【半田市立青山中学校ならわ学園分校】心を通い合わせて〜運動会〜

 ならわ学園分校は、児童心理治療施設「愛厚ならわ学園」に併設された、全校生徒18名の小さな学校です。そのため、毎年、青山中学校(本校)の運動会に、一緒に参加させていただいています。参加する競技は、100m走、走り幅跳び等の個人種目と、台風の目(5人6脚)、長縄跳び、リレー等の団体種目です。
 運動会前には、個人種目や団体種目の練習を体育の授業で行っています。特に団体種目の練習の際には、自分たちで工夫や改善点を話し合いながら進めるようにしました。成功体験が少なかったり、自分の意見を言うことや相手の感情を理解することが苦手だったりする生徒が多いですが、教師の支援や指導の工夫により、進んで話し合いながら練習に取り組みました。授業以外の場面でも、どうしたらよいのかを自発的に考えたり、なかなか成果が出ない生徒に対して「私たちが代わりに頑張るから大丈夫だよ」と声をかけたりする姿も見られました。
 当日、台風の目では、生徒たちは互いに声をかけ合いながら、足並みをそろえて全員が一丸となって競技を行いました。また、全員が参加する長縄跳びでは、数年来の結果や練習の結果も含めて、最高記録を残すことができました。その結果、台風の目、長縄跳びの両種目で6クラス中3位に入りました。閉会式後、3年生の生徒は、みんなに伝えたいことがあると申し出て、全校生徒の前で、「みんなで力を合わせてくれて、ありがとう。思い出になる運動会になりました」と話しました。入賞できたことはもちろんですが、個々の成長や集団として力を発揮できたことが感じられ、何よりもうれしい行事となりました。来年は、生徒がどんな姿を見せてくれるか、今からとても楽しみです。

【豊橋市立賀茂小学校】音楽を発表したよ

 本校には、毎週水曜日に「賀茂タイム」という時間があります。今年度から、毎月の第3週を「集会、または学級裁量」としました。そこで6年生が、代表委員会へ音楽発表を提案したところ、承認され、実施することとなりました。
 発表した曲は3曲。6年生は音楽の時間を中心に練習してきたことを、全校の前で精一杯発表しました。
 「とても緊張しました」「楽しませるという目標が達成できました」「他学年のお手本になれるような発表ができました」「下級生が、楽しかった、歌もきれいですごいと思ったと言ってくれたのでよかったです」といった声が6年生から聞かれ、達成感を感じたことがうかがえました。
 今年度から、行事の持ち方が変わった「賀茂タイム」を盛り上げようと考えて動いた6年生。それを温かいまなざしで受け止めた下級生。これからも、全校で心を通わせる交流の場の一つとして、「賀茂タイム」を充実させていけたらと思います。

【岡崎市立六ツ美西部小学校】笑顔いっぱい「ペアふれ」活動

 本校では、毎月1回、金曜日の昼休みの時間に、異学年交流「ペアふれ」という活動を行っています。
 例えば、1年生は6年生とペアになり、一緒に遊びます。今年度になってこれまでに行った活動は、自己紹介をして一緒に写真をとり、その写真をカードに貼り付ける活動をしました。
 今回の「ペアふれ」は、6月14日(木)の授業参観に合わせて行われました。6年生が1年生の教室に、1年生の大好きな本を持って集合、班に分かれて読み聞かせをしました。お兄さんお姉さんの読んでくれる本に、1年生は大喜び。笑顔いっぱいで食い入るように本の世界に浸っていました。本校では、このとき「ぽかぽか読書週間」と呼ばれる読書活動推進週間も行っていました。
 この「ペアふれ」を通して、より一層本に親しむことができたことも大変有意義でした。

【豊田市立足助小学校】「あいさつチャレンジ」がんばっています

 校長先生が、今年度、最初に子供たちに出した「あすっこチャレンジ」は、「あいさつ」でした。
 そこで、「大きな声で」「相手より先に」「笑顔で」を合い言葉に、4年生から6年生の運営委員が、毎朝昇降口に立ち、あいさつを呼びかけました。運営委員と教師がよいあいさつができた子に「あすまるシール」を渡し、これが10枚集まると、晴れて「あいさつレンジャー」です。これまでは、小さな声でしかあいさつができなかった子も、これを励みにすてきなあいさつができるようになり、2週間で全校児童86名が全員あいさつレンジャーに認定されました。
 校長室で、レンジャーの認定証を一人一人手渡された子どもたちは、「レンジャーになって、これからが大切ですよ。」と声をかけられ、元気に「はい!」と答えていました。

