佐々木昭弘先生セミナー2
国語教育とコラボする授業改善のポイント
問題と答えの関係を明確にしておく 温度の変わり方を3つに分ける 国語の文章と同じようにはじめ、中、終わりで書いてみる。 理科の実験結果を国語の時間に書かせる。「この間の実験を作文にしてみよう。」 ・友達と話し合ってもよい。 ・教科書やプリントなどの資料を見てもいいよ。 と言うと課題のハードルがぐっと下がり、子ども達も頑張って取り組める。 友達の真似でも、書けたという事実の積み重ねが力をつける。 真似している中にも取捨選択があり、思考につながる。 |
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