中学生にとって大きな教育的意義をもつ部活動。多くの保護者の皆様にお集まりいただき、よりよい部活動のためにご意見をいただきました。

６月８日からの自然教室に向けて２年生は準備に取り組んでいます。写真は放課を利用しての火の舞の練習です。

共に学び合う生徒の姿が見られました。

　新型インフルエンザの対応について、扶桑町教育委員会より次のように指示がありました。
　「大口町・日進市で新型インフルエンザの感染者が出たとの報道がありましたが、町内小中学校においては、臨時休業措置をとらず、通常日課で平常授業を行っていきます。本日、お子様を通じて、新型インフルエンザの対応について、保護者の皆様に文書を配布させていただきますので、ご覧ください。」
　本校としましては、この指示に従い平常授業を実施していきます。文書につきましては、準備ができ次第、ホームページに載せてますので、ご覧ください。

　春休みに愛知県の代表として「日中友好少年少女の翼」に参加した３年生棚倉健太君の体験記が、「愛知のＰＴＡ」（６月号）に載りました。一番思い出に残ったのは、万里の長城だったそうです。また、全国にたくさんの友達ができたことも忘れられない出会いだったそうです。

○「中原由里恵」先生（保健）
　１ヶ月間、扶桑中生のみなさんと共に学びます。全力投球でがんばりますので、よろしくお願いします。
○「千田真希」先生（英語）
　４週間後には、一回りも二回りも大きく成長できるよう、がんばります。

　本日より、先生になるための勉強を進める「教育実習」が始まりました。４名の先生の先生方から、抱負をいただきました。
○「柘植奈緒美」先生（家庭科）
　２週間という短い間ですが、授業や部活動等、明るく元気にがんばります。よろしくお願いします。
○「村山由莉」先生（美術科）
　２週間という短い間ですが、一生懸命がんばりますので、よろしくお願いいたします。　

扶桑東小学校で行われた北定松区民大運動会で、１７名の扶中生がボランティア活動を行いました。リレーの補助やアナウンスなどで活躍しました。

アルバム３
２組東京タワー夜景見物

アルバム２

アルバム１

　岩倉動物病院の加藤英樹院長先生をお招きして、『生き方講座』について学習をしました。夏季休業時には、私たち２年生は、それぞれの職場で実際に働くことを学びます。その第１ステップとして、加藤先生は〈働くこと〉の意義について、わかりやすく懇切丁寧にお話しをしてくださいました。
　まず最初に簡単なゲームをしながら、目を見て相手と話すことの大切を知ることができました。そのために《あいさつ》は基本的なキーワードであることも理解することができました。そして何よりも、「ありがとう」を伝えるために働くという一番根本的なことを教えていただきました。
　夏季休業を迎えるまでに、まだまだ学ぶことがたくさんあります。日頃の学習や生活をきちんと行いながら、職業体験成功に向けて今後も頑張りたいものです。

玄関の花がパンジーからマリーゴールド、日々草、ベチュニア、ジニアへと衣替えしました。いつしか季節は夏に変わろうとしています。

全員無事で学校まで到着しました。ご家庭の皆様のご協力ありがとうございました。

６時５分、小牧北インターチェンジを通信。これからは旅のフィナーレです。それぞれのバスの中で旅の思い出やエピソードを発表しました。

新幹線を降り、バスに乗り換えて、５時４０分に名古屋を出発しました。

新幹線が名古屋駅に着きました。改札をすぎたら、バスまであるきます。お土産が少し重く感じます。

予定通り、３時３３分東京発ひかり５１９号に乗りました。名古屋へは５時２１分着の予定です。

舞浜の駅を２時４０分発の快速で東京へと向かいます。

班ごとにディズニーランドを出て東京方面に向かいます。