最新更新日:2024/09/26 | |
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助けあわなキャンペーン、募金集計中2日間で、約2万5千円が集まりました。 ご協力、ありがとうございました。 体育大会応援練習給食後のふれあいタイムを利用し、3年生が下学年の教室を訪れています。 日に日に息がそろってきました。当日が楽しみです。 助けあわなキャンペーン2集まった義援金は日本赤十字社に送ります。 募金は明日の朝も行います。 第2回ゴミ拾い登校 2日目環境委員会 第2回ゴミ拾い登校広島派遣(平和学習)報告 その三続いて広島市長、秋葉忠則氏の平和宣言。広島市内の小学生を代表して、矢埜君と遠山さんの平和への誓い。内閣総理大臣、麻生太郎氏のあいさつ。そして十数年ぶりに国連の議長さんからも挨拶がありました。 特に、広島市長の宣言の最後の英語の部分には、強い思いを感じました。 We have the power. We have the responsibility. And we are the Obamajority. Together, we can abolish nuclear weapons. Yes,we can. 広島派遣(平和学習)報告 その二世界遺産となっている原爆ドーム、原爆の子の像、原爆死没者追悼平和祈念館、平和記念資料館を見学しました。 原爆死没者平和祈念館では、被爆のためになくなられた方々の遺影や遺作がデジタル技術とタイアップして、戦争を知らない私たちや外国からの見学者の方にもわかりやすく展示されていました。 平和記念資料館では,混雑した中でしたが、予習してきたこと以上に色々な情報が、とてもわかりやすく展示してあり、よく分かりました。特に後半の部分では、目を覆いたくなるような場面が、核兵器の影響ごとに丁寧に展示されていて、深く印象に残りました。細かい報告は、時間をかけて、冊子にまとめいく予定です。 広島派遣(平和学習)報告 その一
8月5日(1日目)
扶桑駅を旅立ち、扶桑中3名、扶桑北中3名の計6名の生徒は、一路広島へ! 行きの新幹線の車中で、事前に学習してきた内容の発表会と質疑応答(戦争への経緯から現在の核兵器の数まで) お互いにしっかり予習してあることの確認作業です。 広島へ到着したら、青少年センターにて、被爆体験の方のお話を伺いました。6歳の時に被爆された藤森さんとその娘さんから、戦争や核兵器に対する思いをしっかり受け止めることができました。 次に、各中学校の生徒の平和への願いのこもった「折り鶴」を原爆の子の像に捧げました。過去の先輩たちの折り鶴を探そうと思いましたが、その数の多さにあきらめました。(聞けば、旧広島市民球場に、過去数年分は飾られているそうです。) 広島派遣速報1平和学習に関する生徒集会7月13日の集会ではできあがった折り鶴や「5・7・5作文」が紹介されました。 完成した折り鶴は、8月5・6日の広島派遣に参加する生徒会執行部により、平和公園に奉納されます。 選手激励会最後に校長先生から、がんばったことを喜んでくれる500名の仲間がいる扶桑中学校のチームワークを賞賛する言葉をいただきました。そして、「目標」と「目的」を達成することが一流につながると、新たな課題もいただきました。 一人一人が全力を出し切り、悔いのない大会となるよう、心から祈っています。 助けあわなキャンペーン平和学習について(生徒会)主な活動は、「折り鶴運動」「平和に対する5・7・5」「パネル展示」です。生徒が作った折り鶴と平和に対する5・7・5の優秀作品は、扶桑町の広島派遣の折りに、平和公園に奉納されます。 ゴミゼロ運動 2日目ゴミゼロ運動 環境委員会地域の行事にボランティア参加前期委員長 所信表明
4月30日の6限の集会の前半の時間は、新しく決まった8人の委員長の「挨拶と委員会からのお願い」の連絡がありました。最後は、執行部を代表して、副会長からも連絡がありました。執行部の司会の元、全校生徒が整然と話を聞くことができました。
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