春日井市立鷹来小学校  テーマ 家庭・地域と共に子どもたちを育てよう

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<取組の概要>
・ 校区には三世代にわたって鷹来小学校に通っているという家庭も少なくなく、PTA会員や地域住民も学校教育に対し関心が高く協力的である。この恵まれた環境を生かし、子どもたちに豊かな体験をさせるとともに、それを通して地域の絆をより深めていきたいと考え実践に取り組んだ。
・ 「鷹来っ子を守る会」による見守り活動により、登下校中の交通事故は一件も発生しなかった。また、児童の中に、見守りに対する感謝の心が育まれた。
・ 「絆を育む学校づくり音楽会」の開催により、児童が地域の方々と共通体験をもつことができ、地域で出会う方々とコミュニケーションをもつ新たなきっかけづくりができた。
・ 「米作り」や「餅つき大会」を通し、指導していただいた方々と子どもたちの間の絆を深めることができた。
詳細は、こちらをご覧ください。→春日井市立鷹来小学校実践事例

碧南市立西端幼稚園 テーマ 身近な人とのかかわりの中で子どもたちの豊かな心の育成をめざす

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<取組の概要〉
・ 高齢者をはじめ、子どもたちの生活に関係が深い地域の人々と積極的に関わることを通して、子どもたちの豊かな心を育成していきたいと考え実践に取り組んだ。
・ 身近な自然に関わる体験や地域に住んでいる方々との交流を通して、気付いたことや感じたことを素直に言葉や態度で表現していった場面を記録し、それを基に心の育ちを把握し、実践を重ねた。
・ 直接的な体験をすることで豊かな心が育っていくと捉え、「この活動を通してどのような育ちが考えられるか」を教師間で話し合い、共通理解するようにした。また教師の援助も具体的に明らかにし、実践の場で工夫していった。
・  子どもたちは地域の自然や温かい人々に愛され大事にされていることを肌で感じていった。また、自分の周りの事象にも興味・関心を抱く姿が多く見られるようになった。 
詳細は、こちらをご覧ください。→碧南市立西端幼稚園実践事例

常滑市立常滑幼稚園 テーマ 心と心をつなぎ合おう

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<取組の概要>
・ 本園は、新興住宅街からの通園児が多く、核家族化が進んでおり、異世代交流を通して豊かな人間関係の中で、人への信頼感や思いやりの心を育んでいきたいと考え、実践に取り組んだ。
・ 園や地域の行事を通した地域の人やお年寄りとの交流は、子どもたちにとって新鮮な驚きと感動の体験であった。そこでは、地域の人たちに愛され見守られている安心感や、優しさを実感することができた。また、地域の人たちの子どもたちへの関心の高さも感じられた。
・ この実践を通して、子どもたちは様々な人々に触れ、豊かな人間関係を培う基礎を育むことができた。
詳細は、こちらをご覧ください。→常滑市立常滑幼稚園実践事例

蒲郡市立三谷中学校 テーマ 絆で育む三谷人の心

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<取組の概要>
・ 地域との関わりの中で、生徒一人一人が視野を広げ、周囲の人に感謝と思いやりの心をもつこと、共に支え合って生きていることを実感しつつ、自ら進んで活動できるようになること、そして、三谷の一員としての心を育みたいと願い、実践に取り組んだ。
・ 異世代交流会議「三谷地区未来創造会議」を生徒が自ら考え、行動を起こそうとしたことを具現化するために、PTAや地域の方のアドバイスをもらいながら、協力してもらえるように交渉していく場として、位置づけた。それぞれの立場で知り得る情報や、大人としての見通し、アドバイスなどをもらうと同時に、地域・保護者の参加協力を得られる契機となった。
・ 地域の自然、伝統文化、人との絆をテーマにした取組の中で、地域の人たちに支えられていることをあらためて感じ、感謝する声が聞かれた。また、登下校など日常でもあいさつする姿が見られ、地域の人との関わりを大切にしようとする姿が見られた。思いやりの心や豊かな心の育成につながると共に、地域との絆がより深まってきたと考える。今後も、生徒と地域をつなぐ活動を継続的に進めていきたい。
 詳細は、こちらをご覧ください。→蒲郡市立三谷中学校実践事例

