元気なあいさつと 歌声の響く 笑顔の扶桑中学(楽)校

町民体育祭にボランティア参加

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体育の日、第60回扶桑町民体育祭が、扶桑町総合グラウンドで行われました。
開会式では、吹奏楽部員がファンファーレや入場行進曲を演奏しました。
また、ボランティアで参加した生徒は、集合整列の補助や、バトンの回収などで大活躍しました。

生徒総会・後期役員選挙

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生徒総会と後期役員選挙を、インフルエンザの広がりがまだまだ懸念されるため、大事をとって放送で行い、投票は、各教室で行いました。
生徒会役員や委員長、立候補者の演説等はどれもすばらしく、各教室で聞く生徒の態度も立派でした。

後期生徒会役員立候補者選挙運動

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後期生徒会組織の確立に向けて、役員立候補者が選挙運動をしています。
どの候補も扶桑中のためにがんばろうと張り切っています。
選挙は当初予定では10月8日(木)ですが、台風やインフルエンザの状況を見ながら変更することを検討しています。


応援合戦

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それぞれの縦割りグループが創意工夫に満ちた演技を披露しました。

学級ミニ総会

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10月8日の生徒総会に向けて、各クラスでミニ総会が行われました。
各委員会からの前期活動報告について、質問や意見が活発に交わされました。
これらの意見や要望は、生徒総会でまとめて発表されます。
一人一人の意見からは、扶桑中学校を自分たちの手でよい学校にしようという意欲が感じられました。

助けあわなキャンペーン、募金集計中

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兵庫県の台風災害に対する義援金、生徒会役員と3年生の議員で集計をしました。
2日間で、約2万5千円が集まりました。
ご協力、ありがとうございました。

体育大会応援練習

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体育大会の応援合戦に向けて縦割りグループで練習をしています。
給食後のふれあいタイムを利用し、3年生が下学年の教室を訪れています。
日に日に息がそろってきました。当日が楽しみです。

助けあわなキャンペーン2

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生徒会が兵庫県の台風9号による災害に対する募金活動を行いました。
集まった義援金は日本赤十字社に送ります。
募金は明日の朝も行います。

第2回ゴミ拾い登校 2日目

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昨日に引き続き、ゴミ拾い登校を行いました。環境委員の呼びかけにより、昨日より多くのゴミが集まりました。今回の活動は今日で終わりですが、地域社会の一員としての意識を高めるため、今後も様々な取組を行っていきたいと思います。

環境委員会 第2回ゴミ拾い登校

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 第2回のゴミ拾い登校です。通学路のゴミを拾いながら登校します。扶桑町はとてもきれいな町ですから、そんなにゴミは落ちていません。そんな中で、たった一つでも拾うことによって、地域の環境美化に協力することができればと願っています。子ども達の心に地域を思う気持ちが芽生えてくれたらと願っています・・・。


広島派遣(平和学習)報告 その三

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8月6日の式典には、予想をはるかに越えるたくさんの人が参加し、また式場の周りに集まりました。遠くではシュプレヒコールが聞こえる中、8時15分には、鐘の合図のもと、一斉に黙祷を捧げました。
 続いて広島市長、秋葉忠則氏の平和宣言。広島市内の小学生を代表して、矢埜君と遠山さんの平和への誓い。内閣総理大臣、麻生太郎氏のあいさつ。そして十数年ぶりに国連の議長さんからも挨拶がありました。
 特に、広島市長の宣言の最後の英語の部分には、強い思いを感じました。
 We have the power.
We have the responsibility.
And we are the Obamajority.
Together, we can abolish nuclear weapons.
Yes,we can.

