【豊川市立御油小学校】デイサービスとの交流

 本校では7年ほど前から、地域のデイサービスとの交流活動を続けている。生活科や総合的な学習の時間に、施設を訪ねたり、お年寄りに学校へ来ていただいたりしている。
 4年生が全校集会で、お年寄りと一緒に「リンゴの唄」の発表をしたこともあった。2年生の町探検では、グループごとに施設へ行き、ゆっくりとふれあいの時間をとっている。1年生の体育館での交流会も恒例になっている。子供たちが、「お年寄りに楽しんでもらおうゲーム」やクイズを考え、準備している。これだけ続けられるのは、施設の方の理解と協力のおかげだと感謝している。(写真は、本年度の1年生と4年生の交流会の様子)
 1年生の感想に「ありがとうっていってくれたよ。あくしゅしたら、あったかかったよ」と書かれていた。お年寄りの笑顔をみて、子供たちの優しい心も育ってきていると感じる。

【江南市立古知野中学校】幼児ふれあいタイムを通して育む心

 乳幼児とその保護者の方とのふれあいの場をもつことで、「いのちの授業」の充実を図ることを目的として、「親子ふれあい広場in古中」を開催しました。
 昼放課の短い時間ではありますが、当日は、古知野中学校の体育館に笑顔があふれていました。0歳から就学前の幼児たちと対面した古中生。最初はおっかなびっくりの様子も見られましたが、数分後には手をつないで体育館を歩いたり、追いかけっこをしたり、ふだん教室ではなかなか見られないような優しいお兄ちゃん、お姉ちゃんの顔になっていました。
 1年生は参加希望者が多く、2クラスずつに分けてふれあいタイムに参加することになりました。男子生徒も多く参加し、幼児を驚かさないようにと笑顔で近付いて両手を広げ、「おいで」と声をかけていました。特に0〜2歳児を優しく抱っこする姿が印象的でした。
 ほんの2か月前までは、小学校の最上級生だった1年生は、下級生の世話に慣れているのか、臆する様子はあまりありませんでした。まだハイハイをするくらいの赤ちゃんと、視線を合わせようとする生徒もいました。
 「かわいい」と言いながら抱っこする生徒の表情は、何ともいえないものでした。ふれあいタイム終了の声が掛かると、「え、もう、時間がたつのが早い。」と言いながらも、満足げな顔で手を振り、教室へ戻っていく生徒の姿がありました。教室では、他の生徒に幼児のかわいらしさを、今そこにいるかのように話していました。
 そんな生徒を見て、私たち教師も大変気持ちが温かくなりました。誰もがもっている、温かい心をかいま見ることができました。 

【稲沢市立領内小学校】マラソン大会の本音

 本校では、毎年マラソン大会があります。マラソンの得意な子は入賞を、苦手な子も完走を目指して、がんばって練習をしています。この話は、運動が得意なAさんの話です。
 Aさんは、マラソン大会では、毎年1位争いをしており、何度も上位に入賞していました。6年生になって、最後のマラソン大会がやってきました。Aさんは、笑顔で「今年もがんばる」と意気込み、誰にも負けないくらい張り切って練習をしていました。 
 マラソン大会では、みごとに新記録でゴールしました。そんなAさんを見て、友達も先生も、Aさんはマラソンが得意で大好きなんだと思っていました。しかし、Aさんのマラソン大会の振り返りに「私は、学校の行事でマラソン大会が一番苦手でした。本当につらかったです。」と書いてありました。マラソンが得意で大好きだと思っていたAさんが、実は心の中では苦手でつらいと思っていたなんて、誰も思っていませんでした。そんなつらい思いをしていたなんて・・・
 Aさんの振り返りには、こうも書かれていました。「マラソン大会はとてもつらかったけれど、みんなが応援してくれたおかげで気持ちが楽になり、つらさを乗り越えることができました。この先もつらいことは必ずあるけれど、笑顔で乗り越えていきたいです。」

【春日井市立白山小学校】みんなで話をしっかり聞けるよ!