豊田市立稲武中学校 テーマ 「小学校と連携して学びを深め、家庭・地域と共に成長し、未来に向かってたくましく生き抜く生徒を育成する」

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<取組の概要>
・ へき地の小規模校に学ぶ生徒が、将来上級学校や就職先で他と積極的に関わり、たくましく生きていく力を育むには、本校と小学校とが連携し、9年間を通して学区の児童・生徒を共に教育する必要があると考え、実践に取り組んだ。
・ 同時に、過疎化が進む地域の活性化と共に、生徒が今後も地域に愛着を抱くための工夫を学習に取り入れれば、生徒の人間性を大いに高めるはずであると考え、地域に学び地域と共に成長できる「総合的な学習」を構築した。
・ 「地域教育懇談会」の充実や、地域の人々との学び合いを通して、地域との連携がより密接になり、生徒が地域を大切にしようとする意欲が高まった。
・ 家庭、地域から学校に寄せられる協力や支援が、以前にも増して増えてきた。
・ 他校や地域の方々と触れ合い、学び合う学習や行事に、生徒から「ふだん、狭い世界で生活している私たちにとって、とても貴重で楽しいひと時です」といった趣旨の感想がたくさん出されている。
 詳細は、こちらをご覧ください。→豊田市立稲武中学校実践事例

阿久比町立阿久比中学校 テーマ 地域の人々と共に活動し、豊かな心をもつ生徒の育成

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<取組の概要>
・ 自分たちの育った地域の清掃活動や奉仕活動に取り組むことで、よりよい環境を目指し積極的に地域に働きかける生徒を育成したいと考え、実践に取り組むこととした。
・ 清掃ボランティアは、毎月地域ボランティアと一緒に、阿久比駅構内と周辺の清掃を行った。異世代交流会議を設定し、清掃活動の改善を図り、活動が活性化された。
・ 出身幼稚園・保育園での清掃ボランティア活動や地域の老人・介護ホーム等への訪問活動では、各施設で、交流を深め、相手側から喜んでいただくことができた。
・ ヒガンバナボランティアでは、5月の中旬に、阿久比川側河岸堤防に球根植栽に参加した。
・ あいさつ運動は、町内の幼保小中高までが一斉に実施した。恥ずかしがって声が出せない生徒やうなずくだけの生徒もあいさつができるようになった。
・ この実践を通して、地域の方の思いを知った生徒会役員の呼びかけに熱が入り、参加数が徐々に増加してきた。今後も、中学生の地域行事への参加に対する地域の期待に応えるべく、地域の方と共に活動する生徒、そして地域の力となる生徒を育成し、地域と学校の絆を育んでいきたい。
 詳細は、こちらをご覧ください。→阿久比町立阿久比中学校実践事例

一宮市立浅井中学校 テーマ 地域の人たちとのかかわり合いを通した心豊かな生徒の育成

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<取組の概要>
・ 学校運営協議会による学校教育活動の見直し、保護者や地域の方の教育活動への参加、地域行事での生徒ボランティア等を通して、家庭・地域と手を携えて「心豊かでたくましい生徒の育成」を図る活動の充実を図りたいと考え実践に取り組んだ。
・ 保護者代表、地域代表、学校代表、生徒代表が一堂に会して、地域との交流を生かした諸活動を振り返ったり今後の活動について意見交換したりする「浅井中絆プロジェクト代表者会議」を開催した。会議に参加した地域代表の方たちからは、「今後も地域の宝である中学生とともに地域を盛り立てていきたい」という願いを代表生徒たちに伝えていただいた。また、生徒代表たちからは、「今後も地域の様々な活動に積極的に協力したい」という前向きな気持ちを伝える姿が見られた。
・ 生徒が地域に出向いて協力する活動、保護者や地域の方が校内の教育活動に協力する活動を積み重ねていく中で、生徒たちの「地域のために貢献したい」という気持ちの高まりが感じられた。
 詳細は、こちらをご覧ください。→一宮市立浅井中学校実践事例

