２年生になってから初めて鍵盤ハーモニカを使いました。１番の親指の位置に気をつけながら「ドレミファソ」や「かえるの合唱」を弾きました。これからも楽しく練習していきたいですね。

　国語の「こんなものみつけたよ」の学習です。大きさや形、数、においなど、みつけたものの特徴をたくさん探しました。友達にわかりやすく伝えるためのポイントがわかりましたね。

　算数でひき算の筆算に取り組んでいます。今日はいろいろな形の筆算に挑戦しました。これまで学習したことを思い出して、問題を解くことができましたね。

　図工で「わっかでへんしん」に取り組んでいます。色セロファンを使ってきれいな飾りを作りました。どんな作品が出来上がるのか、とても楽しみですね。

　図工で「わっかで　へんしん」に取り組んでいます。先生から、材料や道具の説明を聞いた後、試しづくりをしました。実際に、わっかを身につけたり、材料を手にしたりしながら、自分の作りたいイメージを深めました。どんな変身になるか、今から楽しみです。

　算数で引き算の筆算の練習をしています。一の位が引けない時は、十の位から数字を借りて計算することを学びました。家でもたくさん計算練習をして、すらすら解けるようにしたいですね。

　算数で、ひき算のひっ算について学びました。「位をたてにそろえて書く」「それぞれの位を分けて計算する」ことに気をつけて、計算の練習をしました。子どもたちは、何問も問題を解いて、ひっ算の仕方を身につけていました。

　体育で、障害物を使った動きをしました。ミニハードルやフラフープなどを自分たちで考えてコースに置きました。それに従って、片足や両足で跳んだり、またいだりして動きを楽しみました。複雑なステップも１，２回練習するとすぐに慣れて、スピードを上げて走り抜けていました。

　今日は国語の学習では「スイミーはどんな考えをもった魚なのか」について、グループごとに話し合いました。自分の考えを発表したり、友達の意見を聞き比べたりして、グループごとに意見をまとめました。お話をよく読んでいる様子も伝わり、スイミーの人柄について考えを深めることができました。
５時間目には、図工の「わっかでへんしん」の作品づくりを始めました。「かっこいい防具をつくりたい！」「犬を作りたい！」など、思い思いに作る様子が見られました。

　国語の時間です。漢字の学習をした後に、スイミーの音読をしました。ずいぶん早く読める子や、気持ちを込めて読める子など、いろいろな読み方がありました。練習しているのもあり、ずいぶん上手に読めましたね。

　国語で「スイミー」を学習しています。この物語には、『ミサイルみたいに』とか『にじ色ゼリーのような』といった、例えの表現がたくさん出てきます。子どもたちは、スイミーが見た世界を想像しながら、その例えについて説明し合いました。

　体育で、ボール投げをしました。子どもたちは、「どーす　こい！」のタイミングでボールを投げます。「どーす」のところでは、後ろ足に体重をのせて腕を引き、「こい！」でしっかり踏み込み腕を振り下ろします。ちょうど、おすもうさんが四股を踏むような感じです。どの子も、ボールをうまく的に当てていました。

　算数は、たし算とひき算のひっ算の学習に入りました。この時間は、導入段階として、数え棒を使って位をそろえることを学びました。「１の棒が１０本で１０のかたまり」ということをしっかり身につけて、ひっ算の学習に入っていきます。

　算数で、ものの長さについて学んでいます。この時間は、１０ｃｍの長さをもとに、赤ペン、えんぴつけずり、温度計など身の回りのいろいろなものの長さを予想しました。そして、実際にものさしで測ってみて、自分の予想した長さと比べました。この学習を通して、どの子も「１０ｃｍ」という長さの感覚を身につけることができました。

　国語の授業は、「スイミー」に入りました。この時間は、子どもたちが知らない生物や言葉について、説明を聞いたり、写真を見たりしながら、物語のイメージを深めていました。この後の授業では、詳しくスイミーの行動や気持ちを読み取っていきます。

　算数で「長さの計算」について学習しています。子どもたちは、定規で測ったそれぞれの辺の長さをたしたりひいたりするときは、同じｃｍやｍｍの数どおしを計算することを確かめました。また、１０ｍｍになると１ｃｍとしたり、ひけないときは１ｃｍを１０ｍｍに直したりして計算することも学びました。

　算数で、長さの計算について学習しました。ものさしで測った長さを合わせるときにどうすればいいのか考えました。辺をつなげて一度に測った長さの数と、１つずつ測った長さの数を合わせた数が同じことから、今まで習った計算のようにたし算をすればいいことを理解しました。

　国語の授業の様子です。子どもたちは、これまで学習した、時をつなぐ言葉や接続詞を使って、一日の生活について作文しました。それをエスカレーターチェンジ（ペアで発表が終わったら、一方の列の子が移動してペアを変えながら発表していく活動）で発表しました。自分の書いた作文を友達がうなずきながら聞いてくれると、発表した子はうれしそうな表情をしていました。

　図工で「たのしかったよ　ドキドキしたよ」の作品に取り組んでいます。子どもたちは、大きな画用紙いっぱいに動きのあるポーズを意識して下描きをしました。生きもの見つけをしたときの気持ちを思い出しながら、顔の表情の表現にこだわって描いていました。

　国際交流の取り組みとして、ニュージーランド出身のアリス先生から、その土地の文化や生き物について話を聞きました。子どもたちは、日本では見られない不思議な生き物たちに興味津々な様子でした。クイズを楽しみながら、多様な文化に触れることができるとても有意義な時間になりました。