【蒲郡市立蒲郡北部小】心豊かに、強く正しく生きようとする児童の育成運動期間中、毎日自分のよい行動を振り返りました。 (例) ・トイレのスリッパをそろえたり、ロッカーの上の整頓をしたりしました。(低学年) ・雑巾が絞れない低学年の子の雑巾を一緒に絞ってあげました。(高学年) <子どもたちの声> ・いいことをすると、自分も気持ちがよくなりました。(5年) ・みんながいいことを進んでしているのでよかったです。(5年) ・自分にできるちょっといいことを探して、意識してできるようになりました。(5年) 【江南市立古知野北小】感謝の会が行われました。(平成28年1月25日)お招きしたお客様は以下のとおりです。 ・私たちの登下校を安全に見守ってくださるスクールガードボランティアの皆さんと交通指導員さん ・私たちに読み聞かせをしてくださるボランティアグループ「わんぱく団のひみつきち」の皆さん ・学期に1回開催される音楽集会で、すてきな演奏を聴かせてくださる音楽グループ「ドンキーズ」の皆さん ・グラウンドゴルフや伝承遊びを教えてくださる校外クラブ講師の皆さん ■プログラム 1.入場(花のアーチでお出迎え) 2.始めの言葉 3.学年の出し物 ○1・3・5年生から思い出エピソードの発表 ○2年生から手作り感謝状のプレゼント ○4年生からはソーラン節「よっちょれ」を披露 ○6年生からは合唱「大切なもの」をプレゼント 4.歌のプレゼント「グッデイグッバイ」 5.校長先生の話 6.終わりの言葉 ■私たちの学校は様々な人の協力に支えられ、快適な学校生活を送ることができていることに気付くことができました。また、高学年の児童においては、事後の話合いから「年に1回、感謝を伝えるだけではなく、ふだんから挨拶を交わすなどのコミュニケーションをとることが大切だ」という声もあがっています。地域の方と関わり合いながら、「きずな」を生み育てていくことができると確認できました。 【長久手市立東小】あなたのセキュリティは、大丈夫?子どもたちがよく知っている桃太郎やシンデレラなどの物語を使った動画を交えながら、個人情報の流出や悪用されてしまう危険性について、とても分かりやすく教えていただきました。 講座後の子どもたちの感想から、今まで何となく知っていたことを、はっきりと理解したり、使い方を間違えるととても怖いことになってしまったりすることに気付くことができたと分かりました。 <子どもたちの感想> ・私は、インターネットで顔も知らない人と仲良くなっても、だまされたり誘拐されたりすることもあることや、「ながらスマホ」をしていると、高齢者にぶつかってしまう危険があることが、よく分かりました。 ・インターネットは、ちょっとしたことでも世界中に広がってしまうので、顔が写るような書き込みなど、個人情報を載せないように気を付けたいと思いました。 ・今回の勉強で、携帯電話の怖さを知りました。個人情報を明かさない、悪口をツイッターなどに書き込まないなど、注意点を覚えることができて良かったです。 【東海市立横須賀小】ペア活動を通して,思いやりの心,態度を学ぶまた,本校では,花を育てる活動に力を入れており,一人一鉢として,卒業式や入学式に飾る鉢を全校児童が育てています。こうした活動でも,ペア活動を取り入れています。苗を植木鉢に植え替えるときに,土を入れたり,肥料を入れたりする作業で高学年が低学年の世話をしながら一緒に自分の鉢植えを作ります。 こうして,異学年交流をすることで,高学年の低学年を思いやる態度が育ちます。また,低学年の児童はそんな高学年の姿を見て「こんなふうになりたい。」という心が育ってきています。 横須賀小学校では,ペア活動を通して,児童の思いやる心,態度を学ぶ活動を続けていきます。 【岡崎市立広幡小】本を通して豊かな心を育てる
広幡小学校では、子供たちに本の楽しさを知らせ、進んで本に親しもうとする気持ちを育てています。
