最新更新日:2024/05/16
本日:count up15
昨日:489
総数:1824845
ともに生きる

ちょっといい話

   そんな友人が欲しい

 困ったとき、助けてくれたり
 自分のことのように心配して
 相談に乗ってくれる 
 そんな友人が欲しい
 馬鹿野郎!
 友達が欲しかったら
 困ったときに助けてやり 
 相談に乗り
 心配してやることだ
 そして相手に何も期待しないこと
 それが友人を作る秘訣だ。
               北野 武

今日のお話 −6月25日(金)−

   稲盛和夫 名言

 「相手があるから、自分もある」
 という日本古来の考え方があります。
 昔の日本人は、
 自分は全体の一部と認識していたのです。
 この考え方は、今でも集団の調和を保ち、
 協調を図ることができる
 唯一の考え方だと思います。

ちょっといい話

   元気が出ないときのための
     「あいうえお」 

 元気が出ない時は、「あいうえお」で乗り切ろう。
 それは、
 「ありがとう」
 「いいね」
 「うれしい」
 という言葉をたくさん使う事と
 「笑顔」
 「思いやり」
 を心がける事だよ
 

今日のお話 −6月24日(木)−

   稲盛和夫 名言

  1日1回、

  深呼吸をして

  必ず心を鎮める時間を

  作りなさい。

ちょっといい話

   たとえ話 

 友人が公園でギターの野外演奏をしたときの話です。
 演奏を終えて、おひねり入れの紙コップの中身を財布に入れ、荷物をまとめて駅に向かって歩き出した時、ホームレスのおじさんが近づいてきて、「近くに女が住んでいて、会いにいきたいけど小銭がなくて……。電車賃貸して」と言われました。「電車賃貸して」は、お金をせびるときの常套句で、返してもらえることはない。友人は無視するだろうと思っていたら、「いくら?」「240円」と話しながら、財布から小銭を数えて渡しました。その後、友人はおじさんに向かって、「女には気をつけてね。それから今はそういう生活をしているけど、いつまでもそういう人生じゃないからね。日本刀を作るところ、見たことある? 熱い火で焼かれて、冷たい水に入れられまた焼かれてを繰り返す。そして立派な刀になる。あなたも、いろいろあるだろうけど、最後にはよくなると信じてがんばってね。じゃあね」と言って、立ち去りました。
 おじさんは、ポカーンとその場に立って見送っていましたが、再び友人のところに走って「いい話を聞きました。日本刀の話を初めて聞きました。ありがとうございました。」と、なみだ目で話していました。
 友人は外国人です。外国人から日本刀の作り方で説教され、おじさんも珍しい体験したと思います。

今日のお話 −6月23日(水)−

   稲盛和夫 名言

  情熱と呼べるほどの強い思いさえあれば、

  まず何でもやり遂げることができます。

  自分自身の成功への情熱

  と呼べるほどの強い思いが、

  成功への鍵なのです。

ちょっといい話

   落ちこぼれたヤマメの未来

 「ヤマメの成長」について、興味深い話があります。
 川魚のヤマメは仲間同士でエサを奪い合います。その結果、エサの取るのが上手なヤマメと、エサの取るのが苦手な落ちこぼれのヤマメに分かれます。優秀なヤマメは、生存競争に勝ちそのまま川で暮らせますが、落ちこぼれのヤマメは、エサを求めて生まれ故郷の川を後にして下流に向かい、やがて海へとたどり着きます。
 2年後。川で育った優秀なヤマメは、18センチに成長します。一方、海に流れ着いた落ちこぼれのヤマメは、驚くべき姿で、川へと戻ってきます。ナント大きさが50センチ以上と、川で過ごしたヤマメの3倍以上になり、名前もサクラマスに変わるそうです。そして故郷で多くの卵を産むのです。落ちこぼれであっても危険な海に出て行って、チャレンジを乗り越えることによって、生まれつき優秀だったものよりも大きくなって帰ってくるというのです。
 これは実に示唆に富んでいますね。仮に生まれつき才能がなかったとしても、チャレンジしていけば、才能や実力が磨かれていく。最初、うまくいかなかったとしてもあきらめることはない。試練が来るということは大変なことではない。そこから素晴らしいチャンスがやってくることである。「大変」なことは「大変化」を遂げるチャンスなのですね。
いずれにしても勇気をいただける話ですね。
                     望月俊孝氏のブログより

今日のお話 −6月22日(火)−

   稲盛和夫 名言

  実際にはできないことを、

  できるようなふりをしてはいけません。

  まずできないことを認めて、

  そこからスタートするのです。

ドイツの中学生と交流しよう!

画像1 画像1
犬山市の地域協働課の職員が来校されました。昼の放送で、毎年行っているドイツ友好都市のザンクト・ゴアルスハウゼン市との交流事業を今年度も行うとのお話がありました。市内中学生の希望者(先着順16名)の応募を募っています。詳細は下記の別紙をご覧ください。
ドイツの中学生と交流しよう!