 白山小学校では、学習規律として「白山小5つのルール」を作って、4年が過ぎました。
 「話を聞く姿勢」「チャイム着席」「筆箱の中身」「次の授業の準備をして放課」「机の中の整とん」が主な内容です。子供たちが、授業に集中するために守った方がよいことを話し合い、その中から重点を絞り徹底を目指してきました。
 子供たちも、自分たちのルールを進んで守り、教師も同一歩調で進め、年々定着し、落ち着いて学習する姿勢が身に付いてきました。
 そのことにより、授業はもとより、朝会や集会等の行事でも、大変静かに集まり、人の話がしっかり聞けるようになってきました。また、子供同士、互いの意見も聞き合うことができるようになりました。今では学校生活も全体が落ち着き、子供たちのよさが出るすばらしい雰囲気の学校になっています。

【知立市立知立南小学校】地域の方と一緒に 「しめ縄飾り」作り

 本校の5年生は、学校の近くに借りた田んぼで、毎年米作りに取り組んでいます。田おこし、肥料まき、代かきなどの後、5月に田植をしました。夏になると稲穂がぐんぐん伸びていき、稲の生長に驚きや喜びを感じました。田んぼに集まる生き物も増え、アメンボやカエル、トンボ、さらには見たことのない生き物が多くすんでいることに気付きました。稲を丈夫にするための中干しでは、生き物の死と向き合い、「命のつながり」を学びました。待ちに待った10月の稲刈り。友達と協力してたくさんの米を収穫することができ、生き物や手伝ってくださった地域の方たちへの感謝の気持ちが高まりました。
 11月20日(月)、乾燥させたわらで、お正月のしめ縄飾りを作りました。地域の老人会の方たちに指導していただき、一人一人が素敵なしめ縄飾りを完成させました。お正月に飾るのが楽しみです。

【小牧市立小木小学校】「逃走中」〜小木小学校PTA & おやじの会〜

 テレビでおなじみの『逃走中』を、「PTA」と地域で組織している「おやじの会」で計画実践しました。お父さん方が黒服となり、鬼ごっこ感覚で走り回る子供の姿に周りも大喜び。低学年と高学年に分け、待ち時間にドッジボールも行いました。中庭では、保護者の方とおやじの会が協力して「焼きそば」などを振る舞い、お昼頃には、おなかすかせた子供たちは、友達や家族とおいしそうにいただきました。真剣さの中にも、笑顔あふれる親子の絆(きずな)や、地域とPTAの温かなふれあいを感じる1日となりました。

【豊川市立金屋小学校】人権集会での取組〜思いやりの輪を広げよう〜

 本校の人権集会では、人権DVD「ちがいを受け入れる」「大切な自分 大切なみんな」を視聴した。「ちがいを受け入れる」では、身体に障がいがあるAさんの生き方をもとに「ちがい」とは何かを考える内容である。まず、「障がい者はかわいそう」という固定的な考え方が提示され、その思いについて子供たち自身が映像を見ることで問い直すことが主軸になる。「大切な自分 大切なみんな」では、小学生から大人まで多くの人が質問に答える内容である。「あなたは自分のどんなところが好きですか」「落ち込んでいる自分を励ます方法はありますか」「他の人を大切にしていると思ったときはありますか」といった質問が、子供たちに投げかけられた。取り上げたDVDは、どちらも10分弱の作品であり、分かりやすい内容だったため、低学年の子供たちも集中してDVDを視聴することができた。
 DVD視聴後、全校の子供に感想を聞いた。低学年はうまく意見が言えるか心配だったが、多くの子が全校児童の前で感想を発表した。「生きているだけで幸せだと思った」(1年)「子どもだからとか男だからといって思い込んじゃいけないと思った」(2年)「いやなことがあったときには、サッカーが好きなのでサッカーをする」(4年)「だれに対しても優しく接したい」(6年)など、感想発表は20分ほど続き、実りある集会となった。恥ずかしがらずにたくさんの児童が発表することができ、とてもよかったなと感じた。

