【一宮市立大和中学校】 温かいことば

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 先日、下校途中の生徒が、道に迷っている地域のお年寄りに温かいことばをかけ、自宅まで送り届けるという心温まる話がありました。
 また、大和中学校の校内には、写真のような『人権標語』が、昇降口や廊下、階段などのいたる所に掲示してあり、そこを通るたびに標語を目にします。この標語一言一言に励まされている生徒もいるかと思います。
 これからも「温かいことば」でいっぱいにしていききましょう。

【知立市立知立南中学校】 地域に愛される南中生

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 初夏の風が薫る5月14日、第44回知立市民歩け歩け運動が行われました。今年度も本校の生徒171名と先生方が参加しました。中学生が地域の行事に積極的に参加することで、地域に貢献し、地域をより活気づけたいという思いから、数年前よりこの行事への参加が始まりました。市の中心にある知立中学校を出発し、「かきつばた」の名勝地である八橋の知立文化広場までの約4kmを、生徒は元気に歩きました。時間や身なりなどのルールを守り、地域の人とさわやかなあいさつを交わす姿は、まさに「地域に愛される南中生」の姿でありました。

【愛西市立立田南部小学校福原分校】 「太郎桜2世」初開花!

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 校庭の真ん中に樹齢数十年の「太郎桜」とよばれる古い大きな桜の木があります。数年前、樹木医さんから「いつ花が咲かなくなっても不思議ではない」と言われましたが、その後も毎年美しく咲き続けています。
 3年前に児童が『太郎桜」から6m離れた芝生の上で、小さな小さな苗木を見つけました。初め30cmほどだったその苗木は、すくすくと伸び、今では5mにもなります。
 そしてとうとう今年、花を咲かせました。見つけてから4年目の春、見つけた児童が小学校最後の年の春、それに間に合わせるように花を咲かせたのです。6年生になったその児童は、「私がいる間に咲いてくれて本当にうれしかったです。4年生の時も5年生の時も咲かなかったので、花が咲くのはもうあきらめていました。だからとても驚きました。花は「太郎桜」とそっくりで、やっぱり親子なんだなと思いました。」と話してくれました。
 丸3年、期待と失望を織り交ぜながら、踏まれないように風に倒されないように大切に育ててきました。こうして、命が受け継がれていく様子を見守り続けることができ、その感動は深く心に刻まれたことでしょう。「太郎桜2世」を見つめる目が輝いていました。

【愛西市立佐織中学校】 涙の登山

 5月、2年生は野外活動で岐阜県の乗鞍青少年自然の家で2泊3日を過ごしました。2日目は、ふだんの生活では目にすることのできない雄大な自然を感じながら、全員で登山に参加しました。前半は険しい道もありましたが、順調に登山でき、お昼ごはんを楽しみました。少し休憩したのち、いよいよ後半。さすが中学生。まだまだ元気いっぱいで、後半の道のりに期待を膨らませている生徒が多くいました。しかし、もともと体力がなく、できるところまで頑張りたいと言っていた生徒にとってはつらい道のりの始まりです。それでもゴール目前まで何とか頑張って登山を続けていましたが、もう限界の生徒もいました。その生徒はリタイヤという形をとることになりました。クラスがゴールしたのち、いつも元気いっぱいの女の子が担任のところにきて、「○○ちゃん(リタイヤした子)はどうなりましたか?」と聞くのです。「今はもう部屋に戻って休んでいるよ。」と答えると、ボロボロ泣き出し、「私がどうしてもっと早く気づいて、声をかけてあげられなかったんだろう、何かが変わったかもれないのに・・・。」と話し出したのです。その気持ちをとてもうれしく思いました。また、他の生徒もつらい子のために何も言わずにペースを落としてくれたり、手を貸してくれたりしたクラスの子たちの温かさや成長を感じた素敵な1日になりました。
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【豊川市立金屋中学校】 W3年マップ

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 金屋中学校では、数年前から校区の小学校2校と合同で、交通安全マップ作りを行っている。中学3年生とそれぞれの小学3年生が、自分たちの住む地域を歩き、協力して交通安全マップ作りを行うもので、「W3年マップ」という名称で親しまれている行事である。
 中学生にとっては、小学生と一緒に活動することで責任感が生まれ、より一層、地域への郷土愛が芽生える活動である。

 生徒の感想
 小学生は、街を探検するような気持ちで歩いていて楽しそうだった。交通量が多いところや危ないところを見つけて、熱心にプリントに書き込むことができていた。天気がよかったこともあって、充実した活動ができたと思う。(中3男子)
 手をつないで校区を歩くことが新鮮で、小学生から「お姉さん」と呼ばれることがうれしかった。小学生がメモをした方がいいなと思ったときには、「ここに書こうね」と優しくアドバイスをすることができた。学校に戻ってから、地図をつくるときは、積極的な子と消極的な子が分かれていたけど、全員が参加して地図をつくれるように工夫することができた。(中3女子)