月曜集会のときには、校長が本を紹介したり、絵本を読み聞かせたりしています。子供たちがよく知っているシリーズの本や、季節に合ったテーマの本が登場してきて、いつの間にか子供たちは本の世界に入り込んでしまいます。また、読み終わった本は、いつも校長室に置いてあるので、休み時間になると校長室は、子供たちでにぎやかになります。 また、毎週金曜日には、保護者や地域のボランティアの方々と、担任とがほぼ週交代で読み聞かせを行っています。このボランティアの名称は、「トトロの会」といいます。「トトロの会」は、平成10年に発足し、立ち上げた方たちの「本好きな子供たちを育てたい」という思いが今もなお脈々と受け継がれています。朝の読み聞かせの時間になると、学校全体がしいんと静まり返り、ときに笑い声が聞こえてくるといった、温かな雰囲気が漂います。昨年の12月14日(月)には、全校児童が体育館に集まり、年に一度の「大トトロの会」が開催されました。大型のスクリーンに絵本が映し出され、楽器で効果音を付けながら読み聞かせをしてくださいました。また、舞台の上では、大人たちが本の登場人物に変装して演技し、楽しませてくれました。 こうして本に親しみをもつようになった子供たちが、目的をもって自ら本を読むことができるように、毎週木曜日の朝の15分間を個人読書の時間としています。この時間は、子供たちが自分で選んだ本を読むようにしています。また学年が上がるにつれて、いつでも続きが読めるようにいつも本を1冊机の中にしまっておく習慣が身に付いている子供が増えています。更に毎年、秋に図書委員会が企画する読書月間では、各学年に応じて目標とする本の冊数やページ数を決めて、子供たちが自分の目標を達成するためにいろいろな本と出会い、心の栄養を摂(と)る機会となっています。 このように読み聞かせや個人読書などの読書活動を通して、子供たちがより豊かな心を育んでいってほしいと願っています。 【北名古屋市立西春中】「アスリートと夢を語る交流教室」
本校では、生徒たちに障害者スポーツに対しての理解を深めさせるとともに、夢や希望の大切さを伝える目的で、2月8日(月)にパラリンピアン(=パラリンピック出場経験のあるアスリート)3選手を招き、「アスリートと夢を語る交流教室」という出前授業を実施しました。この事業は、北名古屋市担当課、地元企業等の多くの方のお力添えで実現したものです。
選手とともに車イスバスケットボールを実際に体験する中で、生徒は「ふだんはゴールに届くのに、全然ボールが届かなかった」「体をうまく使えずパスも出すのが難しかった」など、車イスでプレーすることの難しさを体感し、福祉や障害者スポーツに対する理解を深めることができました。 また、選手の皆さんによるトークショーでは、「最初はみんなできない。でも努力すれば必ずできるようになる」「ライバルは自分自身。目標をもって何をすべきかを考える」「自分だけではなく家族や友人が自分に協力してくれるからバスケットをやる時間が生み出せる」「夢をもつことで人は変わることができる」など、『努力』『感謝』『目標をもつ』ことについて熱く語っていただきました。選手の皆さんの体験談をお聴かせいただいたことで、生徒たちの感想文にも「私も前向きに受験や夢に向かって頑張っていこうと思いました」「夢をもつことで努力を続けられるんだと思いました。自分に負けずに頑張りたいです」などとあり、夢や希望をもつことのすばらしさに気付くことができました。 子どもたちに「生き抜く力」の重みを感じ取らせるとともに、自らの将来について考えさせるとても良い機会となりました。 【扶桑町立高雄小】キラキラ高雄っ子キャンペーン「ありがとう たくさんいいたい いわれたい」のキャッチフレーズのもと、ありがとうカードを書いて、日頃感謝している人に、ありがとうの気持ちを伝える活動を行いました。もらった人は、カードをありがとうポストに入れて、そのポストに集まったカードを係の児童が「ありがとうのくすの木」に貼っていきました。たくさんのありがとうの葉でくすの木は緑に染まっていきました。 <児童から児童へ> 「いつも班長として班をまもってくれてありがとう!」「算数の時間教えてくれてありがとう!」「いつもやさしくしてくれてありがとう!」「いつも相談にのってくれてありがとう」などなど心温まる言葉がたくさん集まりました。 <児童から地域の人や先生へ> 「スクールガードさん、いつも守ってくれてありがとう」「いつも分かりやすく勉強を教えてくれてありがとう」など子どもから地域の人や先生へのありがとうもありました。 <先生から児童へ> 「くすのき発表会の係の仕事がんばってくれてありがとう!」「すばらしいはっぴょうありがとう!」「いつもさわやかなあいさつありがとう!」という先生から子どもたちへの「ありがとう」もありました。 手紙の内容は、毎日の昼の放送にも流され、「ありがとう」があふれるほのぼのとした雰囲気になりました。 【田原市立田原東部小】菜の花エコプロジェクト・郷土愛を育む〜総合的な学習の時間の実践を通して〜4月当初、総合的な学習の時間を使って、簡単に学びのガイダンスを行い、1年間の活動の見通しをもたせました。4月下旬には、菜の花に集まるミツバチの観察「採蜜体験」を行いました。田原菜の花エコネットワークの方から説明してもらい、蜜蜂の種類や性質、遠心分離器で蜂蜜を採ることなどを知りました。「採蜜体験」の後も「菜種の収穫」「菜種の選別」「土を肥やすコスモスの種まき」「菜の花の種まき」「菜種油の搾油」などの体験でも田原菜の花エコネットワークの方からサポートしていただきました。搾油した菜種油を使って、秋に収穫したサツマイモと菜の花を天ぷらにして食べました。また、天ぷらで使用した廃油をロウソクづくりの原料に活用しました。「菜の花エコプロジェクト」の学習から食用油や廃油を工業用燃料として活用していることを知りました。菜の花から、蜂蜜が採れ、菜種油が採れ、廃油は燃料として活用できることを知り、改めて地域の特産である菜の花のよさに気付きました。協力していただいた田原菜の花エコネットワークの方に感謝の気持ちを伝えるために「感謝の会」を開催しました。菜の花について1年間学習してきたことや成果、自分たちが地域のためにこれからしたいことなどを発表しました。 【愛西市立八開中】 東日本大震災から学ぶ1年生は「海」という教材で授業を行いました。大津波による被害を受けた後も、海を愛し、海に漁に出かける父の気持ちを考えました。父にとって海がどのようなものかが明らかになるにつれ、父の気持ちに寄り添い、父の支えになろうと決心する息子に共感することができました。 2年A組は「When in Rome, do as the Romans do.」という教材を用いて、震災後も日本に残り、日本のために活動することを決めたALTの気持ちを考えました。帰国せず、日本の復興のために自分ができることをしようとする強い決意に心を打たれた生徒が多くいました。 2年B組は「天使の声」という教材で、南三陸町の防災対策庁舎に残り、最後まで町民のために放送し続けた女性がいたことを知りました。その勇敢な姿に涙を浮かべながら話を聞く生徒もいました。 3年生は被災した中学生の作文「温かさを分け合って」を聞き、自分自身の生き方、使命について考えました。自分が今後、何を生きがいに人生を歩んでいくか深く考えることのできた授業でした。 講演会には、震災の語り部(べ)として活動されている田畑祐梨氏をお招きしました。田畑氏は津波により恩師を亡くした経験から「ありがとう」と「大好き」という魔法の言葉について話されました。大切な人に、この二つの言葉を今、伝えなくてはという思いが心の中に芽生えました。 【幸田町立豊坂小】 インターネット安全な利用を考える講師より「インターネットの世界では、全てが自分の責任で、現実世界のように守ってくれる人はいない。」などインターネット上は、危険やトラブルが非常に多いことを教えていただきました。そして、架空請求など自分で対処したことにより、更に大きな問題に発展するケースがあるため、大人に相談することが大事であることも教えていただきました。 (保護者の感想) 実例を交えてのお話のため、インターネットは便利ですが、とても危険であるというメッセージは、子どもたちもしっかりと理解できました。このような機会をいただき、我が家でも夕食後に子どもたちと一緒にマナーや危険について、深く話し合うことができました。今後も家族で話せるようにし、子どもが親にすぐ相談できるようにしていきたいと思います。 【田原市立伊良湖岬中】「体感スマホ教室」
