南部中学校は、「考えて行動する南中生」の育成を目指します。

第3学年 たんぽぽ通信 1月21日(金)

さあ、2022年がスタートしました。
学校生活がスタートして、あっという間に1月も中旬です。

学年末テストが終わり、いよいよ入試本番が近づいてきました。
それと同時に、たんぽぽ学年の卒業が刻一刻と近づいてきます。

卒業にむけて
1月14日(金)には、助産師さんを講師に招いて「いのちの授業」を行いました。今、私たちがここにいる奇跡とこれから命を繋いでいくことの責任について学びました。

1月21日(金)には、毎日の給食を作って下さっている調理員さんや栄養教諭の先生にむけて、何かできることはないだろうか、感謝を伝える方法とは?について、学級で話し合いをしました。

中学校生活の当たり前の毎日が、当たり前ではなくなります。
今の当たり前が当たり前である間に、当たり前が当たり前であることへの感謝を伝えることが大切なことだと感じます。

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第3学年 たんぽぽ通信 1月13日(木)

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今日は、2022年1月13日(木)

卒業までの登校日は、あと33日


今日のたんぽぽ学年は、「卒業」について考えました。

「卒業」と聞いて、どんな色をイメージする?
「卒業」と聞いて、どんな歌が流れ出す?
「卒業」と聞いて、どんな言葉が思い浮かぶ?

「卒業」と聞いて、どんな思いを姿にあらわす?

何もしなくても、時は流れます。
何もしなくても、その時は来ます。

あっという間に、その時はやって来るのです。

だからこそ、何もしなくても、時は流れていくからこそ、この限られた時間の中で、何を思い、何を考え、どう力を尽くすかが大切なのだと思います。

卒業までの33日
できることはまだまだあります。

たんぽぽ学年全員が

その一人ひとりが

何かひとつでも思いを姿にしていくことができる

33日間にしていきたいですね。

1.12 2022年を表す漢字【3年生掲示物より】

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 3年生の各クラスが選ぶ「2022年を表す漢字」が掲示されていました。
その漢字を選んだ理由を見ると、それぞれのクラスらしさが表れていました。卒業までの残り34日間、一日一日を大切に、最高学年らしい輝きを放って欲しいと思います。

第3学年 たんぽぽ通信 1月7日(金)

2022年 

新たな年の始まりに、たんぽぽ学年のみなさんとの1日は、とても温かく前向きな時間でした。

書き初めでは、一人ひとりの思いに合った言葉を力強く書きました。2022年は、たんぽぽ学年のみなさんにとって変化の年です。名前の欄には、「三年」ではなく、15歳から始まる「青年」と書きました。

5時間目の学活では、「2022年はトラィ年!あなたは何に挑戦しタイガー?」と題して、今年挑戦したいことを、「トラの耳」をつけて発表しました。



道 相田みつを

道はじぶんでつくる
道は自分でひらく
人のつくったものは
じぶんの道にはならない



これからの人生、どこへどうやって向かうのか
その一歩を強く、逞しく、確かに踏み出すための力を、卒業までにしっかりとつけていきましょう。

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