【知立市立来迎寺小学校】来小っ子なかよし遊び・全員遊び

 来迎寺小学校では、1年生と6年生、2年生と4年生、3年生と5年生をペアの学年とし、月に1回「なかよし遊び」を行っています。この活動を通して、異学年と仲良く交流を深めています。
 また、来小っ子の笑顔が、更に増えることを願い、平成29年度は「来小っ子全員遊び」を2回実施しました。5、6年生の代表委員会を中心に、来小っ子全員が仲良く楽しく遊べるように、遊びやルールを考え、「電子レンジおにごっこ」と「島おに」を行いました。1年生から6年生まで、みんな元気いっぱいに走り回り、たくさんの笑い声が飛び交いました。
 全員遊びが終わって教室に戻るときには、「楽しかった」「もっと遊びたかった」という声が多く聞こえ、来小っ子全員が笑顔になる活動になりました。

【豊橋市立南陽中学校】みんなで集まり 気軽に挨拶を 〜生徒会から学校全体へ〜

 「生徒会のメンバーだけが行う活動ではなく、一部の生徒たちが常連となるボランティア当番でもなく、生徒ならいつでも誰でも気軽に参加できる、生徒による生徒のための、オープン参加型の挨拶運動ができる学校にしたい!」
 これは生徒会に立候補したある男子生徒の言葉です。彼は実際に生徒会に入り、仲間や顧問の協力のもと、新しい挨拶運動の企画を立ち上げました。目標を「無理はしない・楽しむ・続ける」に定め、原則毎週1回、昇降口にて活動を開始しました。それまでは、挨拶運動を行う際、事前に募集して人員を確保し、顧問が名簿を作成してから行っていましたが、今回は事前に全学級でリーダーが趣旨を説明し、前日に生徒会役員が放送で告知を行うのみでした。「いつでも気軽に参加できる」ように、という彼の思いからでした。
 そして、当日。生徒会役員をはじめとし、男子生徒の所属する3年生を中心に、50名以上の生徒が活動開始時刻に昇降口に集まりました。そして、あちらでもこちらでも「おはよう」「おはようございます」と口々に挨拶が交わされる時間帯になると、活動の様子に変化がみられるようになりました。登校した生徒たちの多くが、荷物を教室に置くとすぐに昇降口に引き返してきたのです。その人数は時間がたつにつれ、増えていきました。活動終了時刻には、数えきれないほど大勢の生徒が昇降口前に集まっていました。どの生徒も笑顔で挨拶をしたり、周囲とコミュニケーションをとったりして、明るい表情に見えました。
 次の言葉は、この活動を続けて一か月たった頃の発起人である男子生徒の言葉です。
「まだ始めたばかりだから、ものめずらしさから来てくれた子もいると思います。でも、これを続けていくことで、強制ではなく、生徒会とそれ以外の生徒との距離が縮まって、さらにいろいろな活動ができる雰囲気にしたいです。これが続けられるように、伝統になっていけるように、まずは挨拶から頑張ります。今は、とにかく皆が協力してくれること、笑顔がたくさん見られることがうれしいです」
 子供の思いから生まれたこの活動が、さらに次の代に引き継がれる日が来るかもしれません。
 


【日進市立南小学校】みんなで楽しくゲーム集会

 毎年、集会委員と児童会が企画し、全校児童が楽しみにしている「ゲーム集会」。2年生から6年生までの各クラスで、様々なゲームを提供する。当日ゲームを担当するのは、ゲームボランティアという代表者である。当然ながら、このボランティアたちは、全校で繰り広げられているゲームの出店を回ることはできない。しかし、どのクラスでも、ゲームを考えたり、店番を希望したりする児童は多く、ボランティアの選出を多数決で決めるほどである。
 当日、ゲームボランティアが運営するお店を、1年から6年までの混合の班で回る。このグループは、ふだん清掃をともに行っている縦割り清掃の班である。60余りある班で協力してゲームを行い、それぞれのゲームで獲得した総得点で、優勝を狙う。高学年を中心にして仲良く遊んだり、一緒に移動したりする姿はほほえましい。
 終了の時間になると、全員が体育館に集合し、楽しいゲームの出店を運営したゲームボランティアのメンバーたちを称賛する。
 年上の児童も年下の児童も楽しむことができ、異年齢間の交流もでき、点数を競い合うという、全校共通で味わうスリルもある。南小の名物行事である。