【春日井市立石尾台小学校】地域のボランティアの方とのふれあい

 本校では、地域のボランティアのみなさんが、様々な場面で学校生活を支えてくださっています。
 今回は、その一つの花壇ボランティアの方と子供たちの関わりについて紹介します。子供たちは、ボランティアの方にマリーゴールドの苗の植え替え方を教わりながらポットに土を入れたり、小さな芽をそっと移し替えたりしました。
 そこで生まれるのは、たくさんの方からの「上手にできたね」や「みんなですると早いね」という子供たちへの言葉です。土のかけ方や肥料の量のことなど真剣に話を聞きます。子供たちの真剣な表情を見ると、ボランティアの方もうれしそうです。短い時間でしたが、子供たちは『褒め褒め言葉』のシャワーを浴びることで、やる気が起きます。子供たちからは、「またやりたい!」「どんな花が咲くのか楽しみ!」という声が聞かれました。そして、子供たちはボランティアの方へ「いつもありがとうございます」という感謝の気持ちを膨らませています。
 これからも、たくさんの人との関わりを通して学びを深め、自己有用感を高めていく取組を行っていきたいと思います。

【安城市立高棚小学校】こんな素敵な子がいたよ 〜校長先生からの特別賞〜

 本校児童は、全校朝礼のときに、校長先生より特別な表彰をいただける。
 例えば、3年生から6年生からなる6名のある通学班の、下校時のできごとである。3年生の児童が転んで足から血を流すけがをした。上級生たちは傷の手当てをしようと、近くにあったコンビニエンスストアに入り、店員さんに水道を使わせてほしいとお願いした。すると、店員さんはけがをした児童を見て応急処置をしてくれた。その後、3年生の保護者より学校へ連絡があり、児童の対応に大変感謝しているとのことであった。そして、全校朝礼にて校長よりこのできごとの内容が説明された後、「チームプレー賞」として表彰してもらったのである。6年生は、校長先生より表彰していただいたことで、担任や級友、保護者からほめてもらえて自尊心の向上につながった。
 このように、本校では児童のちょっとしたよい行動に目を向け、全校に紹介・表彰をすることで、心の教育につなげたり、児童の自己肯定感を高める機会としたりしている。

【豊川市立代田中学校】クリーン作戦で地域をきれいにする活動

 本校では、5月に奉仕の日として「クリーン作戦」という行事があります。この活動は、平成12年から始まり、年々参加者が増えて、今では、1500名以上の方々が参加しています。校区の小学生・中学生・PTA、そして地域の方々が一緒に汗を流し、地域の公園・神社・駅・校区の道路などをきれいにする活動です。主に草取りやごみ拾い、トイレ掃除などをしています。参加された方々が、会話を交わし触れ合いながら和気あいあいと活動しています。また、中学生と小学生がペアを組んでほほえましく清掃活動を行っています。地域の方々から児童・生徒の取組に感謝の言葉をいただきました。
 また、12月には「ミニクリーン作戦」という環境委員会主催の校内クリーン作戦が行われます。運動場にある落ち葉の片づけや校内の清掃活動を行っています。多くの生徒がボランティアとして参加をして、自分たちの手で学校をきれいにしています。地域の活動や校内の清掃活動を通して奉仕の心が生徒たちに根付くようになりました。 