新城市立新城小学校 テーマ 「絆を育む学校づくり」

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<取組の概要>
・ 校内にある「ぎょぎょランド」という池を、地域の憩いの場に再生させる活動を通して、地域活性化のために貢献しようとする意識を育成したいと考え、実践に取り組んだ。さらに、地域との交流を深めるために、専門的な知識や技能をもった11名に講師をお願いし、体験学習を開催した。
・ 異世代交流会議では区長を始め地域の人たちと、今後の再生活動について話し合った。子どもたちは、地域の人が訪れ、楽しんでもらえる場所にしたいという夢や希望を積極的に発言することができた。
・ 会議に参加した地域の人からは、子どもたちへの励ましの言葉と共に、池の状態を維持していくことの難しさや活動を次の学年へ引き継いでいくことの大切さについてアドバイスをいただいた。
・ この実践を通して、子どもたちが自ら考えて主体的に行動する姿や、全校児童が力を合わせ協働する姿が見られた。
 詳細は、こちらをご覧ください。→新城市立新城小学校実践事例

安城市立安城北部小学校 テーマ 地域への愛着を深める北小っ子の育成

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〈取組の概要〉
・ 地域の歴史・自然・人等について、体験活動を中心に学習を展開する中で、地域への理解や愛着を深める児童を育てていきたいと考え、実践に取り組んだ。
・ 北小ふるさと会議では、学区町内会長や老人クラブ代表の方たちと活動のねらいや主な計画について話し合いをもち、アドバイスをいただき、意欲を高めることができた。
・ 2年生では、地域の店舗・施設への取材や体験を繰り返し、発表会等伝え合う活動を展開したことにより、訪問先のよさを見つけ、紹介文では充実した内容でまとめることができた。
・ 3年生では、老人クラブ(今村楽寿会)との交流を進めたことにより、クラブの方々の地域への思いに触れ、地域の老人たちに親しみが増し、町で出会うと自分からあいさつする児童が増えた。
・ 5年生では、米作りの一部を体験するとともに、米作りの苦労や農家の方の思いを直接知ることで、米を大切にしようとする気持ちが芽生え、給食を残さず食べようとする活動に広がった。
・ これらの実践を通して、意欲的に追究を進め、積極的に地域の人と関わろうとする児童の姿が見られた。
 詳細は、こちらをご覧ください。→安城市立安城北部小学校実践事例

刈谷市立富士松北小学校 テーマ 地域の歴史を学び、地域と共に育つ北っ子夢プロジェクト

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〈取組の概要〉
・ 地域の歴史を学ぶことで、地域への愛着を深め、地域の方たちとの絆を深めることを目指して実践に取り組んだ。
・ 地域の歴史を学ぶ過程で、「北っ子を育む会」の方々と交流することができた。
・ 地域の歴史を学ぶ会に参加された「北っ子を育む会」の方から、「北部地区の歴史を知ることができた」「とても興味深かった」という言葉をいただいた。
・ 子どもたちの中には、保護者と共に地域の史跡を巡る子もいた。
・ 地域の歴史から、刈谷市の歴史、日本の歴史へと興味が広がり、子どもたちの興味に応えるための特別授業や修学旅行での見学を行うことができた。
・ 学習の成果を「北っ子フェスティバル」で、自分たちで脚本を書き、劇にして発表することができ、参観者から好評を博した。
・ 6年生だけでなく、全学年において地域の方と関わりをもつことができ、充実した学習を行うことができた。
 詳細は、こちらをご覧ください。→刈谷市立富士松北小学校実践事例

