１日目の活動、お疲れ様でした。しっかり休んで、明日の活動もがんばりましょう！

1日目の活動が終わり、帰着報告も集まってきています。

　SNSのトラブルについての教材をもとに、それぞれの登場人物はどうしたらよいかを話し合いました。
　便利なものには落とし穴があります。適切に使ってほしいと思います。

　明日の総合DAYに向け、分野ごとに最終確認をしました。
　時間に間に合うように、余裕をもって出発しましょう。

　３年生対象の進路説明会を行いました。
　入試の日程等の説明をしました。

　７・８・９組の生徒が育てたサツマイモを収穫しました。
　例年に比べて大豊作で、大きなサイズのサツマイモがたくさん収穫できました。
　収穫したサツマイモの一部を、１１月１５日のリサイクルバザーで販売する予定です。

麦ご飯　ドライカレー　かぼちゃのチーズ焼き　キャベツとコーンのスープ　乳飲料　です。今日は、牛乳はつきません。

　今日１０月３１日は、ハロウィン（Halloween）です。
　給食では、食材のもつ様々なカラフルな色素を生かして、おばけや夜の雰囲気を表してみました。栄養も満点な、手の込んだおいしいハロウィンメニューを紹介します♪

　かぼちゃの鮮やかな黄色は、β-カロテンの色です。カロテノイドといわれる色素成分です。体内でビタミンAに変換されます。風邪、ウイルスから守り、免疫力を高める働きがあります。ミックスビーンズや枝豆、旬のきのこ、ウインナー、チーズなどいろいろな具がカップに詰まっています。
給食室でひとつひとつアルミカップにつめて、チーズ焼きにしました。
カルシウム、鉄分、食物せんいも豊富です。

★ドライカレーは、トマトやピーマン、玉葱などが入っています。
手の込んだ野菜たっぷりのハロウィンメニューを味わってください。

　近年日本では、仮装をしたり、ハロウィンパッケージのお菓子やかぼちゃの飾り付けなどなど、ハロウィンをお祭り行事として楽しむようになってきましたが、ハロウィンは宗教的な行事です。
日本のお盆のように親族の霊が帰ってくる日とされています。古代ケルト人が起源と考えられているお祭りで、ケルト民族の1年の終わりである１０月31日に秋の収穫祭を祝います。霊と一緒についてきた悪い霊が、悪さをしないよう追い払う宗教的な意味合いがある行事です。

各事業所で活動が始まっています。一生懸命頑張っています。

生徒同士で学び合うシーンは、みていて心がほっこりします。わからない生徒も、教えてくれる生徒も、実に熱心に、そして懸命に頑張ります。すごいと思います。

今日と明日、2年生は職場体験に向かいます。城中と犬山駅に分かれて出発チェックを行っています。

　学校でチェックを受けるグループが、続々と出発しています。
　そこでしか得られない貴重な学びを持ち帰ってほしいです。

おはようございます。今朝も城中生諸君が登校して来ました。今日も一日頑張りましょう。

体育館で学年合唱の練習をしました。
今朝、3年生の迫力のある合唱を聴いて刺激を受け、いつもより声がよく出ていました。

　CUEタイム（総合的な学習）で３年間追究してきたテーマについて、個人でスライドを作成して発表しました。
　一つのテーマを３年間追い続けるのは価値があることです。

　合唱曲「花」をパートごとに練習しました。楽譜の記号をどう表現するか、アドバイスをもらいながら歌に磨きをかけていました。

　合唱発表会に向けて朝の時間帯を活用して練習しています。パートリーダーを中心に練習を進めています。

　教室で保健の授業をしました。
　思春期の心と体の成長は個人、性別によって異なること、それを踏まえ、異性に対する理解と尊重が大切であることを学びました。

白飯　味噌煮込みおでん　さばの塩焼き　青菜のなめ茸あえ　牛乳　です。

　温かい煮込み料理がうれしい季節になりました。風にのって給食室からとってもいい香りがしてきましたね。愛知県がぎゅっと詰まった和食給食です。

　旬の里芋や大根、厚揚げ、うずら卵などをゆっくりと甘めの赤味噌で煮込みました。味がしみこんでいます。赤味噌は大豆を原料に作られる豆味噌です。
愛知に伝わる郷土の味、ほっとする味ですね。うずらの卵も愛知県産、豊橋で多く生産されています。厚揚げも愛知県産の大豆で作られたものです。

　さばは、年中流通していますが、秋は旬の季節です。「秋さばは嫁に食わすな」という言葉もあります。脂がのっておいしい季節です。青魚の脂には、DHA、EPAを多く含みます。頭のはたらきをよくする、血液さらさらなどの効果もあるとされています。
塩焼きで紹介しました。どれも味わっていただきましょう。

　11月２８日に行う伝統会議に向けて、「伝統」とは何かを具体的に考えています。

　６限に体育館で合唱の中間発表会を行いました。
　互いの合唱を聴き、アドバイスし合うことで、本番に向けてさらによい合唱を目指します。