最新更新日:2024/07/06 | |
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【学校日記】入学説明会を行いました☆
本年度はコロナウイルス感染症対策のため、新入学児童の来校ができませんでした。
ぜひ、曽野小学校の雰囲気やおにいさん・おねえさんたちの優しさに触れながら過ごしてほしかったです。。。 入学式や始業式で新入学児童のみんなの元気な笑顔を待っています☆ 今日は風が強く吹く中、来校していただき、ありがとうございました。 【学校日記】今日は節分!
朝、各教室をあいさつしながら廻っていると・・・
学校に『鬼』が登場しました!!! みんな元気に「鬼は外〜っ!」とあいさつしながら追い払っています^^ 中には、「壱の型・○○斬り!」なんて言っている子もいます♪ 今日は節分です。 コロナウイルスも追い払っちゃえ☆ 1月29日(金)日本文化クラブ2月2日(火)は節分です!
明日は節分です。124年ぶりに2月2日が節分になります。節分とは季節の分かれ目で、本来、年に4回あります。つまり立春、立夏、立秋、立冬の前日が節分です。でも今では立春の前の節分しか行事ごとはしないようです。節分の「鬼は外福は内」というかけ声で厄払いをする行事は、室町時代から続いている伝統的なものです。季節の分かれ目には鬼という厄がやってくるので、それを払うというものです。では鬼の正体は何でしょうか。鬼は鬼門と言って「丑寅(北東)」の方角からやってきます。ですから鬼は虎柄のパンツをはいて、牛のように角を生やしています。そして鬼は感染症を象徴しているとも言われています。例年に増して、今年の節分は意味があるようです。コロナという鬼を早く退治したいものです。
では、鬼を退治するときは豆をまきますが、なぜ豆なのでしょうか。それは元々米や麦と同じく、豆も「五穀」といって神聖なものと考える考え方が古来あったことと、豆は「魔滅」に通じることからだそうです。 「鬼は渡辺家にはやってこない」という話もあります。平安時代に鬼退治で有名な源頼光の家来で四天王とよばれた中に渡辺綱(わたなべのつな)という武将がいました。(はやりのアニメで言えば鬼殺隊?)その渡辺綱が鬼退治で大活躍したことから、渡辺という家には鬼が恐れて寄りつかないと言われています。 節分に関してはまだまだいろんな話があります。古来より春の訪れを感じる日本の伝統行事ですので、子どもたちにも大切に伝えていきたいですね。 【学校日記】学校評価アンケートについて
本日、本校の教育活動を一層充実させるために、保護者の皆様方を対象にアンケートをお子様を通して配付させていただきました。
本年度からアンケート方式を変更し、配付プリントのQRコードもしくは保護者メールのURLからアンケートにご回答いただくようにしました。アンケートの回答につきましては、複数の学年にお子さまが在籍の場合は、それぞれのお子様に対してご回答ください。ご多用の折とは存じますが、2月15日(月)までにご回答ください。 もしご家庭のインターネット環境が整っていない場合は、学校までご連絡ください。 お手数をかけますが、ご協力をよろしくお願いします。 |
岩倉市立曽野小学校
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