【みよし市立黒笹小学校】 いい顔 いい声 いい心

 黒笹小学校の正門をくぐると、目の前に渡り廊下が見えます。そこに大きく掲げられている言葉は、「いい顔いい声いい心」。渡り廊下をくぐって玄関に向かう階段の、両脇に立てられているのぼり旗に記された文字は、「いい顔いい声いい心」。体育館後方の壁面に大きく掲げられている言葉も、「いい顔いい声いい心」。黒笹小学校は、この言葉を大切にしています。朝から元気な「おはようございます。」が響く校舎は、日中の廊下では「こんにちは。」、下校時には元気な「さようなら。」で締めくくられます。
 先日のおはよう集会で、校長先生が「挨拶が上手にできる皆さん、今度は名前を付けて挨拶をしてみましょう。」と提案をしました。その日以来、挨拶が変わりました。「〇〇先生、おはようございます。」はもちろん、教室でも「〇〇さん、おはよう。」と子供たち同士も名前を付けて挨拶し合う姿が見られるようになりました。自分に言ってくれているんだという特別な気持ちは、子供たちを自然と笑顔にしています。
 今は、生活委員会の子供たちが朝、自ら校門に立って元気な挨拶をする運動が繰り広げられています。子供たちからも「挨拶を返してくれるとすごくうれしい。」「にこにこしながら言ってくれるのがうれしい。」など、やってよかったという気持ちが聞かれました。子供たち同士が、自然と声を交わし合う姿は活気に満ちあふれています。そして、今日も黒笹小学校は「いい顔いい声いい心」。
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【常滑市立鬼崎中学校】 五つの誓い

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 本校には、五つの誓いがあります。
 この五つの誓いは、昭和56年の生徒会が作ったものです。
 その中の「あいさつをしっかりします。」について話します。
 現在でも、生徒は五つの誓いを胸に生活しています。先生や来客とすれ違うと、何度も「おはようございます。」「こんにちは。」と挨拶をします。入学当初の1年生はその習慣がないため、挨拶がなかなかできません。しかし、挨拶をする先輩の姿を見て、徐々に挨拶ができるようになります。
 ある登校中、道路脇で草むしりをしている方を見かけた1年生が、大きな声で挨拶をしました。その方は、「大きな声で挨拶をしてくれて、気持ちがよかった。」と学校へ連絡をしてくれました。1年生の成長が見られたと同時に、挨拶で地域の方とつながった瞬間でもありました。

【一宮市立赤見小学校】 あわてずおちついて!かめさん運動

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 6月は梅雨の季節となり、雨天時は放課時に外で遊ぶことができない日が多くなります。室内で過ごす日も、安全に学校生活を送ることができるように、児童会役員や代表委員の児童が中心となり、「廊下・階段歩行週間」を行いました。  
 キャッチフレーズを「あわてずおちついて!かめさん運動」とし、以下の4点の活動を実施しました。
 1 中間放課や昼放課の終わりに、代表委員が校内をパトロールし、安全な廊下・階段歩行を呼びかける。
 2 安全の意識を高めるために、教室や廊下、階段の段の間に児童が制作したポスターを掲示する。
 3 廊下の右側をゆっくり歩くよう意識するために、廊下の白線に児童会のメッセージが書かれたペットボトルを設置する。
 4 活動の振り返りカード(「めあて」と「活動のふりかえり」を記入)を、各学級と全児童に配付する。
 活動終了後、学級ごとに活動の振り返りを児童集会で発表を行いました。発表では、「かめさん運動という言葉で気をつけることができました」「これからも廊下や階段を走らないように気をつけたいです」などの声があがりました。
 また、今回の活動を行うにあたり、児童会役員や代表委員の児童は事前に何度も集まり、児童集会の打合せや、活動に必要な準備物の製作を行いました。活動中もパトロールなどの仕事を、児童が責任をもって取り組むことができたからこそ、充実した活動になったと思います。
 今後も児童が主役となった活動を、様々な場面で行っていきたいと思います。

【豊川市立一宮西部小学校】 ほっと一息

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 4年生の教室前にはグッピーがいます。きれいな尾びれをひらひらさせながら優雅に泳ぐグッピーに癒(いや)されている子はたくさんいます。
 最近、注意深く水槽を眺めている子が増えました。グッピーにたくさんの赤ちゃんが生まれたからです。気が付くと、数えられないくらいたくさんの小さな稚魚が水槽の中を泳いでいます。小さいながらも餌をちょんちょんつついています。その姿がとても愛らしいです。
 そんな様子を、子供たちは食い入るように眺め、ほっと一息ついています。