津島市立南小学校 テーマ ひらかれて むすばれていく子どもたちの育成

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<取組の概要>
・ 老人会や地域の方々に昔の話を聞いたり、一緒に昔の生活や遊びを体験したりすることを通して周りの人々にあたたかい心で積極的に関わろうとする気持ちを育てた。
・ 獣医師から、ウサギの生態や関わり方を教えてもらったり、実際一人ずつ抱いて心音を聞いたりすることによって、相手の気持ちを思いやることの大切さを学んだ。
・ 世代間交流会議として児童会が参加して、どうすれば三世代が絆を深めることができるかを考えるいい機会になった。
・ 小学校の運動会と南校区市民体育祭を合同で「南校区ふれあい運動会」と称して、学年間・親子・地域の触れ合いを大切にした競技を行い地域との絆を深めた。
・ 交通安全パレードでは、地域の人から感謝の声をかけられ、地域に貢献できた児童も満足していた。
・ ストップマーク描きでは親子や地域の人との絆を深めながら交通安全の意識を高めることができた。
・ 老人ホームの方を招待しての会食では、「また来たいです」と名残惜しそうに帰られたのが印象的だった。
詳細は、こちらをご覧ください。→津島市立南小学校実践事例


江南市立布袋小学校 テーマ 地域を愛し、地域の未来を担うほてっこの育成

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<取組の概要>
・ 布袋地区の様々な世代の人たちとの話し合いの場をもち、地域との関わりを深め、地域の未来の姿を模索し、よき市民となる心情を育てたいと考え実践に取り組んだ。
・ 異世代交流会議では、各学年の取組に協力してくれる人たちと本年度の活動や布袋の未来について話し合いをもち、布袋のことが分かり、布袋の町が好きになった、これからもよりよい町になるようにできることに取り組んでいきたいという意見が出た。
・ この実践を通して、布袋の町の人、自然、歴史に触れることで、布袋の町が大好きになり、布袋の町に誇りをもち、地域で活躍する大人の姿に接することで、大人へのあこがれを抱き、将来について明るい展望をもつことができた。
詳細は、こちらをご覧ください。→江南市立布袋小学校実践事例

平成25年度県研究指定校事業「命を大切にできる子どもを育む道徳教育の在り方」日進市立日進東中学校

研究主題 
 命を大切にできる子どもを育む道徳教育の在り方
  〜かかわり合いの中から自分を見つめ、生き方を考える活動を通して〜

研究成果
 「自分の良いところに気づいた」「いつ、誰に、何をしてもらって感謝したか」「いつ、誰に、何をしたら感謝されたか」などを記録する「心の記録」という名称のワークシートを活用した。そこには、多くの他人への感謝の気持ちが「心の記録」に記され、他人や自己を認める心の広がりが確実に認められる。
研究授業の後の研究協議会では、グループ協議を取り入れた。各教諭が、授業を参観しながら、良い点を青い付箋に、課題をピンクの付箋に書き込みをしておく。それをグループ協議の場で、B紙の中央から良かった点を話し合いながら青い付箋を貼り、その次に課題を話し合いながらピンクの付箋をその外側に貼り、その解決方法などを話し合った。グループ協議後には、各グループの代表者がB紙を見せながら、話し合われたことを発表していった。課題となったことが、次回の研究授業に生かされるように意識をして研究を進めることができた。
 
詳細はこちらをご覧ください→日進東中学校研究報告書
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平成25年度道徳教育総合支援事業「互いのよさを認め合い、共感をもって学び合う生徒の育成」尾張旭市立西中学校

