元気なあいさつと 歌声の響く 笑顔の扶桑中学(楽)校

広報「ふそう」

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広報「ふそう」の表紙を本校2年生の図子ひかりさんの作品が飾ります。
今日、町役場の方にお渡しをしました。今回の作品のテーマは、「人と人とのつながり」だそうです。どんな作品なのか楽しみにしていてください。

合唱コンクールアンケート集計結果

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合唱コンクールのアンケートにご協力ありがとうございました。
集計がまとまりましたので、公開します。
おおむね、好評価をいただきました。
運営についていただきましたご意見につきましては、次年度の運営に生かせるようにさせていただきます。
自由記述はこちら

合唱コンクール

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体育館中に響き渡るハーモニーがとても心地よい合唱コンクールとなりました。
どのクラスも今日まで取り組んできた成果を十分に発揮することができました。優劣をつけるのがもったいないと思うくらいのできばえでした。

結果は次の通りです。おめでとう!
1年 最優秀賞 2組
   優秀賞  3組
   生徒会賞 2組
2年 最優秀賞 2組
   優秀賞  4組
   生徒会賞 2組
3年 最優秀賞 4組
   優秀賞  3組
   生徒会賞 4組

合唱コンクールへの道

 帰りのSTの時に,3年4組をのぞくと,1年5組が交流会として,合唱を披露していました。曲目は「エール 〜君の空〜 」で,元気よく歌っていました。指揮者の千田一樹くんによると「最初は,真剣さが足りず,ふざけて練習していた人もいましたが,合唱コンクールが近づくにつれて,歌詞の意味を考えて,聴いている人を励ますように歌えるようになってきた。だから男子も女子も大きな声を出して,心を一つにして良い歌にしていきたい。」と交流会を前に語ってくれました。
 交流会後の3年生からのアドバイスをしっかり聞く姿勢からも,さらに上を目指そうという意気込みが伝わってきました。
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合唱コンクールへの道

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 昼の休憩の時間に,英語室Bを尋ねると,1年4組が合唱練習をしていました。曲目は「心の瞳」でした。指揮者の下山大樹くんに尋ねると,「合唱で一番大切なことは,歌詞の意味を考えて歌うことで,そのために表現力や音の強弱を意識して練習してきました。聴いていただく方に,とてもいい曲だなと思ってもらえるように完成度の高い曲にしたいと思います。」と力強く答えてくれました。
 曲調がおだやかな曲なので4組にはピッタリですから,合唱コンクールまでの残り少ない練習で,大きく息を吸って,みんなでまとまりのある音を作りだしてほしいと思います。
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合唱コンクールへの道

 3年4組は,保護者会の時間に,5組と共にピアノのある剣道防具室での練習でした。
初めにそれぞれ,ピアノを使って,交流の機会をもちました。その後,別々にパート練習をしていましたが,指揮者の吉田竜也くんの懇談会の時間が近づいてきて,ピアノを5組にゆずることになり,急遽,アカペラで合わせることとなりました。いつもと違って伴奏がないので,指揮者に集中して歌うことができ,ハーモニーも上手にできていて,まるでピアノ伴奏が頭の中で聞こえてくるような歌声となりました。
 曲は「青鷺」で,指揮者の吉田くんによると「東北地方の冬の寒い地で,今にも死にそうになりながらも,必死に生きようとする命を表現した曲であるので,完璧を目指して,練習をしている。特に,出だしの息をそろえることに気をつけて指揮をしてきたので,かなり上達してきた。」と自信をのぞかせていました。当日がとても楽しみです。
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12月5日 人権週間

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人権週間を受けて,全校集会で金子みすゞさんの「わたしと小鳥とすず」の詩を取り上げてお話をしました。
誰もいやな思い,寂しい思いをしない,温かい学校,楽しい学校を創っていきましょう。

合唱コンクールへの道

 1年3組は,体育館の2階のピアノを使っての練習でした。このピアノは,昨年度本校に寄付していただいたアップライトで,古いものですが,とても重宝しております。
 1年生の中間発表会後の練習だったので,集中して取り組んでいました。指揮者の保浦優一郎くんは,「僕たちの学級は『全力』を目標に取り組んでいます。中間発表会を通して自分たちのいいところと,足りないところが分かって,良かったと思います。曲目でもある「大切なもの」が何なのかを考えながら,いいところを磨き,足りないところを改善していき,合唱コンクールでは,素晴らしい歌声を届けたいと思います。」と熱く語ってくれました。
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合唱コンクールへの道

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 3年2組が体育館での練習でした。訪問すると「信じる」という歌詞に込められた思いをどのように伝えようかと考えながら,表現の工夫をしている姿が見えました。
「あなたは,何を信じますか。私達は仲間を信じます。仲間を信じてこの曲を作り上げていきたいと思います。」指揮者の井口麻那さんからのメッセージです。これまでのST後の自主的な取組として,最初は指揮者と伴奏者だけの練習を始めました。その輪がだんだんと広がり,練習に参加するひとが増えてきたそうです。現在,参加者が学級の2/3くらになり,感情のこもったハーモニーになりつつあるようです。まだまだ,声量や迫力に欠けますが,きっと聴く人の心に響く歌声になると感じました。

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