【田原市立若戸小学校】 仲良し「若戸っ子」

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 若戸小学校では、毎年、春の遠足でイチゴ狩りと地元の海に行っています。たてわり班で活動し、新メンバーと仲良くなる良い機会となっています。
 初めに新入生歓迎会をかねて、班で自己紹介をした後、「ワッショイ、ワッショイ」ゲームをしました。6年生の「ワッショイ、ワッショイ」のかけ声につづいてみんなも「ワッショイ、ワッショイ」と言いながら6年生のまねをして踊ります。最初は班で楽しく踊っていましたが、最後には全校で一緒に踊り、大変盛りあがりました。
 そしていよいよイチゴ狩りに出発です。6年生が1年生の手を引いて歩きます。歩きながら6年生が1年生に優しく話しかける姿が印象的でした。
 地元のイチゴ農家のご厚意でイチゴをお腹(なか)いっぱい食べた後は、海での活動です。まず、班ごと海岸清掃をしました。これは、何年も続いている本校の行事です。高学年が持つごみ袋にみんなでどんどんごみを入れていきます。どこまでも続く広い海岸ですが、子供たちは一生懸命拾っていました。
 そして、楽しみにしていたお弁当と班遊び。みんな笑顔いっぱいです。6年生が、班を上手にリードし、ドッジボール、宝探し、サンドレリーフ、ビーチフラッグ等々、楽しく遊び、元気な声があふれていました。
「班のみんなと仲良くなれた人?」
最後に子供たちに投げかけたところ、にこにこの笑顔で全員の手が挙がりました。今年も仲良し「若戸っ子」です。

【豊田市立畝部小学校】 生活委員会による、あいさつ・廊下歩行啓発運動の取組

 本校では、基本的生活習慣の育成として、あいさつ(返事)・廊下歩行・トイレのスリッパの整理整頓・言葉遣いについて、生活委員会を中心に推進しています。
 毎日、朝と昼の2回、生活委員があいさつ啓発のタスキをかけ、校内を回ってあいさつ運動を行っています。少しずつですが、大きな声であいさつのできる子が増えています。
 昨年度の2月に「あいさついっぱい運動」を計画し、あいさつを30人以上にできたらチェックをする個人カードと、クラスの80パーセントがあいさつを30人以上にできたらチェックをするクラスカードを作って取り組みました。達成度が高い児童には、ご褒美キャラクターカードを配布しました。学校中で、大きなあいさつの声が飛び交い、良い取組になりました。今年度も生活委員会で話し合って「あいさついっぱい運動」の取組を実施する予定です。
 廊下歩行については、6月の生活目標「廊下を安全に歩く」の啓発のために、児童集会で生活委員会による劇の発表をしました。
 キャラクターのドラえもんが、廊下を走っている子や右側通行をしていない子、あいさつをせずに通り過ぎる子へ注意したり、学校中の児童へクイズを出したりして、低学年にもわかりやすい内容で劇風に発表しました。全校の児童が、楽しく見ることができ、特に低学年は、キャラクターのドラえもんを見て、うれしそうにしていました。連絡をするだけでなく、楽しい雰囲気の中で啓発運動ができ、良い取組になりました。
(発表後の児童の感想)
・ドラえもんが出てきて楽しかったです。これからは、廊下を走らないようにしたいです。
・きちんと右側を歩きたいと思いました。
・すれ違うときにあいさつをしていなかったので、これからは、あいさつをしたいです。

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【一宮市立神山小学校】 なかよしフェスティバル

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 本校の児童会活動の一つ「なかよしフェスティバル」が行われました。ねらいは、異学年でペアを組み、様々な活動をすることによって、思いやりの気持ちや協力することの大切さを学ぶことです。本校は、児童数1000人を超える大規模校ですが、子供たちの人間関係には、希薄さを感じる場面もあり、ちょっとしたトラブルが起きてしまうこともありました。
 そこで、ペア学年の児童でグループを作り、児童会の児童が企画した様々なゲームにチャレンジしていく「なかよしフェスティバル」を毎年、6月に実施し、異学年との仲間づくりのきっかけにしています。今年は、児童会の児童が「ころりん!とまれ!」「スピードタイム」「ハートをうちぬけ!」「くぐりんフラフープ!」「B玉リレー」の5つのゲームと20個のクイズを準備しました。
 低学年児童は、「はじめは、ちょっときんちょうしたけれど、ゲームをしていくうちにグループのみんなとなかよくなれました。」という感想を書いていました。高学年児童は、「自分が楽しむ前に低学年を楽しませることを考えました。廊下歩行も守れてよかったです。」という感想をまとめていました。今回の活動をきっかけにして継続的に異学年交流を深めていけるよう支援していきます。