9月29日(火)に校区生徒指導の一つとして、企業より講師を招き、「体感スマホ教室」を開きました。
講師の先生からは、スマートフォンを利用することで起こりうる危険についてと、将来にわたりどのようにスマートフォンと向き合っていくのかについてのお話をいただきました。 スマートフォンで撮った写真を考えもせずに、SNSへ載せてしまうと、そこから位置情報が分かってしまうことや、ワンクリック詐欺の恐ろしさ、LINEの文章によるトラブル等を具体的な事例や画像を交えて分かりやすく説明をしていただき、スマートフォンの便利さに潜む危険について生徒たちは知ることができました。 生徒からは、「SNSが使えるものを持っている一人として、事件に巻き込まれない工夫(写真を載せないようにするなど)がとても大切だと思いました」「SNSが便利だからといって安心しきって使うことはよくないということが分かりました。スマートフォンの危険性をしっかり認識し利用していきたいです」「LINEなどを利用するときは、しっかりと考えてから文章を打って、もう一度確認をしてから送ろうと思います。個人情報が流れるのは怖いので、家に帰ったら確認しようと思います」といった感想が見られました。また、事後のアンケートでは99%の生徒が今回の講演会がためになったと答えました。 本学校の生徒の95%近くの生徒が、インターネットに接続できる通信機器をもっています。今後も情報モラルの授業や講座を行い、正しい知識・判断をもてるように取り組んでいきたいと考えています。 【東海市立平洲中】全校生徒を対象とした情報モラル教室特にプロフやブログなどからの個人情報の流失や掲示板への悪口や嫌がらせについて,講話だけでなくDVDの視聴からも考えることで,「個人が特定されるものは掲載しない」「文字だけで表情までは伝わらないので,文章に注意する」などを確認しました。 【東浦町立卯ノ里小】情報モラル教室携帯電話の普及により、子どもたちでもブログ、ツイッターなど情報発信が手軽にでき、それに伴う問題も多くなっているとのことでした。そこで、同じ内容を電話で話す場合とLINEで文を送る場合とで気持ちの伝わり方が大きく異なることについて学習しました。 LINEでは、相手の現在の様子が分からないので、すぐに返事を返してくれないことに「腹が立った。」や20時以降はLINEをやらないことを相手に伝えていたはずなのに、「どうしても相談にのってほしかったのに返事をくれないなんて。親友じゃなかったんだ。」などのトラブルが起きていることを話してくださいました。その後、携帯電話、特にLINEの使い方について「すぐに返事が返ってこないことに腹を立てない。」「人の悪口を書かない。」などの正しい使い方について確認しました。 【蒲郡市立塩津中】コミュニケーションツールに振り回されないでまた、会の途中で「ネットの便利さと危険性」に関する劇も発表されました。便利な道具であるからこそ、周りに振り回されないようにしなければならないこと、家族で使い方のルールを決めておく大切さなどを学ぶことができました。 【稲沢市立治郎丸中】 情報モラル講座〜携帯電話の危険性と正しい使い方
中学校1年生を対象に愛知県総合教育センターから講師に来ていただき、「情報モラル講座」を開きました。自分専用の携帯電話や家族共有の携帯電話を使用している生徒が多く、正しい使い方について教えていただきました。
