2分咲き。 3年生の廊下に展示しました。 これから徐々に満開のときを向かえます。 2年生 修学旅行の準備 |
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