広島派遣(平和学習)報告 その二

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 平和公園には、翌日の式典のために、たくさんの人が集まっていました。路上ライブコンサートやビラ配り、そしてたくさんのテレビカメラが並んでいました。また、献花や吹奏楽ののリハーサルも平行して行われていました。そんな雑踏の中
 世界遺産となっている原爆ドーム、原爆の子の像、原爆死没者追悼平和祈念館、平和記念資料館を見学しました。
 原爆死没者平和祈念館では、被爆のためになくなられた方々の遺影や遺作がデジタル技術とタイアップして、戦争を知らない私たちや外国からの見学者の方にもわかりやすく展示されていました。
 平和記念資料館では,混雑した中でしたが、予習してきたこと以上に色々な情報が、とてもわかりやすく展示してあり、よく分かりました。特に後半の部分では、目を覆いたくなるような場面が、核兵器の影響ごとに丁寧に展示されていて、深く印象に残りました。細かい報告は、時間をかけて、冊子にまとめいく予定です。

広島派遣(平和学習)報告 その一

 8月5日(1日目)
扶桑駅を旅立ち、扶桑中3名、扶桑北中3名の計6名の生徒は、一路広島へ!
 行きの新幹線の車中で、事前に学習してきた内容の発表会と質疑応答(戦争への経緯から現在の核兵器の数まで) お互いにしっかり予習してあることの確認作業です。
 広島へ到着したら、青少年センターにて、被爆体験の方のお話を伺いました。6歳の時に被爆された藤森さんとその娘さんから、戦争や核兵器に対する思いをしっかり受け止めることができました。
 次に、各中学校の生徒の平和への願いのこもった「折り鶴」を原爆の子の像に捧げました。過去の先輩たちの折り鶴を探そうと思いましたが、その数の多さにあきらめました。(聞けば、旧広島市民球場に、過去数年分は飾られているそうです。)
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広島派遣速報1

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8月6日の平和記念式典にあわせた、扶桑町の広島派遣事業に、本校も生徒会役員3名が代表で参加します。5日の8時、扶桑駅を出発しました。

平和学習に関する生徒集会

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6月22日から取り組んでいる平和学習。
7月13日の集会ではできあがった折り鶴や「5・7・5作文」が紹介されました。
完成した折り鶴は、8月5・6日の広島派遣に参加する生徒会執行部により、平和公園に奉納されます。

選手激励会

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 生徒会長:大薮悠登君の「応援してくれる全校のみなさんの気持ちを受け止め、自らの気持ちを高め大会に臨みましょう。」のあいさつで始まった選手激励会。それぞれの部活動の決意が体育館に響き渡りました。卓球部:江場亮人君、吹奏楽部:神門美紀さんの「どんなつらい場面でも共に練習してきた仲間を信じ、乗り越え、正々堂々と競う合うことを誓います。」という選手宣誓が、明日から始まる管内大会への思いをさらに高めました。下級生の応援では、一緒に手拍子してくださる保護者の方もみえ、会場が一体となり、扶桑中学校の力が結集されたように感じました。
 最後に校長先生から、がんばったことを喜んでくれる500名の仲間がいる扶桑中学校のチームワークを賞賛する言葉をいただきました。そして、「目標」と「目的」を達成することが一流につながると、新たな課題もいただきました。
 一人一人が全力を出し切り、悔いのない大会となるよう、心から祈っています。

助けあわなキャンペーン

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生徒会では、学校全体で助け合いの心を高めるために、生徒一人一人が実際に活動して得た資源リサイクルのお金のうち一万円を「ダルニー奨学金」として日本民際交流センターに寄付する計画をしています。一生懸命活動しますので資源リサイクルにご協力をお願いいたします。

平和学習について(生徒会)

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 6月22日(月)から7月13日(月)まで、生徒会主催の平和学習が始まります。生徒集会の場で、執行部より説明がありました。
 主な活動は、「折り鶴運動」「平和に対する5・7・5」「パネル展示」です。生徒が作った折り鶴と平和に対する5・7・5の優秀作品は、扶桑町の広島派遣の折りに、平和公園に奉納されます。

ゴミゼロ運動 2日目

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16・17の2日間、ゴミ拾い登校を行いました。校区は比較的きれいですが、500人が拾うとかなりの量になりました。生徒の美化意識を今後も高めていきたいと思っています。 

ゴミゼロ運動 環境委員会

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 環境委員会の呼びかけで本年度も通学路のゴミを拾いながら登校する「ゴミゼロ運動」が行われました。今日と明日の2日間行われます。初日の様子をお知らせします。
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