研究主題 「互いのよさを認め合い、共感をもって学び合う生徒の育成」
        − 思いやりの心を育む道徳教育をめざして −
研究成果
・ 「思いやりの心」を育む「道徳の時間」の充実を図るために、授業展開の工夫、資料の工夫、発問
の仕方、ワークシートの工夫等に重点をおいて実践に取り組んだ。生徒の心を揺さぶる感動資料、モモラルジレンマ資料等を使って生徒の心の変動を追究する授業を進めた。自分の考えをきちんと伝えることと他の人の意見を認めることができる生徒が増えてきた。
・ 全校一斉道徳授業公開や道徳教育講演会など、全校・各学級での取り組みを通して、道徳教育の大切さを確認し、また保護者や地域の方々の参加により、学校・家庭・地域の連携と意識の共有化を図ることができた。

詳細はこちらをご覧ください→尾張旭市立西中学校研究報告書

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平成25年度道徳教育総合支援事業研究推進校「「豊かな感性を育み、自己のよりよい生き方を追求できる生徒の育成」幸田町立南部中学校

研究主題 「豊かな感性を育み、自己のよりよい生き方を追求できる生徒の育成」
       〜心に響き、心を動かす道徳の授業づくりを通して〜
研究成果 
・ 道徳の授業における資料分析や授業の進め方等への考え方がより明確になり、教員の授業力が向上しつつある。
・ 道徳教育をより意識した体験活動等の教育活動に全校体制で取り組むことで、育てたい生徒の姿を明確にし、共有することができた。

詳細はこちらをご覧ください→幸田町立南部中学校研究報告書
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平成25年度県研究指定校事業「豊かな心を育み たくましく生きる子どもの育成」豊橋市立羽根井小学校

研究主題 「豊かな心を育み たくましく生きる子どもの育成」
成果
・「豊橋・学校いのちの日」の学校公開日に, 各学年「いのちの日」に合わせた授業を行った。多くの保護者に囲まれて, 子どもたちは真剣に授業を受け, 「いのち」について考えることができた。
・テーマ発問を取り入れた授業展開の実践,構造的な板書の工夫,話し合いの形式の工夫により、子どもたちの考えを引きだし,深めることができた。
・12月には永田先生をお招きして授業研究会を実施した。「テーマ発問」など直接教えていただく機会を得ることができた。そのことにより,各教師の授業力向上や道徳に対する実践意欲をもつことができた。等
詳細はこちらをご覧ください。→豊橋市立羽根井小学校研究報告書
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平成25年度道徳教育総合支援事業「思いやりの心を育て、生き生きと活動する『あかはにっ子』の育成」田原市立赤羽根小学校

思いやりの心を育て、生き生きと活動する「あかはにっ子」の育成
―家庭や地域と連携した活動を生かした道徳教育を通して―
       平成25年度研究推進校 田原市立赤羽根小学校 

<取組と成果のポイント>
・全職員参加の授業研究を積み重ねることによって、多くの教員が、自信をもって道徳の授業に取り組むことができるようになった。
・道徳の時間で学んだ道徳的価値を実践する場として、地域を巻き込んだ活動や学級での活動を意図的に取り入れることによって、道徳的実践力を向上させることができた。
・全校一斉の道徳の公開授業など道徳の授業を公開することによって、保護者の道徳に対しての関心が高まった。

詳細はこちらをご覧ください。→田原市立赤羽根小学校 平成25年度研究報告


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平成25年度道徳教育総合支援事業「自己をみつめ、よりよく生きようとする子どもを育てる道徳教育」大口町立大口西小学校

「自己をみつめ、よりよく生きようとする子どもを育てる道徳教育」
― 道徳的価値に照らして、自己を振り返り、よりよく生きようとする自分を感じることができる道徳授業過程の工夫を通して ―
            平成25年度研究推進校 大口町立大口西小学校

<取組と成果のポイント>
・「自己を見つめ、よりよく生きようとする」ことを道徳の時間で具体化するための基本的な授業構成の工夫
・読み物資料の読み込みと指導案作成のための手順の工夫

詳細はこちらをご覧ください。→大口町立大口西小学校 平成25年度研究報告

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