【豊橋市立大村小学校】地域のつながり、みんなのつながり 〜校区自主防災訓練〜

 6月17日(土)に校区自主防災訓練がありました。1時間目に、いのち・防災についての授業があり、2〜4時間目に、防災訓練をしました。地域の方と一緒に防災訓練をするのは、今年で3回目。今年はAEDの使い方や担架による運搬訓練など、今までに取り組んでいなかった内容を入れ、いつ訪れるかわからない災害に備える訓練を行いました。さらに「先生がもしいなかったら」という設定も加えて行いました。いつもは先生の指示に従って避難訓練をしている子供たちですが、この日は、PTAの保護者の方や係の方の説明を聞いて自分たちで動いていました。また,「もし、今、地震が来たらどうなるのかな?」「防災倉庫に9000本も『とよっすい』があるなんてすごいな。」などのつぶやきが子供たちから聞こえ、ただ何となく訓練を行っているのではなく、自分なりに問題意識をもって取り組んでいることがわかりました。子供たちのふりかえりには、「いのちの大切さを学んだ」「自分の命は自分で守りたい」ということが多く書かれていました。
 この活動を通して、子供たちが防災に対する意識を高め、命についてより深く考えることができたと思います。
 
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【一宮市立浅野小学校】 応援団はみんなの憧れ

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 5月28日(日)「かがやけ 世界に一つだけの運動会」をテーマとして、浅野小学校運動会が行われました。青空のもと子供たちが練習の成果を発揮していましたが、その中でひときわ輝いて見えたのは、応援団の人たちでした。応援団には4年生以上の児童がなります。中には、4年生から6年生まで、3年間応援団になっている子もいます。全校の前で腕や足だけでなく、体全体をきびきび動かして応援する団員は、低学年の児童にとって憧れの的です。放課中、応援歌を口ずさみながら廊下を歩いている子や応援団のまねをしている子もいます。そんな華やかな面に目が行きがちな応援団ですが、放課中や授業後も一生懸命練習しています。その努力が、自信に満ちた演技につながっているのです。

【春日井市立坂下中学校】 『ありがとう』の言葉でいっぱいの坂下中学校!!

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 4月の始業式に、校長先生から熱いメッセージが語られました。「今年は学校中に『ありがとう』の言葉を増やしたい。私がそう思ったのは、登校指導中、ある男子生徒から『おはようございます。いつもありがとうございます。』と挨拶され、うれしい気持ちになったからです。」
 本校では、昨年度に引き続き、生活委員会を中心に全校生徒に呼びかけ『ありがとう』の言葉を増やしていこうとする活動が続いています。この活動は、『ありがとう』の気持ちを形にしたり、相手の目を見てコミュニケーションを図ろうとしたりするために取り組んでいる活動です。昨年度は、クラスの中でその日にあった『ありがとう』の出来事を1枚のカードに書き『ありがとう』の木の製作を行いました。今年度は、6月の目標で「ありがとうの言葉で日頃の感謝を伝えよう」と呼びかけました。正門では3年生を中心に、早朝からあいさつ運動を行う保護者の方々へ『ありがとうございます』の言葉が聞こえてくるようになりました。授業中では、配布するプリントを受け取る前列の生徒たちが『ありがとうございます』を伝えてくれます。ある生徒の生活ノート日記です。「私は『ありがとう』という言葉は大切だと思います。信号がない場所で渡ろうとしたとき、車が近づいてきました。そこで運転手の人が先に行くかと思うと、先に行っていいよと合図されました。そのとき、私は『ありがとう』と言いました。その運転手はにこにこ笑って、私が渡り終わったら行ってしまいました。そのとき、私の気持ちを考えてくれたと思いました。これからも『ありがとう』という気持ちを大切にしたいです。」との感想がありました。『ありがとう』の言葉は相手を幸せにしてくれます。当たり前のことかもしれませんが、『ありがとう』の感謝の気持ちを伝えるこの活動を、これからも続けていきたいと思います。

【稲沢市立大塚小学校】 遠足を休んだ子へ…

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待ちに待った遠足。
5月中旬に1、2年生の子で東山動植物園に行きました。
いろいろな動物を見たり、触れたり、お弁当をみんなで楽しく食べたりと楽しい時間を過ごしました。

けれど、2年生で一人、熱でお休みの子が…。遠足へ行きたくて、嫌いな薬もがんばって飲んだものの、熱が下がらず、当日は、お弁当を持っておばあちゃんの家で、お弁当だけ食べたそう…。

そんな話を聞いたクラスの児童が、遠足から帰ってくると、「みんなでお手紙を書こう」と話だし、こられなかった子へ素敵なお手紙を書いて送りました。

次の週、休んでいた子は元気に学校へ来ました。明るい笑顔でみんなに「おはよう」と「ありがとう」と伝えている姿に心が温まりました。
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