【小牧市立小牧原小】メールで伝えるとき「いいよ」や「結構です」「おかしい」「大丈夫」など、メールのやりとりでは誤解を招きやすい言葉の表現があること、同じ表現でも声で聞くのと文章で見るだけとでは受け取り手の印象が違うことなどを学びました。 授業後、子供たちは「メールで伝えるときは、ちゃんと相手に分かるかどうか確認しなければならない」「勘違いされない文章にしなければならない」「気持ちも伝わるように文章を書かなければならない」など、自分が授業を通して考えたことをワークシートに書いていました。今後も情報モラルの授業を通して、子供たちが情報通信機器を正しく活用していけるように努力していきたいと思います。 |