【日進市立日進東中学校】 3年生を送る会

 本校では、卒業する3年生に向けて、生徒会が中心となって『3年生を送る会』を企画します。有志による歌・ダンス・お笑いなどのプレゼントに加えて、1・2年生からの歌や寸劇のプレゼントがあります。それに対して、3年生から気持ちを込めて歌のお返しのプレゼントがあります。平成29年度は、その歌を音楽の先生が作詞・作曲しました。40名ほどの有志生徒が、歌詞の原案となる思いの詰まった単語を書き、作詞に至りました。学年の先生が学年通信のタイトルでもある『輝き』と題名をつけ、完成しました。
 本校は、坂を登りきった場所に校舎があります。その情景が目に浮かぶ歌詞や3年間の思い出を懐かしむメロディーが『3年生を送る会』にふさわしい歌でした。今後、この歌が卒業を迎える生徒たちにとって、本校での3年間を懐かしむ歌になってほしいと願っています。

【豊橋市立中部中学校】 ニコニコ言葉とチクチク言葉

 道徳の授業で「ニコニコ言葉」と「チクチク言葉」について考えました。「ニコニコ言葉」は言われてうれしい言葉、「チクチク言葉」は嫌だなと思う言葉です。

【生徒の感想】
・「ニコニコ言葉」を言われたら、とてもうれしい気持ちになった。「チクチク言葉」を言われたら悲しい気持ちになった。今後、悪いことは言わないようにしようと思った。

・「ニコニコ言葉」を言われると自然と笑顔が出て、少してれくさかったです。「チクチク言葉」での傷が治ったように感じました。

 学級に思いやりのこもった言葉があふれた1時間となりました。

【豊橋市立飯村小学校】「粋な飯村っ子」を目指して

 本校では、帰りの会の中で、「粋な飯村っ子」を発表するコーナーがあります。スリッパを整頓したり、友達に優しい言葉をかけたりした子をたたえるコーナーです。友達や教師から「粋だね」と言われた子供の顔には、笑みがこぼれます。
 「粋な飯村っ子」となるために、本校では「飯村しぐさ」という心を育てる基本理念を、子供たちに意識させています。これは、平成23年度の卒業生が「江戸しぐさ」を学んだことから制作し、改訂を経て、今に至っています。これは、「きまり」ではなく、「人間関係を円滑にし、共生するための知恵」と捉えています。

 第1条 あいさつにはあいさつ
 第2条 五・三のとき
 第3条 「環境整備」人
 第4条 ぴかぴかみがキング
 第5条 すれちがいロード
 第6条 あやまりなかよしぐさ
 第7条 気くばりしぐさ
 第8条 きりかえしぐさ
 第9条 飯村聞き上手
 第10条 もったい大臣

 第4条の「ぴかぴかみがキング」は、心の中になる「みつけ玉」「がまん玉」「しんせつ玉」を磨くことを目指しており、様々な場面で自分磨きをすることに心がけています。中でも掃除の時間を心磨きの時間ととらえ、「ピカピカハートタイム」と名付けて、全校一斉に、一言も話をせず、自分で仕事を見つけて自問清掃をし、「みつけ玉」を磨く時間としています。また、全校集会や朝会など730名の児童が一堂に会するときは、「がまん玉」を磨く時間とし、会が始まるまでの間、姿勢を正して、静かにじっと待ちます。さらに、子供たちは、「しんせつ玉」を磨き、困った子がいるとさっと手助けをしています。
 第4条を含めた「飯村しぐさ」は、教師だけではなく、「飯村しぐさ広め隊」によっても全校児童に呼びかけられ、高学年から低学年へ受け継がれています。子供たちは「飯村しぐさ」を身につけ、高学年のような「粋な飯村っ子」となるように日々、自分磨きに励んでいます。