【北名古屋市立白木小学校】コイの飼育や稲・野菜作りを通した豊かな心の育成

 本校は(コミュニティ・スクールの一環で)、多くの保護者や地域の方が、学校支援ボランティアとして子供たちの安全や学びを支えてくださっています。登下校の安全を見守る付添いボランティア、図書室や自然園の環境整備ボランティア、読み聞かせ、ミシンや毛筆の実技指導を手伝っていただく学習支援ボランティアなど、ボランティア活動が年々充実し、子供たちのよりよい教育環境づくりに貢献していただいています。
 毎年、梅雨入りの前に、ボランティアの皆様に御協力をいただいて、観察池の清掃を行っています。一匹ずつ池からコイを出した後、環境委員会の児童とボランティアの皆様で一緒に掃除を行いました。ブラシを使って、壁や底にこびりついた汚れや藻をきれいに取ることができました。今までやや緑がかった水が、コイの模様がはっきり見えるぐらいの透き通った水になりました。きれいになった池に戻されたコイは、気持ちよさそうに泳いでいました。
 掃除の後、コイの飼育に詳しい地域の方に、コイの世話について、児童にお話をしていただきました。「コイは、とても長生きする魚です。みんなが卒業して、大人になったときに、また、見に来ることができるので、大切に世話をしてほしい」など、お話を聞くことで、児童は生き物の命の尊さについて考えることができました。
 本校では、コイの飼育のほか、バケツ稲やイチゴ、たまねぎなどの栽培にも積極的に取り組んでいます。地域の農家の方に、土づくりやわき芽かき、摘心を手伝ってもらっています。 
 今年は、全員の児童がイチゴを食べたり、5年生のカレー作りに学校で取れたたまねぎを使ったりすることができました。動植物とのふれあいが、児童の豊かな心の育成につながっています。
 今後も、学校と保護者、地域が一体となって、子供たちのよりよい成長を支えていきたいと思います。

【一宮市立大徳小学校】花壇の手入れ~子供たちとともに~

 本校の児童が渡る歩道橋下の花壇は、冬から春にかけてはパンジーが、初夏から秋にかけてはジニアの花が、咲き誇ります。花壇の前を通られる地域や保護者の方や子供たちの目を、一年中楽しませてくれています。
 花壇の面積は、400株の花を植えることができるほどです。5月下旬に枯れてしまったパンジーの苗の抜取りや花壇の草取り、花の水やりまで、飼育・園芸委員会の子供やボランティアの子供が、職員と力を合わせて取り組んでいます。
 6月になり、白、黄、桃、橙(だいだい)、赤色の400株のジニアの苗を、5日間かけて一つ一つ丁寧に植えました。これから根がつくまでは、欠かさず水やりをしていきます。夏にかけて、太陽の光をいっぱいに受けると、一株一株大きく成長し、色とりどりの美しい花を咲かせてくれます。大徳小の花壇前を通る人の心が安らぐような潤いのある空間を、子供たちとともに築いていきたいと思います。
(写真は、ジニアの苗を植えている様子です)

【豊橋市立北部中学校】校門に朝から元気な挨拶の声

 PTAと合同で「挨拶運動」が行われました。PTAの役員の方々と一緒に校門に立ち、挨拶を行うというものです。生徒会執行部からの呼びかけで、ボランティアが募集されましたが、その数151人(約半数)。あまりに多かったため、3日に分けて行われました。
 朝から元気な声が響きわたり、活気あふれる玄関までの道。大きな挨拶を返すことができる生徒もいれば、人の多さに恥ずかしがりながらも挨拶をして通り過ぎる生徒もいました。元気な挨拶ではじまる学校生活は、とてもすがすがしいものでした。
〈感想〉
・はじめは、ボランティアとして活動する気持ちがなかったけれど、友達に誘われて参加することにしました。やってよかったです。
・はじめは、朝が苦手なので大丈夫かなと不安でしたが、挨拶をしているうちに自分も元気がでてきて挨拶っていいなと感じました。
・自分が挨拶をしたときに、相手がこちらをみて挨拶してくれるとうれしいなと感じました。

【豊橋市立旭小学校】縦割り活動

 本校では、いろいろな縦割り活動をしています。例えば、1年生を迎える「タンポポ集会」「縦割り遠足」。「こいのぼり運動会」の種目では、「縦割りロープジャンプ」。月1回の縦割り遊びでは、「なかよしゲーム」を楽しんでいます。そして、縦割り活動のまとめとして「6年生を送る会」を位置づけています。これらの活動を通して異学年交流が図られ、互いに思いやる気持ちや協力する姿勢が育ってきています。
 写真は、「縦割り遠足」と「こいのぼり運動会」です。遠足では、全校児童が18班に分かれ、近くの公園に行きました。6年生は、1年生の手をつないで歩いたり、遊びを計画したりして楽しい遠足にしました。運動会では、五月晴れの青空の下、子供たちの制作したこいのぼりが風に揺られる中、「1、2〜」と6年生がまわす縄に下学年が息を合わせて跳ぶ姿に、声援が運動場に響き渡りました。
 今後も楽しい活動ができるように、6年生を中心にして仲間づくりや温かい心の通う縦割り活動を続けていきたいと思います。

