最新更新日:2024/09/26 | |
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5/31 心を育てる背面黒板5月最終週、担任の背面黒板のメッセージには、感謝の気持ちや命を大切にしてほしい願いが贈られていました。 5/30 「ちょボラ」隊が大活躍です!校務主任が砂山をスコップで慣らし始めました。すると、一人、二人、と6年生男子の力自慢・腕自慢たちが集まってきました。汗をかきかきスコップで大きな砂山の砂をくずして、砂場の砂が低い場所に砂を入れていき平らにしてくれました。15分ほどでしょうか。あれだけ大きな砂山がなくなり、きれいに平らになりました。 6人の頼もしい「ちょボラ」隊のおかげで、校務主任の先生を助けただけでなく、全校児童が安全に遊べるようにしてくれたのです。本当にありがとう! ※ちょボラとは「ちょっとしたボランティア」の略で、かつて、AC(公共広告機構)が提唱したキャッチフレーズです。 ボランティア団体に入ったり、被災地に行ったりといった大がかりなものでなく、日常の中で出来るちょっとしたボランティアをすすめるものです。CMではゴミ箱の周りに散らばったゴミを片付ける。車椅子の人のために道をあける。子供が横断歩道を渡ろうとするとき、一緒に渡る。老人がバスから降りようとするとき、手を貸すといったことをちょボラとして紹介していました。 5/30 「お姉ちゃん、読んでくれてありがとう!」昨日の中間放課の低学年図書館(「おとぎの国」)をのぞいてみると、高学年の女の子が、低学年の子に、本の読み聞かせをしてくれていました。優しい笑顔で読んでいました。低学年の子も、優しいお姉さんに読み聞かせをしてもらい、喜んでいました。 このように富士小学校では、異学年交流を通して、豊かな心の育成を進めています。 5/21 心を育てる背面黒板
今週の背面黒板には、命の大切さや、学級の仲間とともに認め合おうという学級児童への期待や励ましの言葉が多く語られていました。担任の先生の願いをしっかりキャッチして、心豊かでたくましく生きる富士っ子になってほしいと思います。
今後も、富士小学校では教育課程の中で、いろいろな機会を通して子どもたちの豊かな心を育てていきます。 ※写真上:5年生の背面黒板 ※写真中:4年生の背面黒板 ※写真下:2年生の背面黒板 5/13 豊かな心を育てる教育「今週の背面黒板」※写真中:4年生の背面黒板メッセージ ※写真下:5年生の背面黒板メッセージ 背面黒板のメッセージには、こんな子に育ってほしい、こんなクラスになってほしいという、学級担任の熱い思いが込められています。担任の先生は、背面黒板メッセージを通して、学級経営の基盤である温かい人間関係づくりを進めています。 今週の背面黒板には、学級の仲間とともに認め合い、心を一つにして高め合おうという学級児童への期待や励ましの言葉が多く語られていました。担任の先生の願いをしっかりキャッチして、心豊かでたくましく生きる富士っ子になってほしいと思います。 今後も、富士小学校では教育課程の中で、いろいろな機会を通して子どもたちの豊かな心を育てていきます。 |
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