最新更新日:2024/09/24 | |
本日:95
昨日:100 総数:297990 |
3年生 国語授業風景
国語の授業で、金子みすゞの「小鳥と鈴とそれからわたし」と岸田衿子の「山のてっぺん」という詩を比べました。
気づいたことをグループで話し合ったあとに、黒板に張った紙に書き込んでいく活動は盛り上がりました。 忘れない!東海豪雨
9月12日(月)
2000年に起こった東海豪雨の状況を再現した紙芝居を、地域ボランティアの方々によって、体育館で上演していただきました。当時の悲惨な状況が、紙芝居を通して伝わってきました。観ている児童にとっては生まれる前の出来事ですが、実際にこの西枇杷島で起こった災害の紙芝居に、真剣に見入っていました。 2学期始業式・平和について考える
9月1日(木)
長かった夏休みも終わり、今日から2学期。 児童の元気な声と共に、にぎやかな西枇小が戻ってきました。 始業式では、校長先生のお話の後、この夏休みに清須市の平和学習で広島に行った、3名の児童による発表がありました。広島市の平和公園内にある原爆資料館で、当時の悲惨な様子を見学したり、広島平和式典に参列したりして感じた「原子爆弾の恐ろしさ」や、「平和の大切さ」を、心から訴えてくれました。児童は、皆、真剣に聴き入り、戦争や平和について考える良い機会になりました。 |