【豊川市立中部小学校】全校で取り組む「ありがとう見つけ」

 本校では、仲間を認め、高め合う機会を充実させるために、毎週木曜日の授業後の10分間、友達のよいところをカードにつづる「ありがとう見つけ」の時間を設定しています。5時間目の授業が終わると、全校放送でオルゴールの曲が流れます。学校中が静かになり、全校児童が友達とのかかわり合いを振り返るとても落ち着いた時間となっています。
 子供たちは「うれしかったよ」「楽しかったよ」とありがとうの気持ちを素直に書いています。中には「よくわかったよ」「まねしたくなったよ」と友達のよいところを見つけ、ほめることができる子もいます。学年掲示板には「ありがとうの木」や「心の花たば」と工夫を凝らしたコーナーが作られ、カードが飾られます。友達のよいところを探し、仲間を理解する心が育まれています。こうした仲間とのつながりが、安心して学ぶことのできる温かい学級の土台になっています。

【阿久比町立草木小学校】年度初めのペア遠足

 本校では、低学年と高学年がペアを作り、異学年交流活動をしています。一年にわたるペア活動のはじまりとして、ペア遠足に行きました。
 2・5年生は校区内のお寺へ、3・5年生は花かつみ園へ、1・6年生は近くの公園へと、それぞれ出発します。高学年の子供たちは、ペアの子の手を引いて、安全に気を配りながら歩きました。目的地についてからは、おにごっこをしたり、虫や草花を探したりと、一緒に楽しい時間を過ごすことができました。
 昼食は、ペアで一緒にお弁当を食べました。ふだんは給食を一緒に食べることができないので、話がはずみます。おかずを見せ合ったり、簡単なゲームをしたりしながら、にぎやかな声が飛び交っていました。
 遠足の後には、今日のお礼と、「一年間よろしくね」の気持ちを込めて、お手紙を送り合いました。手紙には「今日はとっても楽しかったよ」「たくさんお話ししてくれてありがとう」「一年間仲よくしてね」など、温かい言葉がたくさん詰まっていました。

【豊田市立古瀬間小学校】清掃名人を見つけよう

 「清掃名人を見つけよう」と清掃活動の時間に、環境美化委員会の子供たちが、各担当学級の掃除場所をまわり、清掃名人を見つけている。どの子供たちも一生懸命学校をきれいにしてくれているが、その中でもみんなに知らせたい、みんなに広めたい、きらりと光る清掃名人がいる。無言で黙々と掃除に取り組む子、トイレのフロアを雑巾できれいに拭く子。ほうきを上手に使って、ごみを最後まで取り切る子、友達と協力して机を運ぶ子。自分たちが使う校舎に思いやりを、毎日生活する場所にも思いやりの気持ちをもって清掃活動をする子供たちが増えるように願っている。
 環境美化委員会の子供たちを中心に、今年度はもっと「清掃名人」をみんなに広めたいと考えている。

【田原市立伊良湖岬小学校】いも植え集会

 5月31日(木)に、毎年恒例の「いも植え集会」を行いました。たてわり班ごとに分かれて、スコップで穴を掘って、サツマイモの苗を植えていきます。4〜6年生の児童は、1〜3年生の児童に寄り添い、教えながら植えました。また、うまくマルチシートに穴をあけられない1年生を見て、代わりに穴をあけてあげたり、「もうちょっと土をかけるといいよ。」「次はここに植えようか。」と優しく声をかけたりしていました。
 終わった後は、6年生や整備委員会の子供たちが、苗がしっかりと植えられているのかを確認し、道具の後片づけをしてくれました。
 植えた苗は、秋頃に収穫し、「焼きいも集会」を行います。おいしいサツマイモができるのが、今から楽しみです。

