３組の図工「ぺったん　ころころ」を、たくさんの先生が参観しました。子どもたちは、身近なものに絵の具をつけて画用紙に形を写す活動を楽しみ、素敵な作品を作り上げました。
　国語「おおきくなった」では、観察記録を書くための観点を見つけました。部分に注目して五感（目・鼻・口・耳・手）を使うことを学習した子どもたちは、さっそく外に出て、つぼみのつき方やつるの先端などを熱心に観察していました。