【稲沢市立三宅小学校】 いじめ防止教室

 11月8日(水)に、学校保健委員会を体育館で行いました。稲沢ライオンズクラブの協力で「いじめ防止教室」を行いました。1〜4年生は「笑いでいじめをぶっ飛ばせ」という企画で、名古屋よしもとの「オレンジ田中」さんと「ユウチン」「りなつん」で笑いを交えながらいじめの話をしてもらいました。5・6年生は、オレンジ田中さんとマジカル♡パレードBEACHのミカさんから、いじめにあった体験談をしてもらいました。

 「私はオレンジ田中さんのおっしゃった『夢は一つじゃない』という言葉が一番心に残りました。自分自身いじめられたことはありませんが、もしいじめられたときには、その言葉を信じて頑張りたいと思いました。マジパレの人たちの歌に込められた思いが伝わってきて、これからは強い人になろうと思いました。」(児童の感想より)

【新城市立作手小学校】受け継がれる伝統

 新校舎となって、2年目の春を迎えました。新1年生14名を迎え、全校78名、30年度のスタートです。
 6日(金)入学式。校長先生のお祝いのことばや一年生を迎えることばの中に、目指す子供の姿が見えています。「あいさつ日本一、そうじ世界一、あそび宇宙一、パワーアップ作手小学校」つくで交流館ホールいっぱいに響き渡る返事や歌声。作手小学校の子供たちの元気な声が広い学区に響き渡るように活動していきます。
 9日(月)いつもの日課が、スタートします。6年生は、卒業生から受け継いだ大事な仕事があります。それは、授業始まりの鐘を鳴らすこと。6年生の鳴らす鐘の音が校舎に響き渡り、校舎いっぱいに響き渡るあいさつで授業が始まります。昨年1年かけてつくり上げてきた「伝統」がしっかりと受け継がれています。パワーアップ作手小学校。

【碧南市立日進小学校】 『師匠』から『弟子』へ

 日進小学校では、6年生が『師匠』、5年生が『弟子』となり、運動会やみどりの学校などの学校行事を通して、互いに教え合っています。また、1・6年、2・4年、3・5年がペアになり、日常的に活動しています。5年のみどりの学校で、ちょっといい話を聞きました。みどりの学校のキャンプファイヤーで、トーチを使った踊り「火の舞」の練習での出来事です。

(児童の感想)
・「火の舞」の練習が5月半ばから始まりました。最初の3日間は、6年生の『師匠』に技を教えてもらいました。「8の字」という技が難しく、左右の手をずらすタイミングがなかなかつかめませんでした。でも、『師匠』が「最初に手を合わせてやってから、少しずつずらすとできるようになるよ。」とアドバイスをしてくれたので、その通りに練習したら、きれいにできるようになりました。
 6月9日、点火練習の日がやってきました。練習でトーチ棒に火をつけました。最初は火が怖くて不安だったけど、トーチ棒を回しているうちに慣れて、楽しくなってきました。見に来てくれた『師匠』に「上手だったよ」と声をかけられ、とてもうれしかったです。
 みどりの学校のキャンプファイヤー当日は、練習と違い、日が落ちて辺りは真っ暗です。私は、火のついたトーチ棒を思いっきり回しました。少し横を見たら、トーチ棒の炎がつながってきれいな輪のように見えました。部屋に戻ると、みんなから「すごかったね。」と声をかけてもらい、とてもうれしかったです。「火の舞」に挑戦したことは、心に残る最高の思い出になりました。

 