【尾張旭市立旭小学校】楽しいね、6年生といっしょ

 本校では、一人一人を大切にし、自分も他者も大切にしようとする児童を育てていきたいと考えており、異なる考え方や感じ方をする人について理解を深めさせるために、縦割り活動など異学年で関わり合う交流をしています。
 1年生の児童は、1学期当初、学校の生活に慣れていないため、登校しても不安な気持ちでいることがあります。そこで、6年生の有志が朝、1年生の教室に行き、登校後の用具の片付けや授業の準備の世話をしてくれるようになりました。全員を着席させた後は、読み聞かせ、クイズ、じゃんけんをしてくれています。この活動により、1年生は、朝の活動をスムーズに行い、楽しく過ごすことができるようになってきました。6年生も1年生に優しい気持ちで寄り添ったり、休み時間に声をかけたりする姿が見られるようになりました。
 「お兄さんと遊べて楽しかった。」「じゃんけん大会が一番おもしろかった。」と、1年生の子供たちは、毎日、笑顔で登校しています。

【蒲郡市立形原北小学校】1年生 歓迎会 〜学校のきまりを覚えてね〜

 83名の1年生を迎えて、平成30年度がスタートしました。児童会の主催で、5月1日(火)に、1年生の子たちに形原北小学校のことをよく知ってもらおうというねらいで「1年生 歓迎会」を行いました。
児童会役員を中心に、学校のきまりについての劇をしました。その後、各学年で声をそろえて、1年生にきまりを伝えました。
1 教室や廊下では、あばれない。(2年生担当)
2 廊下は、右側を歩く。もし、走っている人がいたら、ストップ10(テン)
(ストップ10…廊下を走ったら、その場に止まって10数えるというルール)(3年生担当)
3 給食は、時間を守ってお片付け。(4年生担当)
4 掃除は、しゃべらず真剣に。(5年生担当)
5 あいさつは、自分から大きな声で。(6年生担当)
1年生の子たちは、舞台での劇を真剣に見て、お兄さん、お姉さんが言うきまりをよく聞いていました。
 学校のきまりを紹介した後には、2年生から6年生で校歌を歌って、1年生に聞かせてあげました。
 歓迎会の後、児童会長が次のように感想を述べていました。「私が1年生歓迎会で思ったことは、形北小は、やっぱりいいなということです。2年生から6年生で作り上げた劇は、すごくよかったと思います。校歌の歌声もきれいで、すごいなと改めて思いました。1年生のみなさんにルールが伝わったか心配ですが、これからもルールを守って、楽しい学校生活をみんなで作っていきたいと思います。」1年生からは、「廊下を走ると、危ないね。歩くようにしよう。」「校歌を早く覚えたいな。」などの感想がありました。
 6年生を中心に、みんなでよりよい学校にしようと、子供たちは取り組んでいます。

【知多市立八幡小学校】みんなできれいな学校に

 本校では、毎年5月にPTAによる清掃活動として、トイレ清掃が行われています。時間をかけて掃除し、毎日の清掃時間ではできないような、細かいところまできれいにします。今年も、たくさんの保護者と児童が参加しました。
 参加した児童の中には、初めはなかなか進んで取り組めない子もいました。しかし、保護者や先生が真剣に取り組む姿を見て、「私もやりたい!」「ここも拭いていい?」と徐々に積極的な姿勢が見えてきました。どんどんきれいになっていくトイレを見ているうちにやる気が出て、いつの間にか楽しくなっていたようです。参加者全員のがんばりのおかげで、どこのトイレもとてもきれいになりました。
 次の週、朝会のときに,校長先生から掃除についてのお話がありました。掃除が好きになるための三つのポイントについてです。「一つ目、掃除をする前に、今から掃除するところをよく見ること。二つ目、掃除をしているときは、きれいにすることだけを考えて一生懸命掃除をすること。三つ目、掃除をした後にその場所をもう一度よく見ること。そうすると、自分のがんばりできれいになっていることが分かって、うれしくなるんだよね。校長先生は掃除が大好きです。」と話されました。毎日の清掃の時間を有意義なものにするために大切なことが詰め込まれたお話でした。
 自分たちがお世話になっている学校。みんなが気持ちよく過ごすために、これからも、やわたっ子みんなで協力し、きれいな学校にしていきたいと思います。