画像をネット上に載せることは、路上にある看板と同じくらい多くの人の目に触れることや、個人情報が特定される危険性があることを学びました。また、一度ネット上に画像を載せてしまうと、自分では削除しても一瞬で拡散されてしまい、消しきることのできない恐ろしさを具体的な事例を踏まえて知ることができました。 今後、携帯電話を使用するときには、家族でルールをしっかり決め、トラブルに巻き込まれないように注意をしながら安全に携帯電話を使用していくことの大切さを改めて学ぶことができました。 【稲沢市立大里東中】 楽しく心に残った記念講演生徒の感想文にも,「最初は不安だったけど,聞くほどに面白いと感じ,その中で人生の話を聞けて,すごく学べた。」とありました。 【知立市立知立小】個人情報って大切!子どもたちの反応は、「入れる」8名、「まよう」5名、「入れない」20名に分かれた。「入れる」を選んだ児童の理由は、「欲しいものかもしれない・何か気になる」など。「まよう」を選んだ児童の理由は、「プレゼントが何か分からない・答えが間違えているかもしれない」など。「入れない」を選んだ児童の理由の中にも、「要らないものかもしれない・必ずしもプレゼントがもらえるとは限らない」といったものがあった。どれも自分の個人情報が悪用されるかもしれないという不安を感じていなかった。 「入れない」と答えた児童の「本当は怖い人で、家に来たら怖い」「電話がかかってきて、一人だったら怖い」「殺されるかもしれない」「もらっても家に持って帰って、家の人に相談する」などの理由を聞いているうちに、前述の児童たちの気持ちが変わっていった。「最初はすぐに入れようと思ってたけど、家の人に相談してからにしようと思う。いい人か悪い人か見分けるのは難しいので、気を付けようと思う」といった意見が増えてきた。子どもたちが、これまで余り意識していなかった個人情報は、とても大切なものであることを覚えておいてほしいと願う。 そして、どうしたらよいか、立ち止まって考えたり、大人に相談したりできるようになってほしい。 個人情報を守るために、自分ができることを、これからも意識していってほしいと思う。 【岡崎市岩津中】ネットモラル教室また、岡崎警察署から講師を招き、「ネットモラル」として心すべきことについてお話をいただきました。情報端末機は便利なものですが、一つ間違えると、人を傷つけ、犯罪に巻き込まれてしまう危険性があることに、生徒たちは、改めて気付くことができました。 情報端末機に振り回されることなく、「ネットモラル」を意識して、これからの自分の生活につなげていってほしいと思います。 【大府市立大東小】スマホ・ケータイ安全教室プレゼンテーションやビデオを通して、個人情報が流出した際に起こりうる事件やインターネット上でのなりすまし、SNSでのトラブルなど身の回りに起こりうる様々な問題について学びました。子どもたちは、便利な道具も使い方によって様々な問題が起こることを実感し、正しい使い方を考えるきっかけとなりました。また、家庭では、スマートフォンや携帯電話の使用についての約束事(使用場所、時間等)を決めて、上手に付き合うことが大切だと学びました。 【豊田市立石畳小】 ICTで学ぶ著作権の授業今回、制作の過程で、自分の作品や友だちの作品を大切にしてほしいという思いで「友だちの作品に落書きをしないで」という題材の授業をしました。 まず、コンピュータの映像クリップで、友だちの描いた絵を変だからと勝手に手直ししてしまうお話と、人の作品をまねて描いてしまったお話を見ました。児童から「どんな作品もがんばって作った作品だから大切にしないといけないな」「友だちと似た作品を作ってしまったことがあった。これからは自分でよく考えて作りたいと思った」という感想が出されました。さらに、情報支援員の方に著作物の尊重、著作者人格権を分かりやすく解説してもらい、授業を終えました。 今年も様々な楽しい作品ができあがりました。自分なりの表現を探しながら作る姿、友だちの作品を「すごいね」と褒める姿から、自分の作品、友だちの作品を大切にする心が育っていることが感じられ、うれしく思いました。 |