【日進市立北小学校】児童会活動「ありがとう」お手紙企画

 1年のまとめとして、互いに感謝を伝える機会をつくり、みんなが温かい気持ちになれるようにするために、「『ありがとう』お手紙企画」を平成30年3月8日(木)から15日(木)の期間に実施しました。
 実施した手順は、以下の通りです。
○ お手紙用紙を、各クラス50枚程度配付する。
○ 放送で読み上げられることに同意する児童は、友達や先生へ「感謝の手紙」を書く。
○ 書いた手紙は、宛先に応じた「きったくんボックス」(児童会室)に入れる。
 ※「きったくん」・・・北小のマスコットキャラクター
○ 児童会役員が選んだ数点の手紙を昼の放送で読み上げる。
○ 児童会役員が宛先に手紙を届ける。
 実際に給食時の昼の放送で、手紙を読み上げられると、学校中にとても和やかな雰囲気が生まれていました。手紙もたくさん集まり、企画の運営の中心となって活動をした児童会役員の子供たちも満足そうでした。そして、特に低学年の子供たちから高学年の「お兄さん」「お姉さん」に感謝の気持ちをつづった手紙が多くあり、その手紙が読み上げられると、子供たちがとてもうれしそうにしていたのが印象的でした。

【日進市立赤池小学校】感謝の会

 本校では、毎年、年度末に「感謝の会」を行っています。平成29年度は、1年間お世話になった、交通指導員さん、地域のシルバーボランティアの方、給食でお世話になった方々、図書館補助の先生、地域見守り隊の方々など、12名の方を招待して、3月2日に行いました。事前に準備した感謝の手紙と、花束を代表の児童が渡しました。交通指導員さんには、いつも安全に道路を横断させてくれることに対する感謝の気持ちを伝えました。図書館補助の先生には、本の扱い方を教えてもらったことや、本の管理をしてくれたことに対するお礼の気持ちを伝えました。地域のシルバーボランティアの方には、「地域キラキラ隊」という奉仕活動に一緒に参加してくださったことに対する感謝を伝えました。どの手紙も大変心温まる内容でした。
 最後に、児童全員で「あなたにありがとう」という曲を感謝の気持ちを込めて歌いました。歌のプレゼントは、招待した方々に、喜んでいただけました。優しい気持ちになった集会でした。

【豊橋市立天伯小学校】忘れられない、命の尊さを…

 6年生は、総合的な学習の時間に、校区にある特別養護老人ホームの「春風の丘」を訪問しました。お年寄りの方のために、どんな設備があるのかを見学しました。児童は、介護用のトイレやお風呂の工夫に目を向けることができ、お年寄りの方が安心して暮らせる配慮が細かなところにまでされていることに気づきました。また、戦時中には食料や着る物がなく、生活が貧しかったことも学びました。その一つ一つに驚き、今の生活に感謝しなければいけないことに気づきました。これらの学習をもとに、11月の学習発表会では、戦争についての劇を心を込めて演じ、多くの観客のみなさんから「感動した」という感想をいただきました。また、1月の「感謝の会・もちつき会」では、「春風の丘」でお世話になった方をお招きし、つきたてのおもちを一緒に味わったり、本校児童が育てたもち米をプレゼントしたりしました。お年寄りの方に大変喜んでいただきました。子供たちには、命を受け継ぎ伝える者として、どんな困難にも立ち向かっていってほしいと願っています。

【清須市立西枇杷島小学校】野外学習で学んだこと

 本校の5年生は、6月15日から2日間、豊田市にある旭高原少年自然の家で野外学習を行いました。自然に囲まれたすばらしい環境の中で、子供たちは多くのことを学ぶことができました。
 特に2日間で成長したと感じたのは、整頓に対する意識です。「来たときよりも美しく」を合い言葉に、掃除だけでなく整頓にも気を配ることができる児童が増えました。
 先日、教室から特別教室に移動をしているときに、トイレのスリッパが少し乱れていたことに気付いた男の子が、スリッパを直す姿に、野外学習の成果を感じました。クラスや学年にこのことを紹介すると、他のクラスでもスリッパだけでなく、教室や廊下の整頓を意識するようになりました。
 学校全体にも整頓することのよさを伝え、美しい学校を目指していきたいです。