ちょっといい話

   煩わしいサラリーマン

 先月末の夕方、東京から新幹線乗ったらアホそうなサラリーマンが、車内の座席で携帯でギャーギャー騒いで煩かった。内容から仕事の話だろうが、本当に迷惑だった。が、ここで凄いことが起こった。「うるさいぞ、黙れ。ロビーに行け。」とスーツの初老男性が注意したんだが、一旦電話を切ったサラリーマンが、初老の男性に食って掛かった。だけど、初老の男性はたじろぎもせず、「お前は何様だ、何処の部署だ」と意外な返答をした。バッチから企業名がわかったらしいが、サラリーマンは、「関係ないだろ。」とますます煩くなった。で、初老の男性がイキナリどっかに電話掛けたと思ったら、「取締役の○○ですが、人事部長お願いします」と言ってる。「あー、○○君。今さー、うちの会社の若い奴が新幹線で周囲に迷惑掛けてるんだけど、名前がわかんないから出張中の奴、調べてくれない。何なら本人に代わるけど?」、こっからサラリーマンが、青ざめた顔してイキナリ謝り出した。駅で買ったビールを飲んでた事も、初老の男性は気に食わなかったらしく、ロビーに連れてかれたが、あれは凄かったよ。俺が名古屋で降りる時も帰ってこなかった。

重要 愛知県知事からのメッセージ【熱中症関係】

愛知県知事からのメッセージが届いておりますので紹介いたします。熱中症への対策をお願いいたします。

【熱中症関係】愛知県知事からのメッセージ

今日のお話 −6月21日(月)−

   稲盛和夫 名言

  人生というドラマにおいては、
  自分を主役にして脚本を書いた人と、
  目的意識もなく惰性で生きた人とでは、
  たいへんな違いができるのです。

□ プロフィール
 鹿児島県出身の実業家。「京セラ株式会社」の創業者として知られる他、「第二電電株式会社(KDDI)」の創業者としても著名。企業を6〜7人の小集団(アメーバ)ごとに組織する「アメーバ経営」などの経営手法や世の中に貢献することを第一とした経営理念などで国内の経営者だけではなく、世界的にも大きな尊敬を集めている他、若手経営者の育成を目的とした経営塾「盛和塾」を主宰しており、経営者教育にも力を入れている。

ちょっといい話

   交渉力

 駅前の駐輪場で金髪に小汚いジャージの兄ちゃんが自転車についたチェーンロックをペンチではずそうと四苦八苦している。
 「何してるんですか?」
 「ああ、泥棒ちゃうぞ。どこぞの糞ガキがいたずらで俺のチャリに鍵つけよったから切っとるんじゃ」
 「わざわざペンチなんか使わなくても『7174』で開きますよ」
 「は?」
 「それ、僕の自転車なんで」
 「……」
 「……」
 「見逃してや」
 「だめですね。あ、逃げない方がいいですよ。罪が重くなるし僕、元陸上部なんで逃げられないと思います(大嘘)」
 「……」
 「交番行きましょうか」
 ぶっちゃけ何も考えないで話しかけて後悔したけど、口先で騙しきれたから結果オーライ。暴れたりしない諦めのいい泥棒でよかった。

今日のお話 −6月18日(金)−

   心屋仁之助の名言

  自分に自信のある人は

  誰かに批判されても

  「ほう、そうか」

  と笑って聞き流します。

ちょっといい話

   騒音被害

 上の一家がうるさすぎてノイローゼに。直接旦那が苦情に行っても、「子どもなんだから仕方がない」と平然と言われる。でも主婦がドラマが好きで、ドラマのやってる時間帯は静か。つまり、自分の趣味の時間は、子どもを静かにさせてる。他の時間帯はドタバタ、ドスドス、ドドーンが、夜中1時頃まで続く。すぐ近くの最上階のいい部屋を見つけたので、旦那と話し合い。今と同じ角部屋で採光も良いし、通勤も別に変わらない。引っ越し費用がかかっても、平穏な日々になるほうが私達には重要だ。
 そして引っ越して、上の一家のドタバタから解放された。気持ちに余裕ができたので、たまたまドラマの時間帯にエクササイズするようになった。ドタバタ、ちょっとくらい音をたてても気にしないという生活に。下の部屋の人が先日苦情に来たから、旦那が応対してくれた。まさか自分の家の上の部屋に私達が引っ越すとは思ってなかったようで、旦那の顔見て夫婦が固まっていたらしい。夫婦のように夜中にドタバタはしないし、ドラマの時間帯だけ今後もエクササイズ続けるよ。

今日のお話 −6月17日(木)−

   心屋仁之助の名言

  あなたが自分自身を

  評価しなければ

  人もあなたを評価しない。

ちょっといい話

   お姉さんに怒られるからやめなさい

 バイトしてるコンビニでレジ前に陳列してるミンティア(タブレット菓子)を床にポイポイ投げ散らかす幼児に母親が、「お姉さんに怒られるからやめなさい」ってテキトーに叱ってたから、「お姉さんは怒らないけど、ママが恥かくから食べ物で遊ぶのやめようね」って言ってやった。

今日のお話 −6月16日(水)−

   心屋仁之助の名言

  がんばっているのに

  認めてもらえないのは

  「がんばらないと

  認めてもらえない」

  と思っているから。

ちょっといい話

   母親のこと

 あなたは母親のことを何て呼んでいましか?
 ママですか?お母さんですか?かあちゃんですか?
 あなたは、ママの愛情を一杯に受けることができましたか?
 受けた愛情をお母さんに返していますか?

 かあちゃんに親孝行したいと思った時には、もしかしたらこの世にいないかもしれない。後悔しないように、この世で一番大切な母親を大切にしてください。きっと母親に関する泣ける話を見ると、親孝行したくなりますよ。


今日のお話 −6月15日(火)−

   心屋仁之助の名言

  「どうせダメだ」

  この思考が

  人生のすべてをダメにする。
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
学校行事
6/25 5時間授業
6/26 西尾張陸上

お知らせ

いじめ防止基本方針

保健だより

食育だより

給食献立

1年生学年通信

2年生学年通信

3年生学年通信

現職教育デザイン

GIGAスクール

犬山市立城東中学校
〒484-0094
住所:愛知県犬山市大字塔野地字田口洞39番地の101
TEL:0568-61-0501
FAX:0568-63-0270